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夏着物でおでかけ
[ツジエツコ] 2010.06.13
夏着物でおでかけ
昨年から秋谷の小屋で週末を過ごす事が多くなって、神社のお祭りや花火などで艶やかな浴衣姿の女性を見る機会が増え、一気に着物に目覚めてしまいました。そして、数ある呉服屋さんの中でも、田園調布の「秀や」は、女将の好みで集められた品々が、今を感じる素敵なコーディネイトで、着付け教室にも通うようになりました。毎回美しい反物を見てはため息ばかりでしたが、浴衣や紬の着物を誂えたのをきっかけに、袋帯や帯揚げ・帯締め・草履などの小物に至るまで、お財布と相談しながら少しずつ少しずつ揃えています。 伝統技術の美しい色と質感、そしてその組み合わせで見事に変化する様は、センスが試されるところですが、あれこれ当てながら思案するのが楽しみで、日本人で良かったなあ〜と思います。まだ初心者なので、しばらく家で着付けの練習を重ね、夏着物にも挑戦して、この庭からおでかけしたいと思います。 ◎オススメ情報:田園調布 秀や/初SALE開催   日時:7/7(水)〜11(日) 11:00-19:00  場 所:田園調布駅より徒歩3分 *女将は「雑誌 HARS 」のモデルをされています。7月号にも大人かわいい薄ピンクの着物で登場〜!是非ご覧下さい。
ジョセフ・コーネル
[ツジエツコ] 2010.05.30
ジョセフ・コーネル
千葉の川村記念美術館で開催中の、箱のアーティスト・ジョセフ・コーネルの展覧会に行ってきました。今回は展示室が暗く、壁面には小さな星がたくさん鏤められていました。コーネルの箱に込められた小宇宙をゆっくり巡り鑑賞する趣向です。さらに高橋睦郎の詩とのコラボレーションで、洗練された空間になっていて、時間を忘れてしまいました。記念に出版された『箱宇宙を讃えて』 を購入しましたが、珍しいフランス綴じで困惑しています。 見えない天使? それともキューピッド?はささやく 正装なんか捨てちゃえ 人間なんか脱いじゃえ 裸にならない限り 光の国には はいれないよ あと、昨年の「マークロスコ展」も、心に深く残る展覧会でした。昔から大好きな作品群でしたが、本物は色だけでなく絵の具の質感に圧倒され、祈る様に描かれた画布の前に立ち尽くしてしまいました。色が持つ意味性。。。私が子供クラスで「同系色」の混色にこだわる訳もここにあります。帰りにミュジアムショップで、フランクステラの小さなピンバッチを2個買いました。とてもきれいです。 鑑賞後は、いつもの様に池を一周しました。自然散策路はあまり手が入り過ぎる事が無く、雑草も伸び伸びでそこも気に入っています。仕上げに様々な「緑の同系色」を体感し大満足!いつも通り至福のひと時でした。あじさいも莟をたくさん付けていたのでまた行きたいと思います。ちょっと遠いけれど、武蔵小杉から総武線に乗れる様になったので助かります! 中高生クラスは、6月からコーネル作品を学び、箱のコラージュ制作に入ります。色ガラス・石塑粘土・銅線・楽譜・写真・ビーズ・毛糸など素材の準備はほぼ完了です。子供クラスで絵画・工作・版画・油絵など、様々な表現で腕を磨いてきたメンバーが、思春期になって「作る」にふさわしいテーマ設定と技法を用意しました。お楽しみに!
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