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親子/「きれいだね」と感じる心

カテゴリ:親子クラス

  • 作成:辻悦子

講師 : 渋谷葉子

武蔵新城のNAYAで「親と子の造形」を始めて、今年の3月で3年目を迎えました。キャンセル待ちが出るとの嬉しい声を聞き、これから新年度スタートという時にまさかのコロナ禍‥‥

この今まで経験したことのない出来事は、本当に不安と我慢の毎日でした。家庭内で過ごす制約のある生活の中で、私達は何気ない暮らしが如何に大切だったかを改めて気づくいい機会となりましたね。そして、少しずつ新たな生活を築き始めました。

 

「親と子の造形」の再開は7月になりました。三密を防ぐため定員4組の所を2組にして2回行っています。

最初のテーマは「のびのびと描こう!」コロナ禍の不安で固くなった心をほぐそうと、大きな紙面に向かいました。7月は模造紙に大きなヤツデの葉っぱを、8月は段ボールやボディペインティングで絵の具をたっぷりと使って描きました。お家ではなかなかできないダイナミックな造形遊びに、母と子の弾けるとびきりの笑顔が沢山見られました。

 

そして、落ち着きを取り戻してきた9月・10月は、毎年恒例の「お月見」と「落ち葉」の造形。身近な自然に目を向け「きれいだね」と感じる心を育むをテーマにしています。お母さんと一緒に美しい物を見た経験は、大人になっても必ず記憶のどこかに残っているものですよね。レッスンの後、もう一度公園でお母さんと一緒に落ち葉探しをしている姿を見ると「伝わった」と喜びもひとしおです。

 

また、今年度は特に身近な草花を意識的に取り入れるように心がけています。お母様方から「前回のヤツデ、まだ元気ですよ!」「ススキ、作品と一緒に飾ってあります」という嬉しい声を聞くと、次は何のお花にしようかなと私自身の楽しみにもなりました。

 

子ども達の生活環境が、スマホやゲームにどんどんとバーチャル化されてきている今。都会の便利な地域に住んでいると、つい忘れがちになってしまいますが、ふと視点を変えるだけで、又は普段とは違う道を歩くだけでも自然はあります。「親と子の造形」はそんなきっかけ作りをこれからも目指していきます。

「みどりなくらし」のfacebookで制作中の様子をたくさん紹介して頂きました。⇒☆

「親と子の造形あそび」のご予約・詳細はこちら⇒https://midorinakurashi.jimdo.com

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