心の窓を開けて
- 講師:春日 千尋
新しいお友達を迎えて賑やかにスタートしました。 本年度もどうぞよろしくお願い致します。 4月初めの制作は、『あったらいいなこんな家や
新しいお友達を迎えて賑やかにスタートしました。 本年度もどうぞよろしくお願い致します。 4月初めの制作は、『あったらいいなこんな家や
例年よりも早い桜の開花が街を鮮やかに染め、新たな季節の訪れを告げています。小学生クラス今年度最後となる『早春の枝花』の制作も無事完成を迎えることができました。冬
1月にスタートした『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』の模写も、約3ヶ月の長い制作を終え、ついに完成に至りました。墨で線描きをした後、絵の具の重色を用いじっくりと波の藍
四月から始まったこのクラスでの最後の制作です。梅、桃、ネコヤナギ、小手鞠、貝母、ヒュウガミズキなど春の訪れを教えてくれる可愛らしい花を描いています
梅の花を柔らかく撫でる風に新たな季節の訪れを感じる季節。鳥獣戯画の制作も終わり、2月は『春のはじまり』をテーマに箱のデザインを行いました。ベースとなる箱を作り、
全5回にも及ぶ鳥獣戯画の制作がついに完成を迎えました。今回は一人一人違う物語を考えているので、最後に発表会をしました。 この時期になるとクラスのメンバーの関係も
立春を迎え、梅の蕾も膨らみ始める季節ですが、まだまだ寒い日が続きますね。1月から制作していた『鳥獣戯画の模写』も、今週で完成を迎えます。日本画専門の講師が考えた
皆さん、葛飾北斎の『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』をご存知でしょうか。名前は分からなくても、一度は目にしたことがあるという方がほとんどではないでしょうか。『あっその
1月は鳥獣戯画の模写に挑戦中です。 まずは絵巻の図録を猿や兎、蛙のセリフを想像しながら鑑賞しました。皆色々な場面が浮かぶようで「はい!はい!」とまるで大喜利の様
皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2018年小学生クラス最初のレッスンは、久しぶりの人物クロッキー。4Bえんぴつで