黄色いバラ
- 作成:辻悦子
今年は義母の入退院で、どうしても庭の手入れが後回しになってしまい、バラの生育が今ひとつ。。。と、反省しきりのところに、元気良く黄色いバラが咲きました。春にも震災
今年は義母の入退院で、どうしても庭の手入れが後回しになってしまい、バラの生育が今ひとつ。。。と、反省しきりのところに、元気良く黄色いバラが咲きました。春にも震災
昨年冬に、秋谷の近くの「子安の里」を散策中、日本水仙を頂きました。辺り一面に群生し、本当に美しくいい香りに包まれてうっとりしました。庭に植えておいたのを、日々に
「庭の四季」久しぶりの更新です。 凛とした薄紫が、日本の秋を知らせ、莟が膨らむ様子も毎朝の楽しみです。それにしても、何と言う造形美でしょうか。先週から、日本画ク
残暑が厳しく花の少ないこの時期に、楚々とした薄紫に癒されます。 台風接近の直前に、綺麗な姿を残したいと、濡れながら撮りました。
夏になると食欲が落ちて、そうめん・ざるそば・ひやむぎ・冷やし中華と、麺類に頼っています。 そんな時に便利なのが、薬味の寄せ植えです。ししとうは収穫のタイミングが
庭の主役はバラですが、絵画と同じで脇役の構成にも気を配ります。 半日陰を好むギボウシが、薄紫の莟を付け静かに咲き始めています。 斑入りの葉だけでも充分美しいので
薄曇りの休日に、庭の雑草と格闘していて見つけました。 カラスビシャクという雑草ですが、なんともユニークな 造形美!ウラシマソウに少〜し似ているけど別属らしい。
2階から見た庭の全景です。左から古木の白梅・紅葉の新緑が眩しく、 花の色彩を引き立てています。日陰を好むギボウシやハラン・ツワブキ など、名傍役も大切です。ツル
香り豊かな「芳純」が、自作の木版画「ナチュラルブルー」の版木によく似合います。 きれいなピンクを敢えてモノクロにしてみると、構造が際立ちその造形美に圧倒されます
なんともエレガントなひらひらですね。 お出かけですか?と声をかけたくなります。 バラは、そろそろ2番花の莟が待機中です。 雨が多くなるので、雑草だけでなく害虫や