ひとみ座クリスマス公演ー4
- 作成:辻悦子
◎感想/講師:中家総子 今年の人形劇は、エドワード・ゴーリーの台詞のないモノクロの劇だったので、会場をどう飾るのか…11月頃から悦子先生と高橋さんで企画を練って
◎感想/講師:中家総子 今年の人形劇は、エドワード・ゴーリーの台詞のないモノクロの劇だったので、会場をどう飾るのか…11月頃から悦子先生と高橋さんで企画を練って
◎感想/アシスタント:高橋千晴 今回の展示のテーマは「夜の野原」です。クリスマス公演の人形劇と合わせて、モノクロの世界を創りました。銀色の星の下で、たくさんの野
終演後に恒例のお人形達との交流会で、子供たちは大興奮でした。「バイセクル」の不思議な世界に「。。。?」「よくわかんない。」とこぼしていた子も、「へえ〜手はこんな
エドワード・ゴーリーの名作「バイセクル」のモノクロの世界に合わせて、鉛筆で「夜の野原」を表現しました。 雫型の窓に、今年も雪の結晶が煌めきお客様をお迎えします。
小学生クラス 制作:2010年11月〜12月(全6回) ◎制作のねらい ・麻布のもつ風合いと他の素材との美しい出会いを楽しむ。 ・お散歩する気持ちで一針一針丁寧
◎麻布ちくちくワーク/月曜日・Aクラス 見事な構成力!しかも小学1年生の男子です。ひと針ひと針の意思を感じる線の魅力に圧倒されます。初めてのステッチにも挑戦し、
今年は「家族とお散歩」というテーマで、針目を足跡の様に見立て、線の構成を中心に進めました。ご家庭にご協力頂いた、家族のボタンや布が加わると、子供たちは嬉しくて自
今年のちくちくワークの制作風景です。麻布をサイズに切り、スタッフが手分けしてミシンでベースを作りました。いつもと違うスモーキーな色彩の美しさも、子供たちは良く理
今年の冬の工作は、麻布ちくちくワークの復活です!アトリエ5では伝統的制作の一つで、社会人になってもずっとお部屋に飾っているそうです。子供たちが心を込めて作った作
2004年の「ふわふわポケット」は、原毛をフェルト化して刺繍で飾りました。この制作は準備段階から注目を集め、子供クラスだけでなく中高生や大人クラスでも特別参加し