
おとな・鉛筆デッサン/瓶の物語
- 作成:辻悦子
=鉛筆デッサン・作者の感想= おとな木曜日午前クラス:K様 候補となった瓶の中でも質感が多彩なものを選びました。 瓶自体の独特なシルエットや蝋周辺に手間取りまし
=鉛筆デッサン・作者の感想= おとな木曜日午前クラス:K様 候補となった瓶の中でも質感が多彩なものを選びました。 瓶自体の独特なシルエットや蝋周辺に手間取りまし
2月1日土曜日に、おとなクラス初級基礎デッサンの方を中心に合評会を開催しました。 各クラスから曜日を超えて12名の方にお集まり頂き、作品の紹介と懇親会を行いまし
7月27日土曜日に、おとなクラス初級基礎デッサンの方を中心に合評会を開催しました。 各クラスから曜日を超えてお集まり頂き、作品の紹介と懇親会を行いました。 作品
梅雨入り前の先週の土曜日、本年度最初のおとなクラス特別講座『木炭デッサン』が行われました。初参加の方が多い中、普段レッスンで行っている鉛筆デッサンとの違いを感じ
月三回のレッスンが毎回熱気溢れるものとなり、作品に向かう姿勢はこちらも見習うべきだと感じる大人クラス。さらに充実した制作の一助となればと、先日、特別講座『木炭デ
7月21日土曜日に、おとなクラス初級者基礎デッサンの合評会を行いました。 今年度よりおとなクラスのクラス数を増設した事もあり、新しくご入会された方が増えましたの
【作者の感想】渡邊志保:30代 主婦 アトリエ5に通い始めて3ヶ月が経った頃、昇仙峡の渓谷を散策する機会がありました。川の水の流れや木々の紅葉を見ながら、光りの
この秋ご入会のお二人が、紙コップなどで基本を学んだ後、ガラスの質感や陰影に挑戦しました。どちらもテーブルへの関心が芽生えた頃に、不思議とモチーフが良く観えてくる
7~8月のおとなクラス色鉛筆画では、前回に引き続きテレピンを用いた方法での制作を行いました。 ※テレピンを用いた方法の特徴について
おとな火曜日クラスの顔彩の写生です。前回は庭のバラの花びらでぼかしの練習をご紹介しましたが、この夏の特訓の成果でしょうか、少し難度の高い秋の実りに挑戦しています