冬の工作−3
- 作成:辻悦子
今年の冬の工作は、麻布ちくちくワークの復活です!アトリエ5では伝統的制作の一つで、社会人になってもずっとお部屋に飾っているそうです。子供たちが心を込めて作った作
今年の冬の工作は、麻布ちくちくワークの復活です!アトリエ5では伝統的制作の一つで、社会人になってもずっとお部屋に飾っているそうです。子供たちが心を込めて作った作
2004年の「ふわふわポケット」は、原毛をフェルト化して刺繍で飾りました。この制作は準備段階から注目を集め、子供クラスだけでなく中高生や大人クラスでも特別参加し
子供クラスの冬の工作は、いつもの筆を針に持ち替えて、ひと針ひと針心を込めて作ります。地元にある人形劇団ひとみ座さんのご好意でクリスマス公演のロビーを飾らせて頂き
秋谷の余韻をもう少しお付き合い下さい。今回、念願だった砂のオブジェに挑戦しました。スコップで砂山を作り、枝や石を各自こだわりの構成で飾り、何とも不思議な(怪しい
浜辺で砂のオブジェを作った後、のんびりと焚き火をしました。静かに炎を眺めているとなんだか落ち着きます。あと、線香花火もきれいでした。でも、撮影となるとシャッター
美しい夕焼けに恵まれ、写真部の仲間と夢中で撮影しました。静かな波の音と心地よい風に包まれ、冬の始まりをみんなと一緒に楽しみました。
明日、いよいよ秋の5の会です。絵画教室だけど写真好きの方も多く、それではと、有志が集う和やかな会として定着してきました。今回は、海山川に恵まれた秋谷での撮影会で
午後から渋谷で開催中の木版画展の会場にいました。アトリエ5の生徒さんや当ブログをご覧頂いた方など、祝日にも関わらずお運び下さり、誠にありがとうございました。木版
本日、渋谷・モンベルでの木版画展が始まりました。夕方のオープニングパーティーには、たくさんのお客様が駆けつけて下さいました。ハープの生演奏もあり、和やかな楽しい
ミヤコワスレとばっかり思っていたこの花が、ノコンギクという事を知りました。ミヤコワスレは、春に咲く花でした。。。それにしても、紅葉が始まった秋の庭にこの紫は本当