
幼児 絵画/たいせつなこと
- 作成:山田 稔子
今年度のクラスもいよいよゴールが見えてきました。新しい学年への進学を控える子どもたちは、身体も顔つきも、心も、すっかり逞しくなったように思えます。
今年度のクラスもいよいよゴールが見えてきました。新しい学年への進学を控える子どもたちは、身体も顔つきも、心も、すっかり逞しくなったように思えます。
アトリエ5での造形の楽しさを、たくさんの小さな人たちにお届けしたい!との想いから前年秋に始まった、月1回のワークショップ型レッスン『幼児ミニクラス』今年度分が、
ホワホワの玉は、それぞれの夢を込めた「たまご」。柔らかなフェルトの原毛を、羊さんの匂いもリアルに感じながら、優しくコロコロと泡立て丸めて作りました。この夢のたま
<幼児クラスアシスタント 上之山 見奈子:記> 10月の観察画は、「浴衣を着た先生」でした。 いつもなら、人物画は、クロッキー(消しゴムを使わない
幼児クラスアシスタント 上之山 見奈子:記 4月から始まった新年度も、5 月に定員が埋まり、いよいよ全員揃っての新クラスのスタートです。 今年は年長さんが多く
2021年度のクラスがスタートしはや2ヶ月。新たなメンバーでのレッスンも軌道に乗りだしてきました。お友達や先生とはじめまして。教室やお道具とも改めてよろしくね。
幼児クラス早春のレッスンでは、2月にお庭の梅の木の墨絵、3月はチューリップの絵画制作を行いました。 黒々とした水墨の塊の力強い幹から細い枝を伸ばして咲く、小さな
冬は、凧揚げ等昔からの伝承遊びをする機会も多いのではないでしょうか。アトリエでも新年にはコマやけん玉・羽子板などを教室に飾り、幼児クラスの子どもたちにも少し体験
秋は、自然界も子どもも実りの時。幼児クラスもお友達や先生、レッスンのリズムにも馴染み、それぞれが自分らしさを発揮してくれています。 9・10月は絵画制作に取り組
ちょっと異例な今年の夏は、旅行や帰省など遠出もしにくくやはり主にご自宅や近辺で過ごされていた家庭も多かったことでしょう。レッスンでは、子どもたちに