絵を描くことが目的じゃない
- 講師:辻悦子
感想/アシスタント:高橋千晴 アトリエ5の子供たちはみんな絵が好きです。好きなことがあるというのは、もうそれだけで素敵なことですね。アトリエ5は「楽しんで絵を描
感想/アシスタント:高橋千晴 アトリエ5の子供たちはみんな絵が好きです。好きなことがあるというのは、もうそれだけで素敵なことですね。アトリエ5は「楽しんで絵を描
親子クラス 制作:2011年3月 「わたしと あそんで」マリー・ホール・エッツ 文/絵 よだ じゅんいち 訳 感想/講師:渋谷葉子 鉛筆の線に押さえた色彩の
小学生クラス 制作:2011年3月 ◎感想/講師:中家総子 今年度最後の制作は、作品展の会場を飾っていたお花を思い出と共に描きます。 木曜日からレッスンが再開に
「生きているということ。。。今生きているということ。」 谷川俊太郎の「生きる」を元に、アトリエ5の子供たちが詩を作り、 2009年4月に、角川SSコミュニケーシ
赤いお守り 子供油絵クラス(小学生高学年) 毎年冬になると「ちくちくワーク」を楽しんできた子供たちが、油絵を描く様になっても「やりた〜い!」というので考案しまし
あの感動をもう一度!10時間に及ぶ搬入・子供たちの可愛い受付・最終日のワークショップ・閉会式の様子など、たっぷりご覧下さい。 遠くのおじいちゃんおばあちゃんやお
最終日も、多くのお客様にご来場頂き、どなたもメッセージカードを熱心に書き込んで下さって、感謝の気持ちでいっぱいでした。 ワークショップも好評で、楽しい取組みとし
会場の奥の方に、人形劇のコーナーがあります。お人形がどれも個性的です。 お話も素晴らしいので、ご要望にお応えして最終日にDVDを放映します。 ◎時:3月6日(日
初日は幼児クラスの子供たちが、受付当番をしました。みんな笑顔で大ハッスル! 「こんにちは!こちらにお名前をお書き下さい。」 「メッセージカードをおねがいします。
子供たちの麻布ちくちくワークの魅力を表現しようと、時間をかけて微調整中の中家、走る渋谷、奥の油絵コーナーで奮闘する高橋と新人の嘉手苅です。朝から作品や備品を運搬