ふりかえり
- 作成:辻悦子
アジアン雑貨のお店で購入して、しばらくアトリエに飾っていましたが、 最近は秋谷に来ています。(笑)ユキノシタやドクダミのそばを探検中に ふと振り返る仕草が妙にリ
アジアン雑貨のお店で購入して、しばらくアトリエに飾っていましたが、 最近は秋谷に来ています。(笑)ユキノシタやドクダミのそばを探検中に ふと振り返る仕草が妙にリ
最近、スペインのマンレイ社製・油性ワックスクレヨンを使って描いています。 クレパスより柔らかく重ね塗りも自由自在です!発色も良くアトリエでも使い たいけれど、価
アトリエ5の名前には、「五感を生かした作品作りを」という願いが込められています。 静かな雨音を聞きながら、アジサイの美しい色彩を愛でながら、感性を磨く季節ですね
小学生クラス(高学年) 制作:2011年5月 ◎感想/講師:中家総子 高学年の多いクラスでは花弁が複雑な白いバラを描きました。かぶの白とバラの白を絵の中でどのよ
小学生クラス(低学年) 制作:2011年5月 ◎感想/講師:中家総子 制作のねらい ・モチーフを五感を使って感じ取り、丁寧に観察して描く。 ・そら豆、グリーンピ
◎日本画クラス-鳥獣戯画の模写 国宝・鳥獣戯画を「上げ写し」の方法で模写します。模写することで、筆法などの追体験ができます。 今回は初めての古典模写にチャレンジ
作者:柴田 翠(制作:2005年 小学5年生) カナガワビエンナーレ国際児童画展・入選 春の定番モチーフ「タケノコとソラマメの構成」は5年に一度位登場します。
幼児クラス 春の観察画 制作:2011年5月 ◎感想/講師:渋谷葉子 新しい園生活にようやく慣れてきました。そんな嬉しい気持ちを、手の平をサインペンで型とって表
小学生クラス 春の観察画「カブとバラ」 ◎感想/講師:中家総子 最初の週は主役のかぶを描きました。描く前に実を両手でそっとなでたり、茎と葉の感触の違いを確かめた
2階から見た庭の全景です。左から古木の白梅・紅葉の新緑が眩しく、 花の色彩を引き立てています。日陰を好むギボウシやハラン・ツワブキ など、名傍役も大切です。ツル