よく見て感じること。
- 作成:春日 千尋
今回の観察画のモチーフは金属の道具と柚子です。 大中小の空き缶、お玉、落としぶた、キャンパスの布地を引っぱるもの、トング、万力などず
今回の観察画のモチーフは金属の道具と柚子です。 大中小の空き缶、お玉、落としぶた、キャンパスの布地を引っぱるもの、トング、万力などず
一雨毎に陽射しが柔らかくなり、秋の訪れを肌で感じる季節。小学生クラス、9月は『夏のコラージュ2017』を行いました。 夏の間に集めた、たくさんの『のりで貼ること
9月の制作は「自分の〇〇な夏」をテーマに夏休みの中に集めた素材をコラージュします。 映画や水族館のチケット、お菓子の包み、アイスの棒(!)などその
9月に入り、途端に朝晩の涼しさが増したように感じます。夏休みも終わりを迎え、それぞれのクラスで真っ黒に焼けた顔が揃い始めました。少し背が伸びたり、表情が逞しくな
8月初めは、彫刻家佐藤忠良さんの絵本『おおきなかぶ』より、かぶを引っこ抜く人の動きをテラコッタ粘土で作りました。夏休みのパワーを思いきり解放するような、一回かぎ
夏休みも後半に差し掛かり、そろそろひぐらしの鳴き声が夕刻を湿らす頃。約1カ月半に渡る夏の工作も無事完成を迎え始めました。それぞれの考えた『顔』、並べて飾ってみる
「すくすく、命のハーモニー」作者:李昭憙(り そひ)8才 第19回カナガワビエンナーレ国際児童画展 時:2017年7月7日(金)〜8月20日(日)10:00〜1
今年の夏の工作は、自分だけの守り神のような顔のお面を作っています。 まずはアイデアスケッチしました。顔のスケッチの横に名前、年齢、口癖や得意技など
毎年恒例、音からイメージを広げて描く6月の聴想画。今年は「水の音」をテーマに行いました。 まずは実際に水を触り音探し。時と場所によって様々な姿を見せる水。バケツ
5月最後のレッスンでは、色研究をしました。日本人は昔から色名人で、とても微妙な色に名前をつけました。例えば、海老茶色、若竹色、青竹色、銀鼠色などなど‥ 私たちの