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[サロン5]
2011.05.12
春のバラ−1
今朝からの雨でうな垂れているところを無事救出しました。 今年のバラは、冬に土壌改良をした成果でしょうか、特に きれいで香りも抜群です。今週からモチーフとして連日の 出番で、皆さんに描いて頂いてバラたちも喜んでいます。 このバラは全てハイブリットティーローズ系ですが、他の 種類も表情が違うので少しずつ増やしているところです。 *参考サイト:バラの写真館
[AKIYA]
2011.05.09
春の5の会−4
はい、正解はこれ!昨日のモノクロ写真の撮影場所は、見事な山藤の下で 集合写真を撮ったあそこです。楠でしょうか?眩しい新緑が風に揺れて、 見ているだけで全身が浄化される様で。。。清々しいとはこの事!と実感 しました。撮影途中に左下の四角い枝振りを発見!少し危険だったけど、 ジャクソンポロックの抽象絵画の様な楽しい線の交差を撮り続けました。
[AKIYA]
2011.05.08
春の5の会−3
私の写真は、新緑や山藤の美しさに見とれて、ボツを含めても約50枚でした。(笑) で、これはモノクロにしてみたのですが、参加者の皆様これどこかわかりますか? 土曜日クラスでは、参加者の皆さんが当日撮影した写真をプリントして来て下さり、 互いの収穫を讃えました。S様は何と300枚も撮影されたそうです。。。すご〜い! 色彩の再現もほぼ感動そのままで、カメラやレンズだけでなく、技術の差を実感。 T様のは、夕暮れの海岸で遊ぶ人物(中家)のシルエットが、特に冴えていました。 保護者の皆様も写真がお好きな方は、近いうちに是非アトリエにお立ち寄り下さい。 5の会は、アトリエ5の仲間(生徒・OBOG・保護者・スタッフ・5の応援者など) が和やかに集う会です。自然の中で五感を満たすひと時を是非ご一緒しましょう!
[AKIYA]
2011.05.07
春の5の会−2
散策の途中「ハルジオンとヒメジョオンってどう違うの?」となり、 すぐに図鑑「日本の野草」をペラペラ。夏に咲くのがヒメジョオン。 なるほど〜!「春・夏・秋」の3冊に別れていて小さく携帯に便利。 ハルジオンは、まるで背筋を伸ばして歌う合唱団の様でかわいい〜!
[AKIYA]
2011.05.06
春の5の会ー1
連休の最終日、子供の日だけど5の日でもある。秋谷に場所を移し5の仲間が和やかに集う。 薄曇りの絶好の撮影日和!ゲストにカメラマンの鈴木慎之介氏をお迎えして同行して頂いた。 ***** 連休の帰省や旅行のお土産をたくさん頂き、音楽を聞いたり柏餅を食べたりして昼前に出発! ↓ 前田川遊歩道の美しい新緑の中、山野草の名前を調べたりレンズを向けたり皆存分に楽しむ。 この季節にしか見られない「山藤」と新緑とのコントラストに圧倒され、黙々と撮影タイム! ↓ 夕方アトリエに戻り休憩後秋谷海岸へ。穏やかな海がキラキラと輝いてとてもきれいだった。 ↓ 5月5日5時「黙祷」 東日本大震災で失われた尊い命への追悼と復興への祈りを込めて、皆でシャボン玉を飛ばす。 ***** 参加者の皆様、楽しい一日をご一緒できてとても嬉しく思います。ありがとうございました。 ご感想はお気軽に以下のコメント欄へお寄せ下さい。次回の夏の会(7/30)もお楽しみに。
[サロン5]
2011.05.05
スズラン
少し日陰を好むのか、柚子の木の下にスズランが群生しています。 ひと雨毎に伸びる雑草と格闘していると、いつもこの愛らしい姿と 優しい香りに癒されます。遅く帰宅する家族のためにリビングへ。
[ツジエツコ]
2011.05.04
南禅寺 金地院ー鶴亀の庭
京都の金地院を拝観して来ました。南禅寺の右手を入る隠れたスポットです。 新緑の東山を背にした小堀遠州作の「鶴亀の庭」は心の底から落ち着きます。 ぽこぽこと丸く刈り込まれた木々は、どれも微妙〜に異なる豊かな色でした。 ここで再び「日本の伝統色」で緑の仲間を調べてみましょう。→☆ 案内係の女性が丁寧に解説をして下さり、重要文化財のお茶室「八窓席」の 裏側に隠された約20cmの秘密など興味深いお話でした。長谷川等伯の襖絵 「猿猴捉月図」も畳の上に座して見事な筆使いを拝見することができました。 猿が長い手を伸ばして池に写っている月を取ろうとしている構図もお見事! 昨年開催された「没後400年特別展・長谷川等伯」の展示作品はこちら→☆
[サロン5]
2011.05.02
ツツジ
庭のツツジが次々に咲き始めました。他に赤紫・白・薄紫等、 牡丹とバラの大切なつなぎ役として毎年楽しみにしています。 甘く優しい香りに誘われて、蝶々が時々遊びに来ていました。 私も?描いたり生けたりと、家中ツツジだらけです。(笑)
[ツジエツコ]
2011.05.01
琵琶湖
久しぶりの帰省で、家族と湖畔のホテルで集いました。 湖面と比叡山の淡い色は、少し薄墨を含む懐かしい色! 「日本の伝統色」で青の仲間を調べてみましょう。→☆ この景色を眺めながら、ゆっくりと湯に浸かり大満足! 翌日は、佐川美術館で開催中の「佐藤忠良展」を鑑賞し 中家おすすめの彫刻の魅力を堪能しました。ブロンズ像 の美しさや肉感迫る豊かな表現は、何度見てもため息。 昨年から小学生クラスで紹介して来た「大きなかぶ」や 「雪むすめ」「木」の絵本も手がけられ、子供たちへの 深い愛を改めて感じ、美術教育の現場を預かる我々に、 その思いを託されたと襟を正す思いがしました。。。 「先生、どうぞ見守っていて下さい。がんばります。」 ◎子どもの美術/佐藤忠良が小学生の図工の教科書に寄せた文章 図画工作の時間は、じょうずに絵をかいたり、 ものを作ったりするのがめあてではありません。 じょうずにかこうとするよりも、 見たり考えたりしたことを、 自分で感じたとおりに かいたり作ったりすることが大切です。 しんけんに絵をかき、 ものを作り続けていると、 じょうずになるだけでなく、 人としての感じ方も育ちます。 このくり返しのなかで、 自然の大きさがわかり、 どんな人にならなければならないかがわかってきます。 これがめあてです。
[サロン5]
2011.04.30
エビネ
庭の白梅の下に、今年もエビネが咲きました。 天気の良い日にここで猫が昼寝をしていています。 詳しくはsadwatブログで→☆
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