鎌倉の茶室
- 作成:辻悦子
◎渡辺貞明の新作紹介 八幡宮さまの蓮池を抜けて、頼朝のお墓方面に少し行くと、このお家があります。建築家(主人)と職人さん、そしてお施主さんがガップリ組んだ、名作
◎渡辺貞明の新作紹介 八幡宮さまの蓮池を抜けて、頼朝のお墓方面に少し行くと、このお家があります。建築家(主人)と職人さん、そしてお施主さんがガップリ組んだ、名作
近江八幡の「たねや」でお菓子を買いました。いつもパッケージデザインが斬新で、和菓子という文化を創出する意識が、接客態度まで浸透しています。東京や横浜にも出店して
故郷の金勝山にある墓前に、家族揃ってお参りしました。金勝と書いて「こんぜ」と読みます。 ご先祖様に感謝して手を合わせ、「ありがとうございます。」そして、半年分の
小さい頃から見慣れたはずの田園で、「稲の白い花は、午前中に咲くんだよ。」と、父が教えてくれました。そっと穂を触ってみたらまだ柔らかくて、そうかこれからやっと実が
久しぶりに鎌倉館に行ってきました。芸術の秋にはどの美術館も魅力的ですが、ここは蓮池があるので夏の企画も力入ってます!油絵を描いている方は時間をかけて、主題・技法
連日の猛暑に帽子が欠かせませんね。私は平田暁夫さんのデザインが好きで、季節に合わせていくつか愛用しています。 今、表参道のスパイラルガーデンで、佐藤オオキ氏によ
京都の金地院を拝観して来ました。南禅寺の右手を入る隠れたスポットです。 新緑の東山を背にした小堀遠州作の「鶴亀の庭」は心の底から落ち着きます。 ぽこぽこと丸く刈
久しぶりの帰省で、家族と湖畔のホテルで集いました。 湖面と比叡山の淡い色は、少し薄墨を含む懐かしい色! 「日本の伝統色」で青の仲間を調べてみましょう。→☆ この
お天気の良い休日は、ガーデニングとサイクリング! のんびりしていて、ようやくお昼頃に主人とスタート ↓ 渋川沿いに、新緑の桜並木を楽しみながら小杉まで ↓ 等々
子どもの美術/佐藤忠良が小学生の図工の教科書に寄せた文章 図画工作の時間は、じょうずに絵をかいたり、 ものを作ったりするのがめあてではありません。 じょうずにか