技法を広げ、深める年に
- 作成:横山 大河
おとなクラスでは、3月の展覧会の後、会場で飾られていたお花をモチーフに制作を行いました。 展覧会の出品作に長い期間集中して取り組んだ直後だったので、緊張感から解
おとなクラスでは、3月の展覧会の後、会場で飾られていたお花をモチーフに制作を行いました。 展覧会の出品作に長い期間集中して取り組んだ直後だったので、緊張感から解
3月の作品展 おとな会場にお越し頂きました皆様、ご来場誠にありがとうございました。また、生徒の皆さんはお忙しい中での制作、本当にお疲れ様でした。追い込みの作品制
10月より、土曜日おとなクラス(午前)の講師となりました横山大河です。 2014年4月より特別講座講師として月1回の色鉛筆クラスを担当してきました。1
作者の感想/中高生クラス アシスタント:中村朝咲(武蔵野美術大学)赤いパプリカと黄色いパプリカ、弾けるようなみずみずしさと鮮やかな赤と黄色を色鉛筆でどこまで表せ
作者の感想:櫻井浩一郎 (60代) この作品は、H21㎝×W18㎝という小さなサイズ。最近は、より挑戦的に作品作りをするために小サイズを選択することが多い。小さ
第3回~5回の色鉛筆講座では、3回に渡り「ぼかしによる遠近感の表現」を学びました。色鉛筆はグラデーションを細かく調整しながら描く事ができるので、この技法が使え
今回の講座では、前回に引き続き「色の質を表現する」事を学びました。前回は質に注目するため、色を省き鉛筆を用いましたが、今回はいよいよ色鉛筆での描写に入りました。
色鉛筆クラスでは、4月から初級と上級の2つにコースを分けて新年度をスタートしました。初級コースでは、昨年度と同じように、立方体を青とその補色のオレンジで描写
◎講師:横山大河/制作:2016 3月1月~3月まで、3回に渡り行ってきた自由制作も今回で最後となりました。皆さんそれぞれの個性が出て、どれも力作が
◎講師:横山大河第10~12回の色鉛筆クラスでは、3回続きで各自の好きなモチーフを描く「自由制作」を行っています。今回は2回目にあたり、まだ生徒さんの作品は完成