愛情を込めて育てる
- 作成:春日 千尋
冬の工作は、春の訪れをテーマに羊毛を使った作品を作っています。来年3月に行われるアトリエ5の展覧会で、お客様を華やかに迎えるために、そしてお家に飾っ
冬の工作は、春の訪れをテーマに羊毛を使った作品を作っています。来年3月に行われるアトリエ5の展覧会で、お客様を華やかに迎えるために、そしてお家に飾っ
Cクラスの秋の観察画のモチーフは、とある農家さんの畑から頂いた大ぶりのケイトウ(鶏頭)の花でした。盛りを迎えたその花はぐねぐねと踊るように頭をもたげ、野太い茎、
山装い、向こうから冬の足音が聞こえ始める10月。今回の秋の観察画は「ぶどうと枯れもの」をテーマに描きました。年に2度ほどある観察画ですが、春と秋では全くの別物。
いつまで残暑が続くのかしらとぐったりしていたのも束の間。すとんと肌寒くなってきましたね。人物クロッキーで集中モードに切り替えて秋の観察画が、始まりま
蒸し暑かったり肌寒かったりを繰り返す9月でした。変わりやすい毎日の天気予報を見逃さないよう過ごしていましたが、空を見上げれば、暑い日でも夏とは違った雲が浮かんで
爽やかな風が肌を撫で、共にキンモクセイの薫りが漂い、目には凛とした彼岸花。初秋の訪れは5感を特に鋭くさせますね。9月の高学年クラス空想画は「生命の歴史」という
小学生 火曜日後半クラス夏の工作「白い風の塔」で全力を出し切ったので(私も…)、少し気分を変えて近くの国際交流センターの庭で木のスケッチをしました。
今月の月・火・水(低中学年)クラスは、「秋の空」からイメージを膨らませて描きます。まずは、秋の空をスケッチしに国際交流センターに行ってき
残暑が厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。朝晩はだいぶ涼しくなりましたね。夏の疲れが出やすい季節なので、体調に気をつけて過ごしましょう。8月は
一ヶ月以上かけた工作もぞくぞくと完成を迎え、久しぶりの絵画制作が始まりました。今回は「 夏の光と影」がテーマです。まずは、夏のモチーフを取材しよう!