描くことで知る日常の変化
- 作成:辻悦子
【作者の感想】渡邊志保:30代 主婦 アトリエ5に通い始めて3ヶ月が経った頃、昇仙峡の渓谷を散策する機会がありました。川の水の流れや木々の紅葉を見ながら、光りの
【作者の感想】渡邊志保:30代 主婦 アトリエ5に通い始めて3ヶ月が経った頃、昇仙峡の渓谷を散策する機会がありました。川の水の流れや木々の紅葉を見ながら、光りの
この秋ご入会のお二人が、紙コップなどで基本を学んだ後、ガラスの質感や陰影に挑戦しました。どちらもテーブルへの関心が芽生えた頃に、不思議とモチーフが良く観えてくる
7~8月のおとなクラス色鉛筆画では、前回に引き続きテレピンを用いた方法での制作を行いました。 ※テレピンを用いた方法の特徴について
おとな火曜日クラスの顔彩の写生です。前回は庭のバラの花びらでぼかしの練習をご紹介しましたが、この夏の特訓の成果でしょうか、少し難度の高い秋の実りに挑戦しています
3月の作品展 おとな会場にお越し頂きました皆様、ご来場誠にありがとうございました。また、生徒の皆さんはお忙しい中での制作、本当にお疲れ様でした。追い込みの作品制
作者の感想:古田島里枝 5月にベリーダンスのイベントで「victoire」という曲を7人で踊ったことをテーマにしました。「victoire」は軽やかで優雅でド
作者:松永晴子/おとな美術コース・土曜日午前クラス妊娠・出産を機に長い間通わせていただいたアトリエを辞めることになり、これが最後の作品となりました。最初は鉛筆で
皆様、連休はいかがお過ごしでしたか?新緑が眩しいこの季節は、ご家族でのお出かけもきっと楽しかった事でしょう。私は秋谷の前田川の散策とyusanの美味しいごはんで
今年も庭で植物写生を行いました。キラキラと輝く光の恵みが余りにも美しくて、熊本の震災とのギャップに戸惑いながら、皆さん黙々と筆を進めていらっしゃいました。連日の
◎講師:中上佳子/制作:2016.3月模写を経て、日本画の制作にもう一歩、踏み込みました。題材は秋谷から取り寄せられたいっぱいの水仙。産地から直接届けて頂いたの