小学生高学年 絵画 油絵/秋の制作『手の喜怒哀楽』
- 講師:本田 雄揮
年の瀬迫り、そこかしこに慌ただしい雰囲気が漂ってきましたね。2023年がもうすぐ終わりを迎えようとしている中、高学年クラス秋の油絵制作『手の喜怒哀
年の瀬迫り、そこかしこに慌ただしい雰囲気が漂ってきましたね。2023年がもうすぐ終わりを迎えようとしている中、高学年クラス秋の油絵制作『手の喜怒哀
涼しさを運んでいた風が、いつの間にやら厳しい寒さを知らせるものとなっておりました。瞬きする暇もなく季節が移ろいでいきます。 小学生クラス秋の絵画制
夏休みもあっという間に終わりを迎えましたが、暑い日はまだまだ続きますね。 7月から始まった小学生クラス夏の工作『未来の樹』、お盆明けより、完成した子から随時返却
今年度は特に多くの新しい仲間を迎えることになった高学年クラス。初めての油絵に四苦八苦、試行錯誤しながら筆を振るった3ヶ月でしたが、皆で邁進してきた甲斐あり、無事
新しい仲間を迎えて早3ヶ月、小学生クラスでは「春の絵画制作」が終わり、7月から「夏の工作」が始まりました。 「五感」をつかった絵画制作、季節の移ろいと共に親睦を
皆様、ご入学ご進級おめでとうございます。新たな生活の幕開けですね。アトリエ5でも、先週より各曜日で新クラスがスタートいたしました。緊張している子や、張り切ってい
大地を温める雨が季節の背中を押し、見上げればいつの間にやら、桜が白く大きく青空へと広がっております。高学年クラス、1月より冬の特別制作として行っていた『冨嶽三十
いつの間にか12月も中旬が過ぎ、あっという間に一年が終わろうとしています。高学年クラス秋の制作「かぼちゃといちじく」も、先日合評会を終え、熱気のこもった制作にも
からっ風が街並みから色彩を奪い、その分浮かんでくる光と影のコントラストが美しい季節。あっという間に今年も終わろうとしています。 小学生クラス冬の工
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 高学年クラス夏の工作『水のかたち』。制作期間延長の末、ようやく皆無事に完成させることがで