カンカンカン でんしゃがくるよ
- 講師:辻悦子
◎渋谷 葉子男の子なら、必ずと言っていいほど一度はハマるトミカとプラレール。今回はそのプラレールを題材に制作しました。タイトルの絵本は息子が生まれた翌年1990
◎渋谷 葉子男の子なら、必ずと言っていいほど一度はハマるトミカとプラレール。今回はそのプラレールを題材に制作しました。タイトルの絵本は息子が生まれた翌年1990
蒸し暑かったり肌寒かったりを繰り返す9月でした。変わりやすい毎日の天気予報を見逃さないよう過ごしていましたが、空を見上げれば、暑い日でも夏とは違った雲が浮かんで
爽やかな風が肌を撫で、共にキンモクセイの薫りが漂い、目には凛とした彼岸花。初秋の訪れは5感を特に鋭くさせますね。9月の高学年クラス空想画は「生命の歴史」という
小学生 火曜日後半クラス夏の工作「白い風の塔」で全力を出し切ったので(私も…)、少し気分を変えて近くの国際交流センターの庭で木のスケッチをしました。
夏休みにたっぷり遊んだ子どもたち。でももう秋口になると普段通りの日々が始まります。楽しい思い出の続きは絵の中で遊んで、ゆっくり夏にお別れしよう。9月の空想画は、
今月の月・火・水(低中学年)クラスは、「秋の空」からイメージを膨らませて描きます。まずは、秋の空をスケッチしに国際交流センターに行ってき
◎講師:渋谷 葉子朝晩、鈴虫の声がにぎやかになり、涼しい風が吹く季節になりました。9月の初回、親子クラスではお月見制作を行いました。これは毎年恒例にしています。
残暑が厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。朝晩はだいぶ涼しくなりましたね。夏の疲れが出やすい季節なので、体調に気をつけて過ごしましょう。8月は
幼児クラスの夏の工作・かわいい粘土のお魚たちが完成しました。子どもたちもエネルギーいっぱいの夏に手や体を存分に使ってつくる粘土はぴったりの素材です。両手で前のめ
一ヶ月以上かけた工作もぞくぞくと完成を迎え、久しぶりの絵画制作が始まりました。今回は「 夏の光と影」がテーマです。まずは、夏のモチーフを取材しよう!