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テント村・満員御礼!
[小学生高学年] 2010.10.03
テント村・満員御礼!
地元商店街の秋祭りに「無料お絵かきコーナー」を出店しました。さわやかな好天にも恵まれ、終日満員御礼で、子供実行委員のみんなも大ハッスル!笑顔の接客係りと大声の宣伝係を交代で務め、アトリエ5が目指す「自由に表すこと。そして、つながりあうこと。」を実践する、こども達によるすばらしい運営でした。 初めての経験で恥ずかしそうにしていても、慣れてくると描き終えたお客様に「いいね〜!すてきなカードになったね。」「おうちで飾って下さいね。ありがとうございました。」と、手を振り、笑顔でお客様を見送る姿はとても満足そうでした。自分たちが好きな絵を通して何かが伝わる実感に、「うれしくて、ふわっとした感じ。」「楽しかった。また来年もやりたい!」とすっかり自信をつけた様でした。この成功体験は、これからの学校生活でもきっと活かされる事と思います。。 今年で出店6年目になりますが、毎回子供たちと感想や改善点をまとめています。今回は、満員時のイスの不足・画材の配置・サインペンの不備などがありました。すっかり定着したイベントですが、子供たちの意見が反映され、改善を繰り返して「アトリエ5らしい形」になってきました。 ご来店頂いた皆様、本日は誠にありがとうございました。ご意見ご感想もお待ちしております。
風の通り道−1
[小学生高学年] 2010.09.29
風の通り道−1
◎小学生高学年クラスー9月の制作/作者:渡辺沙彩(小6 2004年4月入会) 夏の人形劇で燃焼した子供たちと我々スタッフ。。。秋の静物画の前にサクッと聴想画で繋ごうかな?と軽い気持ちでしたが、さすがの名作続出!絵の具・サインペン・色鉛筆を自由自在に操り、見事な抽象表現になりました。基本を大切にした月日の積み重ねが「本当の自由な表現」を生み出します。形・色・構図にこだわる「アトリエ5・子供クラス」のひとつの到達点です。 ◎感想/渋谷葉子 久〜しぶりになる聴想画。小さいクラスと違って、大きいクラスは体が大きいから寝転ぶだけで大変! 曲は懐かしい「風のとおり通」先生が何回かオルゴールを廻してゆっくりフェードアウト。シ〜ンと余韻を残してからみんなが一斉に作品に取りかかります。このスイッチが入る感じがやはりお姉さん達。小さいクラスの子達と違ってメリハリがあります。 聴想画は何回か経験している子達ばかりなので、サインペンや絵の具の線がとてもなめらか、構成もみんな一人一人違う表現はさすがです。途中、先生がカディンスキーの画集や色彩の明彩度表を見せると作品の密度がグッと上がるので、思わず見入ってしまいます。こういった表現に至るには小さいクラスからの積み重ねと思うと、やはり幼児クラス、小学生(低)クラスの作品作りをもっと大切にしなければと襟を正す気持ちになります。
夏の人形劇
[小学生高学年] 2010.08.31
夏の人形劇
◎小学生高学年クラス 「ギャラリー5」に昨年の2本と今年の3本の計5本をまとめました。子供たちは「大切なことは自分でやる!」と心に決めて、本番までの長い道のりを最後まで諦めずに頑張りました。試行錯誤を繰り返し、より良い表現を目指してこつこつと丁寧に制作しました。高学年クラスの表現力と思考力、そして今年の猛暑に負けない集中力は凄かったです。子供たちというより「素敵な仲間」がいる幸せを実感します。皆様のご支援ご協力、誠にありがとうございました。 ◎制作手順(人形もお話も子供たちが考えました。) *人形劇団ひとみ座の講師による「ほぐしあそび」 *自分が作りたい人形を考えて、ラフスケッチを描く *人形たちの個性を活かせるような場面を相談する *素材や技法にこだわり人形を作る *セリフや小道具などを話し合う *人形遣いの稽古 *台本の修正とセリフ覚え *リハーサル *本番 *みどり色の文字部をクリックして下さい。「ギャラリー5」にリンク! ◎2010年月曜日クラス 2つの星 ◎2010年木曜日クラス ケロンパさらわれる ◎2010年金曜日クラス 2030年・宇宙での友情 ◎舞台美術2010    舞台美術2010 *舞台:宇宙/お星様・お星様のカーテン・コラージュBOX ◎2009年木曜日クラス ココケペオロエ海の仲間たち  ◎2009年金曜日クラス 海の光 ◎舞台簿術2009    舞台美術2009  *舞台:海 /おしゃれな魚・サンゴ・イソギンチャク  ◎舞台美術2008    舞台美術2008  *舞台:森 /喜怒哀楽の樹
2030年・宇宙での友情
[小学生高学年] 2010.08.28
2030年・宇宙での友情
◎小学生高学年ー金曜日クラス 最終日も満員御礼!猛暑の中お越し頂いたお客様、誠にありがとうございました。子供たちは落ち着いて演じきり、大満足でした。 スタッフも燃焼した感じです。。。 ◎「ギャラリー5」で写真をご覧頂けます。→2030年・宇宙での友情 ◎感想/ナレーション:高橋千晴 金曜クラスの人形劇の制作は、猛暑にも関わらず、いつもとても和やかで優しい雰囲気が流れていました。それは、クラスの8人のメンバーの持つ明るくて優しい人柄が作り出していたのだと思います。金曜クラスは男の子一人でしたが、物怖じせずに意見を発表できる子であり、また女の子たちが明るく頼もしく引っ張ってくれたことでバランスよくまとまり、いい空気を作っていました。 お話作り、台本作りでは、子どもたち一人ひとりが考え、想いを伝え合うことが大切です。どきどきしながら友達の前で発表する子どもたちは、今この瞬間にも一つ一つ成長して、なにかを乗越えていっている・・・傍で見ていて、そのたくましさに私の胸もどきどきしていました。最初は緊張のせいか、みんな恥ずかしそうに意見を言ったり、黙ってしまう場面も見られましたが、どんどん声が出るようになりました。 人形作りに関しては、子どもたちの意欲と造形力、人形への愛情にあっぱれ!という気持ちです。みんな、家族の協力の下、とても素晴らしい材料を用意してきました。どの人形も最初に描いたデザインそっくりに、とてもいい表情で生まれました! アトリエの人形劇で大切にしている、仲間と“つながりあうこと”も達成されたと思います。油絵の子とそうでない子が混ざっている金曜クラスは、春の制作では「個」が中心でしたが、この人形劇を通じてとても仲が良くなりました。本番直前の土曜の仕上げの日には、みんなでワイワイ言いながら、お客様に配布するチラシを楽しく作っている姿が見られました。6月よりもみんなの顔から緊張がとれ、リラックスしたいい笑顔がとっても増えました。本番を終えて、8人はとても充実した顔で、ご家族とともに帰っていきました。みんな、自信をつけて笑顔がキラキラしていました。 秋からの制作、とても楽しみです。きっとみんなの作品はさらに伸び伸びとしたものになるでしょう。。。金曜クラスの舞台を作り上げたのは、子どもたちの力です。8人みんなに、大きな拍手を送りたいです。感動をありがとう。
ケロンパさらわれる
[小学生高学年] 2010.08.27
ケロンパさらわれる
◎小学生高学年ー木曜日クラス 人形劇の速報です!造形力も凄いけれど、お墓の暗転もあり展開も面白かった〜!小道具も力入ってました。詳細は後日。。。 ◎「ギャラリー5」で写真をご覧頂けます。→ケロンパさらわれる ◎感想/ナレーション:渋谷葉子 アトリエ5の人形劇はひとみ座さんのほぐし遊びから始まります。これまで個人制作だった生徒さん達がこのほぐし遊びによって改めてお友達のフルネームや学校名を認識することにもなります。ゲームから次第にお話の場面構成作りへと展開。これはお互いに意見を出し合わなければまとまりません。制限時間もあります。長いこと生徒さん方の成長を見てきている私達ですが、ここで新たな一面を発見するのです。今までおとなしかった子が活発に意見を出していたと思ったら、その逆もあったりして驚かされます。 次に人形のキャラクターを考えます。人形のデザインから性格、好きな物や口癖までを設定します。そして、そのデザインを人形に起こしていきます。いかにイメージ通りに進めていくかは材料の選択にかかってきます。こういうことはどの生徒さんも大得意、本領発揮!色彩や質感等をよく考えて作られていて、みんな本当に素晴らしい仕上がりでした。 さて、問題はストーリー作りです。個性豊かな人形たちがそれぞれにあった出番を考えながらのお話を考えるのですから、お互いが意見を出し合わなければなりません。木曜日クラスはみんな一人一人しっかりとした個性があり、ちゃんと考えを持ってレッスンに望んでいましたが、残念なことにそれを発言する勇気が少し欠けていました。人形が仕上がってきているのになかなかセリフが出てきませんでした。そんな中でたくさんのご馳走の小道具を張り切って作ってきた子、塾の夏期講習のため振替クラスで一人奮闘してきた子がようやくクラスに参加、最後のリハーサルでみんなの指揮があがり、ようやく活発な意見が出てまとまりました。最後のリハーサルには私は参加できませんでしたが、本番のみんなの殻を破った生き生きした表情を見て、とても感動しました。 アトリエ5は子供達の力だけで創り上げることをモットーとしています。大人は困った時には助言し、見守るだけです。途中何度か手や口を出したくなったことがありましたが、最後にみんなの力を合わせて発表できました。このことは子供達に大きな喜びや自信となって、いつまでも大切な思い出として残っていくことでしょう。そして、見守ってきた私達の思いもそれは同じです。 9月からまた、元のレッスンに戻ります。昨年、おととしの人形劇に参加したクラスは、この後お互いを認め合う意識が強くなり、クラスがとてもまとまっていきました。今年のクラスもどんなクラスに成長していくのかとても楽しみです。
2つの星
[小学生高学年] 2010.08.24
2つの星
◎小学生高学年ー月曜日クラス お陰様で「2つの星」を無事上演する事ができました。残暑厳しい中、お母様方やお友達が駆けつけて下さり、柔らかな空気に包まれてのひと時でした。誠にありがとうございました。最後のリハーサルの後、円陣を組んで「えいえいお〜っ!」と盛り上がった後、開演までの静かな緊張感も良い経験になったと思います。途中、4次元ポケットの暗転など人形遣いが難しい場面もありましたが、みんなとても頑張りました。けんかしていた2つの星が、最後は誤解が解けて仲良くなります。セリフに「本当のことを言ってくれてありがとう。これからもずっと素直でいてね。」というところがありグッときました。写真は、10年後の再会シーンです。子供たちの個性溢れる造形力には参りました。。。役者の皆様、本当にお疲れさまでした。 ◎「ギャラリー5」で写真をご覧頂けます。→2つの星 ◎感想/ナレーション:飛川あずさ 私は、演劇の専門学校を卒業して、現在は劇団の養成所に通っています。昨年に引き続きナレーションを担当させて頂きました。今回は、「ほぐし遊び」の時から子ども達と一緒に人形劇を創っていくことができて、とても良い経験になりました。普段子ども達と関わる機会が無いので、多少の不安はあったのですが、子ども達が違和感なく迎えてくれたのがとても嬉しかったです。台本作りの時には、声が小さかったりあまり発言できなかったりした子もいたのですが、本番の日は見違えるほどキラキラしていて楽しんでいる子ども達の姿がとても印象に残りました。 今回、人形劇を通じて子ども達と関われて本当に良かったです。楽しむということ、自分たちで考えて創っていくことを再確認できた気がします。ありがとうございました。
最後の仕上げ
[小学生高学年] 2010.08.22
最後の仕上げ
小学生高学年クラスの人形劇が、いよいよ本番です。最後の人形の仕上げや小道具・音響の打ち合わせも完了しました。お客様に渡す手書きのチラシには、登場人物の特徴が丁寧に書かれていました。そして最後に「本日はアトリエ5に来ていただきありがとうございます。私たちは人形劇のためにいろいろな事をしてきました。がんばりますので見て下さい。」という言葉が添えられていました。何も無いところから造り上げる醍醐味と大変さを実感し、それ故のみんなの意気込みを感じます。 本番を前に、クラス全員が互いの人形の個性を尊重して、遅れている子のサポートをしたり、主体的に準備ができている事が大きな収穫です。「お疲れ〜本番がんばろうね〜。セリフ練習して来てね〜」の私に、満足そうな笑顔で手を振り帰って行きました。みんな成長したなあ〜と嬉しく思います。 8月23日(月)8月26日(木)8月27日(金) の3日間 各回先着20名様 要予約 ☎044-411-5154 各回 開場17:30 開演17:40 終演18:00 終演後ささやかな打ち上げがあります。 ◎月曜日クラス: タイトル「2つの星」 登場人物 ブースター    :15才 宇宙銀河連邦大統領 好奇心旺盛      ブラックスネーク :ブラックスターの住人 すごく気難しい      ぶータンコウモリ :ブラックスターの住人 いじわる      メリーナ     :19才 乙女の星の住人 みんなのリーダー的存在 怒るとこわい      スターちゃん   :20才 乙女の星の住人 お願いをかなえる (良)みんなに優しい(悪)言い訳をする      チョキ太     : 5才 乙女の星の住人 超のんびり         ◎木曜日クラス: タイトル「ケロンパさらわれる」 登場人物:ミスワーガママケロリーナ:わがまま スターカシオペアの住人      ミスターケロンパ :やさいい      ほしほ      :星のかけらをわたすと船に乗せてくれる魔法が使える マイペース      ウサ吉      :月に住むもち屋の息子 おっとりした性格      スピカ女王    :スピカ星の女王 いつもえらそうにしている 甘いものが好き      シェリー     :7才 スピカ星の住人 スピカ女王の家来 泡を操る魔法が使える 天然      マヌル      :1才 草星の住人 おこりんぼ      ゆき       :2才 ドクロ星の住人 ドクロが大好き 洋服のどこかにこぐま座がかくれている      もっく      :209才 人間に直すと10才 とてもやさしい 風が苦手      うー       :8才 とてもマイペース もっくの上でお昼寝をしている ◎金曜日クラス: タイトル「2030年・宇宙での友情」 登場人物:サンレッド    :太陽 口癖「ボー」熱いものが好きで冷たいものがきらい 近づきすぎると焼け死ぬ      もくもく雲(もくさん):少しいじわるだが本当はやさしい 伸び縮みする 早く飛べる      メルちゃん(メルルン):モコ星の住人 流れ星にお願いをして魔法のつえをもらう      ミキ       :モコ星の住人 口癖「大丈夫だよ〜」 積極的に行動する 怒ると空手でぼこぼこに・・・      ユニ       :さばく星の住人 敬語を使う うそつきな人がきらい 普段は優しいが怒ると空手の蹴りが・・・      えりか      :地球の住人 おとなしくて優しい女の子 空を飛ぶことが出来る 星のつえを持っている      みーちゃん    :地球の住人 かわいいアクセサリーが好きでネックレスをしている      双子兄弟     :地球の住人 いつも仲良しでけんかをしたことが無い                 けいたの口癖「おなかへった〜」かいと「つまんない〜」 キャラの濃い人形たちが勢揃い!舞台美術のお星様もとっても素敵です。中高生の星座のコラージュBOXもぎりぎり搬入!夏の終わりを惜しみつつ、アトリエ5は人形劇で燃焼します!3本ともそれぞれに素敵な物語です。是非ご来場下さい!*会場:アトリエ5
夏の人形劇2010
[小学生高学年] 2010.08.18
夏の人形劇2010
夏の人形劇の台本ができ、個性豊かな人形達ももうすぐ完成です。今、アトリエは舞台作りでてんやわんや。。。大人クラスの皆様、今しばらくご辛抱下さいね。でも、「いいわよ。素敵じゃない!」と言って下さったりして、本当にありがとうございます。 今週は、人形遣いと言って、実際に人形を持ちながら台詞を言ったり、舞台にどのように登場・退場するかを検討します。場面展開によっては音響効果もいろいろと試して決めていきます。そうする中で、子供たちも一気に物語の中に入り込み、新しく台詞が付け加えられたり、削除されたり、素晴らしい着想が次々に生まれます。この回が一番指導者の専門性が必要だと毎年思います。 ひとみ座の松本様が、「どうしたい?」「どうする?」と、とても上手に子供たちの考えを引き出して下さり、物語がどんどん膨らんでいきます。すると、普段と違う側面が見えて、子供たちの内に秘めた可能性を実感します。他のスタッフも子供たちの主体性を尊重するように努め、特に私はできるだけ雑用係に徹しています。これが子どもが主役のアトリエ5の基本スタイルです。 さて、月曜日クラスのタイトルは、「2つの星」に決定です!さてさて、どんなお話でしょうね〜。それはまだ秘密です。(笑) ◎本  番:8月23日(月)26日(木)27(金)17:30~18:00  ◎打ち上げ:18:00〜18:30 於:アトリエ5 *各回先着20名様 鑑賞会ご希望の方は、お早めにご連絡下さい。☎044-411-5154
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