自由に表すこと。そしてつながりあうこと。

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寒色!

小学生クラス 制作:2012年2月 企画:渋谷葉子

北風・雪・氷など、寒〜いイメージの色5枚で折り紙をしました。単調な作業は、子供たちにどうかな?と心配しましたが、みんな黙々と夢中で折って、ご覧の通り美しい寒色系のデザインができました。壁に飾ってもすてきです。

北風ピープー! -2

小学生クラス 制作:2012年2月

まだまだ寒い日が続きますね。今週は、北風のイメージを、毛糸で表現しました。プチプチは雪でしょうか?美しい曲線の構成ですね。次週は、いよいよ摺り本番です。お楽しみに!

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◎無料体験・入会説明会(年に一度の欠員募集)

指導方針・生徒作品・年間計画・用具説明など、詳しくご説明します。

お子様には楽しい制作をして頂きますので、是非ご一緒にご参加下さい。

時:2月23日(木)24日(金) お申込みはこちら→

親 子クラス/14:00〜14:30

幼 児クラス/15:00〜15:30

小学生クラス/16:00〜16:30

土曜特別講座:篆刻

◎感想/講師:岩崎裕子

祝日に、篆刻講座を開講しました。
落款は日本画ではおなじみですが、実はドローイングや、油絵に押すのも格好良いものです。

今回ご参加の皆さん、篆刻が初めてでしたので、初心者に彫り易い、寿山石をご用意しました。
篆刻の歴史などにも触れ、まずは白文、朱文、どちらにしようか、字体はどれにしようか、デザインを決めてから彫りました。

篆刻はほんとうに小さな世界ですが、ほんの1ミリ未満をどちらに印刀を抜くかなどで、その人の気質なども彫りに現れ、興味深いです。

篆刻自体、作業が地味ですから、教室に石を彫る音だけが響いているのも何なので、今回は世間話などをしながら、皆さんでわいわい楽しく作業しました。

ぜひまた、作りたいという感想を多く頂き、嬉しく思いました。

自画像2012-1

幼児クラス 制作:2012年2月

感想/講師:渋谷葉子

アトリエ5では年に3回程クロッキーに取り組んでいます。よく見て描くように、最初の10分間は消しゴムは使いません。数回の取り組みでも子供達の鉛筆の線は回を追うごとにグンと磨かれます。いつもは先生を描きますが、今回は自画像。鏡の中の自分を照れながらも真剣に見つめ、自分の顔や頭、肩を手で触り、確認してから描き始めます。子供が描く人物画をよくおたまじゃくしに例えるのですが、最初は顔から手や足が出ます。何度も描いていくうちに体、首、肩を獲得していくのです。
どんな物事にも成長はつきものです。寝ていた子がいきなり歩くはずもなく、這って、つかまり立ちという段階を経て歩きます。絵画においてもそれは例外ではありません。足りない部分や不自然な所を指摘するのではなく、自分で気づく事が大切なのです。「よく見つけね」と褒めてあげましょう。
背景は進級、進学に向けて虹色に輝いて羽ばたくようにシャボン玉を表現しました。マルを形取り、シャボン玉遊びで見つけた色の中から3色を選び、色鉛筆で彩色しました。やさしく色を重ねることで自画像の鉛筆の線がより鮮明になりました。
春に向けての題材としてもう一つ、タンポポを折り紙で作りました。丸く切った折り紙に細かく花びらの切り込みを入れていきます。単純作業ですが、かなり根気がいる作業です。仕上げのビーズを付けた時のホッとした笑顔、頑張りましたよ!自画像の周りを飾って、より元気付けたいと思います。
今回の作品は3月11日(日)にAKIYAのギャラリーにて展示されます。少々遠方ではありますが、春の息吹が感じられるよい季節となりました。ぜひ、ご家族揃って足をお運びください。
【折り紙について】
たまにですが、おりがみの取り組みも大事なカリキュラムの一つとして担っています。ただ折るだけではなく、60色の折り紙を使って、楽しみながら色彩のトレーニングをします。使用している折り紙はクラサワの商品。顔料を使用しているので、日本古来の色彩が多く含まれています。もう一社、大手のトーヨーも60色を揃えていますが、前社と比較すると色鮮やかなのが特徴です。今回のタンポポでは色鮮やかなトーヨーの物を使用しました。作る物に合わせて時々メーカーを変えています。
折り紙は「ORIGAMI」と今や世界共通語となっています。その反面、昨年の折り鶴の取り組みで分かったのですが、小学生でも折った事のない子が多いのには意外でした。一枚の紙から立体が生まれることの凄さ、そして伝承文化の素晴らしさをもう一度見直してみませんか?

北風ピープー!

小学生クラス 制作:2012年2月

◎感想/アシスタント:中上佳子

昔から三寒四温と言われるように、暖かい日のあとにはまた冬に戻ってしまったかの様な寒さがやってきます。しかし、この寒さが、子供達の作品の中でとても大切な役割になっています。

今月は、寒い寒い北風をイメージした版画の作品を制作しています。寒い色、とかいて『寒色』と読みますが、寒い色ってどんな色でしょう?子供達は、パレットの上で一生懸命に自分の感じる寒色を作ります。思わぬ色同士が調和して、美しい寒色がたくさん生まれました。

次に版作り、そして摺りと、レッスンごとに作品がどんどん変身していくので、完成の日がとても楽しみです。

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■日本画の展覧会情報

ひとりでも多くの方が日本画を身近に感じて頂けることを願い、月に一度、日本画の展覧会などをご紹介します。

山種美術館 /アクセス:日比谷線恵比寿駅 2番出口より徒歩約10分

今月11日から『和のよそおい』展が開かれています。主な出品作品として取り上げられている、松園、清方、深水は明治から昭和時代にかけて活躍した作家で、美人画をたくさん描いています。

私自身、日本画を勉強したいと思ったきっかけが、清方の美人画でした。不思議なもので『美人』と一口に書いても、作家によって美しさの雰囲気は異なります。

山種美術館は日本画の専門美術館ですので、日本画にご興味のある方は是非ホームページをチェックしてみて下さい。鑑賞のご感想もお待ちしております。

 

 

冬の5の会-3

カメラマンの鈴木慎之介氏に同行して頂き、たくさん撮って頂きました。

中家だけモデル風?など、素人には撮れない写真ばかりで嬉しいです。

春・夏・秋、そして冬と、回を重ねる毎に、参加者とも親しくなり、

自然な表情をそのまま撮って頂きました。ありがとうございました〜。

◎ギャラリー5「冬の5の会」→ きれいな写真がたっぷり113枚!

 

次回は、春の5の会です。5月5日(祝)に子安の里を散策し、夕方に海岸で

シャボン玉を飛ばします。葉山芸術祭の期間中なので、近辺は魅力満載ですよ。

 

トロルの人形作り

親子クラス/金曜日クラス

北欧民話「三びきのやぎのがらがらどん」 マーシャ・ブラウン/絵  瀬田貞二/訳

◎感想/講師:渋谷葉子

昔、三びきのやぎのがらがらどんが住んでいました。三びきは草を沢山食べようと、山にのぼっていきました。ところが、行く途中の橋の下には恐ろしい化け物のトロルが住んでいたのです。
がらがらどんが橋を渡ろうとすると、トロルが食べようと襲ってきます。子供達は息を止め、ハラハラしながら絵本に見入ります。でも、最後に「おれだ!おおきいやぎのがらがらどんだ!」と叫んでトロルをやっつける場面では、自分がトロルをやっつけたヒーローのような気分になったことでしょうね。
今回はこのトロルの人形作りに取り組みました。絵本の絵に捕われないで、思い思いの化け物を表現してもらいました。顔は紙皿に紙粘土で肉付けし、不気味な表情を表す目玉は大豆、黒豆、小豆と三色のお豆を使って表現しました。子供達は目玉だけでなく、ひげや歯など色々と並べ、工夫して使っていました。みんな違う、個性のあるトロルができました。
2回目は絵の具で彩色です。絵の具はみんな大好き! 色混ぜは何度か経験しているので、手つきも慣れたものです。沢山の色を混ぜておどろおどろしい複雑な色を上手に作っていました。子供達がある程度塗り終えた頃に、お母さんの出番。仕上げの色をさして完成です。この時のお母さん方の生き生きした表情、とってもステキでしたよ!
次回は毛糸の髪の毛と体をつけて完成です。やぎのペープサートと一緒に「がらがらどん」の劇遊びを楽しみましょう。

冬の余韻

AKIYAの冬の展示が、本日無事終了しました。中家の愛らしい天使たちともお別れです。。。遠方にも関わらずお越し下さったお客様、誠にありがとうございました。会期中に頂いたあたたかいメッセージは、心に響く貴重な宝物になった事と思います。今年の冬も中家が新作を展示するので、どうぞお楽しみに。

閉店後、スタッフと浜に出て夕陽を堪能しました。左が中家、右が中上です。今年一番の夕陽に恵まれ、しあわせなひと時を共にする事ができました。打ち上げでは、アトリエ5が目指す美術教育のことや、子供たちへの熱い思いなど、冬の余韻に浸りながら時間を忘れて語り合いました。

さて、3月から始まる春の展示は、子供たちの「線の魅力」をお届けします。ドライブにも最適の季節到来です。4Bの鉛筆の豊かな表情を、AKIYAのギャラリーで是非お楽しみ下さい。

◎春の企画展のご案内

3月11日(日) 幼児クラスのクロッキー

4月 8日(日) 小学生クラスのクロッキー

5月5日(土) 特別企画「シャボン玉飛んだ!」秋谷海岸に夕方5時集合。一斉に飛ばしましょう!

5月13日(日) 小学生クラスのクロッキー

本日は晴天なり!

今日は暖かく散策日和です。カメラを手に是非お出かけ下さい。

子安の里の日本水仙もまだまだ見頃です。夕焼けもお楽しみに。

AKIYAのお店は、12:00開店・15:00頃から中家も来ますよ。

 

ご近所の「KURAKURA storehouse」さんも、土のもの木のもの

を展示販売されています。素敵な古民家で寛ぎの空間も必見です。

では、皆様も楽しい日曜日になりますように。。。

 

鳥獣戯画の模写-4

小学生クラス 発表会 2012年2月
◎感想/講師:中家総子
1ヶ月かけて頑張った鳥獣戯画の模写は最後に発表会で締めくくりました。
動物達が何をしている場面かお話を作ります。最初からお話を決めて構成した子、絵ができてから想像して作った子と様々でしたが、子供達の空想力は本当に素敵でいつも心が熱くなります。
アトリエ5では時々作品をみんなの前で発表する機会を作ります。ただ楽しくお絵かきするだけでなく、自分の作った作品について考え言葉にすることはとても大切です。他の子の工夫している所を見つけて、どんな風に考えて描いたのかを知る事もできます。制作はどうしても個々の作業になってしまいますが、お友達と一緒の空間で同じテーマに向かってものづくりをしている事を感じてほしいと思っています。
台詞を考え台本風に仕立てた子、紙を何枚も使ってお話を考えた子、発表にも個性が出ていました。春頃は緊張で声が小さかった子も堂々と大きな声で発言できるようになりました。今年もこの時期に子供達の成長を感じる事ができてとても幸せです。このクラスで制作するのもあと2ヶ月!3月の最後にみんなで「良いクラスだったね」と思えるよう、残りの時間も大切に過ごしていきたいです。

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