ぼかし技法の水加減
- 作成:辻悦子
おとな火曜日クラスは、この春から顔彩の基礎技法に挑戦しています。好奇心旺盛な70代の瞳は、まさに今が青春!と輝いています。初回は、面相筆で線の練習をやりましたが
おとな火曜日クラスは、この春から顔彩の基礎技法に挑戦しています。好奇心旺盛な70代の瞳は、まさに今が青春!と輝いています。初回は、面相筆で線の練習をやりましたが
おとなクラスでは、3月の展覧会の後、会場で飾られていたお花をモチーフに制作を行いました。 展覧会の出品作に長い期間集中して取り組んだ直後だったので、緊張感から解
金曜日 中高生クラス担当 吉田一民作品展2017を終えて、私は今年の作品展にスタッフとして初参加の中、其々の展覧会場には多くの人に足を運んで頂き、3日間という期
3月の作品展 おとな会場にお越し頂きました皆様、ご来場誠にありがとうございました。また、生徒の皆さんはお忙しい中での制作、本当にお疲れ様でした。追い込みの作品制
こども会場とはまた異なる、爽やかで落ち着いた空間。連日多くの来場者で賑わい、受付へメッセージカードを度々補充しに行く程でした。作品展2017・おとな会場では、出
◎中高生クラスアシスタント:中村朝咲(武蔵野美術大学 在学)3月3日〜5日の3日間にわたる展覧会が無事に終わりました。私はこの1年間、アシスタントとして未熟なが
おとな会場には「作者の紹介ファイル」を用意するので、中高生クラスは木炭による自画像の制作が始まりました。本田が「大学受験の頃に描いた僕です。」と広げた作品群に、
新年が開け、2年に一度の作品展が目前に迫ってまいりました。おとなクラス全クラスで出品作の制作の追い込みに拍車がかかっています。それぞれに日々の生活やお仕事でお忙
◎木曜日クラス:本田雄揮制作中、作品と向き合いながら考えた断片的でとりとめも無いアレコレと、改めて向き合い直接的に伝える。絵を描くこと、それを伝えること、その両
中高生 吉田クラス:制作:2016年12月◎感想/講師:吉田一民アトリエ5に入り早一年、季節も移り変わりが早いものであっという間に時間が過ぎていってしまいます。