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絵を描くことが目的じゃない
[小学生クラス] 2011.03.31
絵を描くことが目的じゃない
感想/アシスタント:高橋千晴 アトリエ5の子供たちはみんな絵が好きです。好きなことがあるというのは、もうそれだけで素敵なことですね。アトリエ5は「楽しんで絵を描く」場所です。しかし、それだけではありません。アトリエ5は、「絵を描くことが目的じゃない」場所なのです。絵を通して、子供たちに色々なことを教え、育んでいくことが、アトリエ5の目指していることだと思います。 1つめ。絵を通して、子供たちが自分自身の力や可能性を実感できます。制作を通じて得た達成感や手ごたえは、「僕はこれからも、もっともっと伸びていけるんだ!やればできるんだ!」と子供たちに気づかせてくれます。 2つめ。仲間と共に絵を描く時間をすごすことで、互いに認める心や、誰かと何かを共有するあたたかさを自然と知ることができます。 3つめ。自分の目で見て、描いて、考えて作っていくプロセスを経験することで、その子の主体性が育ちます。絵だけにとどまらず、その子の生き方にもつながっていくのです。アトリエ5では、よく子供たちにこう問いかけます。「あなたは、どうしたい?」子供たちの心に寄り添いながら、その子が表現したいことが出せるような場所を、アトリエ5はこれからも目指します。 ★ご家族の方へ 2010年度、アトリエ5で火曜と金曜のアシスタントを務めさせていただきました。子供たちから教えてもらったことは数え切れません。アトリエで学んだことを忘れずに、社会人としてがんばっていきます。最後に、毎週の送り迎えをはじめ、いつもアトリエ5と子供たちをあたたかく支えてくださっているご家族の皆様、本当にありがとうございました。 ★こどもたちへ 1年間、週に1度、みんなとアトリエで会いました。春夏秋冬・・・いろんな作品をつくったね。1年間でみんなとっても上達して、心も成長したね。みんなの笑顔と力強い絵に、私はいつも元気と感動をもらいました。どうもありがとう。これからも、楽しんで絵を描いていってね。大好きなみんなのこと、これからもずっとずっと、応援しています。がんばれ!
春色の長〜い線!
[親子クラス] 2011.03.27
春色の長〜い線!
親子クラス 制作:2011年3月 「わたしと あそんで」マリー・ホール・エッツ 文/絵 よだ じゅんいち 訳   感想/講師:渋谷葉子 鉛筆の線に押さえた色彩の絵本です。くりかえし出てくることばが心地よく、最後は主人公と一緒にホッとしあわせな気持ちにさせてくれます。前回やった「つくしんぼう」の手遊びをすると、みんなちゃんと覚えていてくれて、大きな声で歌ってくれました。嬉しいですね。   絵本のあと、長〜い紙をお部屋いっぱいに広げました。それだけで子供達は「なにが始まるのかなぁ」と興味津々。クレパスで子供とお母さんの手形を型どって、「わたしがつかまえようとすると、とんでいってしまいました」とローラーで長ーく線を引きました。絵の具はお部屋にあるお花の色に合わせて、ピンク、黄色、水色、きみどりと春の色… お母さんもいっしょにシュ〜ッとローラーを転がせます。最近の暗いニュースや、お天気も今ひとつだったので、もやもやを解消です!お家では汚すと怒られちゃうけど、ここでは汚しても怒られないから、思い切りはめをはずせます。線が勢いを増してきた頃、Rちゃんがローラーを絞り始めました。お家でお雑巾を絞ったことがあるのでしょうか?スポンジの気持ちいい感触が手伝って、Rちゃんはどんどんその遊びにはまっていきます。そのうち、ポタポタたれたしずくがふわふわの水玉模様をつくります。さらに違うローラーを絞ると「あ、色が変わった!」子供は一つの遊びでも、このように次々に自分の遊びを見つけていくんですね。 ◎親子クラス・春の体験キャンペーン中!1回1500円→1000円(4月末まで) お友達と一緒に楽しく造形遊びをしませんか?この機会に是非お越し下さい。 お申込み:☎044-411-5154(10:00〜19:00)なお、4/1〜4/3は休業です。
生きているということ
[小学生クラス] 2011.03.20
生きているということ
「生きているということ。。。今生きているということ。」 谷川俊太郎の「生きる」を元に、アトリエ5の子供たちが詩を作り、 2009年4月に、角川SSコミュニケーションズから出版もされました。 今は、今回の震災を受け動揺する子供たちの心に寄り添い、もう少し 時間をかけてから、6月ごろに再び「生きる」に取組もうと思います。 ◎アトリエ5の子供たちの「生きる」の作品はこちら→☆ ◎mixiの「生きる」のコミュ二ティー→☆ ◎谷川俊太郎と100人の仲間たちによる「永遠に続く連詩」第2弾→☆ *取材を受け、NHKのお昼の首都圏ニュースでも紹介されました。 ◎「生きる」→☆ より以下に転記します。 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶしいということ ふっと或るメロディを思い出すということ くしゃみすること あなたと手をつなぐこと 生きているということ いま生きているということ それはミニスカート それはプラネタリウム それはヨハン・シュトラウス それはピカソ それはアルプス すべての美しいものに出会うということ そして かくされた悪を注意深くこばむこと 生きているということ いま生きているということ 泣けるということ 笑えるということ 怒れるということ 自由ということ 生きているということ いま生きているということ いま遠くで犬が吠えるということ いま地球が廻っているということ いまどこかで産声があがるということ いまどこかで兵士が傷つくということ いまぶらんこがゆれているということ いまいまが過ぎてゆくこと 生きているということ いま生きているということ 鳥ははばたくということ 海はとどろくということ かたつむりははうということ 人は愛するということ あなたの手のぬくみ いのちということ
作品展初日!
[小学生クラス] 2011.03.04
作品展初日!
子供たちの麻布ちくちくワークの魅力を表現しようと、時間をかけて微調整中の中家、走る渋谷、奥の油絵コーナーで奮闘する高橋と新人の嘉手苅です。朝から作品や備品を運搬して。。。結局、交流センターの閉館時刻ぎりぎりまでかかってしまいました。あと少しもう少し。。。まず出品者の子供たちに喜んでもらえる様に、お客様に心地よい空間を楽しんで頂ける様にと、スタッフ全員がベストを尽くしました。 途中、ボランティアスタッフのお母様方のご協力により、絵画・工作・油絵の展示を助けて頂きました。お忙しい中テキパキと作業をして頂き、誠にありがとうございました。 いよいよ初日です!3日間で終わるのがちょっと惜しくなりますが、お一人でも多くのお客様にご覧頂きたいと思います。作品はもちろんですが、タイトルにも是非ご注目下さい。アトリエ5では、作品展前に「言葉を磨く」という最後の時間も大切にしています。タイトルに込められた思いが、作品の魅力を伝えます。お友達お誘い合わせの上、どうぞごゆっくりとご覧下さい。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。 ◎ご感想も是非お寄せ下さい。右の「メッセージを送る」からお気軽にどうぞ。→
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