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生きているということ
[小学生クラス] 2011.03.20
生きているということ
「生きているということ。。。今生きているということ。」 谷川俊太郎の「生きる」を元に、アトリエ5の子供たちが詩を作り、 2009年4月に、角川SSコミュニケーションズから出版もされました。 今は、今回の震災を受け動揺する子供たちの心に寄り添い、もう少し 時間をかけてから、6月ごろに再び「生きる」に取組もうと思います。 ◎アトリエ5の子供たちの「生きる」の作品はこちら→☆ ◎mixiの「生きる」のコミュ二ティー→☆ ◎谷川俊太郎と100人の仲間たちによる「永遠に続く連詩」第2弾→☆ *取材を受け、NHKのお昼の首都圏ニュースでも紹介されました。 ◎「生きる」→☆ より以下に転記します。 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと 生きているということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ 生きているということ いま生きているということ いま遠くで犬が吠えるということ いま地球が廻っているということ いまどこかで産声があがるということ いまどこかで兵士が傷つくということ いまぶらんこがゆれているということ いまいまが過ぎてゆくこと 生きているということ いま生きているということ 鳥ははばたくということ 海はとどろくということ かたつむりははうということ 人は愛するということ あなたの手のぬくみ いのちということ
作品展初日!
[小学生クラス] 2011.03.04
作品展初日!
子供たちの麻布ちくちくワークの魅力を表現しようと、時間をかけて微調整中の中家、走る渋谷、奥の油絵コーナーで奮闘する高橋と新人の嘉手苅です。朝から作品や備品を運搬して。。。結局、交流センターの閉館時刻ぎりぎりまでかかってしまいました。あと少しもう少し。。。まず出品者の子供たちに喜んでもらえる様に、お客様に心地よい空間を楽しんで頂ける様にと、スタッフ全員がベストを尽くしました。 途中、ボランティアスタッフのお母様方のご協力により、絵画・工作・油絵の展示を助けて頂きました。お忙しい中テキパキと作業をして頂き、誠にありがとうございました。 いよいよ初日です!3日間で終わるのがちょっと惜しくなりますが、お一人でも多くのお客様にご覧頂きたいと思います。作品はもちろんですが、タイトルにも是非ご注目下さい。アトリエ5では、作品展前に「言葉を磨く」という最後の時間も大切にしています。タイトルに込められた思いが、作品の魅力を伝えます。お友達お誘い合わせの上、どうぞごゆっくりとご覧下さい。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。 ◎ご感想も是非お寄せ下さい。右の「メッセージを送る」からお気軽にどうぞ。→
作品展まであと4日!
[親子クラス] 2011.02.28
作品展まであと4日!
カウントダウンの途中ですが、ちょっとブレイク。かわいい親子クラスの新着情報です。 親子クラスは、4月から月3回になり、年間カリキュラムも更に充実します。 只今春の生徒募集中!作品展の会場でも、詳しいご案内をさせて頂きます。 ◎感想/講師:渋谷葉子 前回に引き続き、「はなを くんくん」を読みました。みんなすっかりお話にとけ込んで「はなを くんくん、くんくん」と言いながら見ていました。お話は繰り返し繰り返し読むからこそ、心とからだに染み込み、感情がどんどん芽ばえていくんですね。 雪の降る静かな森で動物達が目を覚まし、さいごに見つけたものは…。この絵本はモノクロで美しく動物達が描かれています。モノクロだからこそ、最後のお花の色鮮やかな黄色がとても印象深く心に残ります。お花を作って、このお話を完成させました。   お制作のあとは、新聞紙をちぎっての「雪あそび」です。前回、このお話を読んだあとに雪を初じめて見た子供たちですが、なかなか雪を楽しめる感じではなかったようです。 都会では仕方ないことなのかもしれませんね。そんな子供たちに是非にと、雪遊びの楽しさを思う存分体感してもらいました。 新聞紙を破く、裂く、ちぎる、丸める、投げる、紙吹雪…。こんな作業にも一人ひとり個性が出ます。 昔の日本家屋には障子やふすま、土壁などがあり、子供にとっては格好のいたずらができる場所が沢山ありましたが、今の住まいではなかなかそのような場所がありません。ですから、時にはこんなふうにして発散するのもどうでしょう。子供だけでなく、お母さんにもいいストレス解消になりますよ。 近頃では指先を使うことが少なくなり、何でも指先ひとつで簡単に済ませられるようになってきていますが、果たしてこれはどうなのでしょうか?日本の昔から伝わる伝承遊びには、指先を使う物がたくさんあります。だからこそ、日本人は世界に誇れる細かい精密な物を作り出してこれたのだと思います。伝承遊び、もっと見直してみませんか?
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