生きているということ
- 作成:辻悦子
「生きているということ。。。今生きているということ。」 谷川俊太郎の「生きる」を元に、アトリエ5の子供たちが詩を作り、 2009年4月に、角川SSコミュニケーシ
「生きているということ。。。今生きているということ。」 谷川俊太郎の「生きる」を元に、アトリエ5の子供たちが詩を作り、 2009年4月に、角川SSコミュニケーシ
あの感動をもう一度!10時間に及ぶ搬入・子供たちの可愛い受付・最終日のワークショップ・閉会式の様子など、たっぷりご覧下さい。 遠くのおじいちゃんおばあちゃんやお
最終日も、多くのお客様にご来場頂き、どなたもメッセージカードを熱心に書き込んで下さって、感謝の気持ちでいっぱいでした。 ワークショップも好評で、楽しい取組みとし
会場の奥の方に、人形劇のコーナーがあります。お人形がどれも個性的です。 お話も素晴らしいので、ご要望にお応えして最終日にDVDを放映します。 ◎時:3月6日(日
子供たちの麻布ちくちくワークの魅力を表現しようと、時間をかけて微調整中の中家、走る渋谷、奥の油絵コーナーで奮闘する高橋と新人の嘉手苅です。朝から作品や備品を運搬
人形劇も忘れられない思い出です。舞台美術と人形が見事な「つながり」に発展しました。あの感動をもう一度。。。の声にお応えして、作品展最終日(3/6日曜日)のワーク
工作も全て展示したいところですが、会場の都合により止む終えず一人1点に絞る事になりました。テラコッタも楽しかったのに展示できず残念です。みんな忘れないでね。
恒例の子供クラスの選考会が続いています。特に絵画作品は、観察画・空想画の領域からそれぞれ代表作を選び、作者の個性を表現します。力作ばかりで選考は難航しますが、作
作品展の「作者の紹介」のコラージュは、自分の写真と切り抜きを構成します。同系色の美しさや意外な組み合わせをを楽しみながら、デザインセンスを磨きます。今回は、人物
小学生クラス 制作:2011年2月 ◎制作のねらい ・絵本「ゆきむすめ」(著:内田 莉莎子 挿絵:佐藤 忠良)を通して、彫刻科としての佐藤忠良さんを紹介する。