天まで届け!
サロン5
- 作成:辻悦子
古木の背の高いバラが2種、今年もたくさん花を付けています。どうしても新苗に気持ちを奪われてしまう私を、叱るでもなく静かに見守ってくれています。麦わら帽子に軍手で
古木の背の高いバラが2種、今年もたくさん花を付けています。どうしても新苗に気持ちを奪われてしまう私を、叱るでもなく静かに見守ってくれています。麦わら帽子に軍手で
深いカップ咲きで大輪のイングリッシュローズが咲きました。中央の複雑な造形は彫刻みたいで引き込まれます。独特のオレンジ色が魅力的で「5」のイメージカラーにも似てい
美しい日本女性を「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われます。なぜそのようにいうのでしょうか?詳しい説明を見つけました。→参考サイト「暮らし歳時記」
毎年冬に庭の構成を見直し、新苗を植え替えたりして春を待ちます。新しく仲間入りしたのが、このニコール!ラベルに「花びらの白に桃覆輪」と表示されていたので、「水彩で
紫蘭(シラン)の後ろに、控えめに咲いているのが、「貝母」(バイモ)です。とても地味な花ですが、葉先がゼンマイの様にくるりんと伸びて、その造形美にいつも感心します
ハイブリットティーローズの「芳純」が咲きました。ようやく根が安定したのか、今年は立派に咲き誇っています。香り高く近寄るとす〜っと落ち着き、陽が暮れる前の静かな庭
庭のバラが次々に咲き始め、朝食は愛でながらいただきます。昨年はどの花も小さく、その反省から冬に土壌改良を施し、祈る様にこの春を待ちました。まず、つるバラのカクテ
中高生クラスは昨年度、油絵3部作「受け継ぐもの」「私の未来」そして「今の私」をテーマに描きました。幼稚園・小学生の頃から描き続けている彼らが、自分を見つめる良い