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植物着彩
[中高生クラス] 2016.03.28
植物着彩
  ◎講師:吉田一民/制作:2016  3月 今月は色鉛筆を使いポピーとグラスを描きました。久しぶりの本格的な着彩で少々不安になる所もあったと思いますが、出来上がった作品を見ると完成度が高く、集中して描いていた様子を感じ取ることが出来ます。 毎回の授業で鑑賞の時間を入れて、工夫した所やこれから描こうとしている所などを発表してもらっていますが、表現に幅が出てきたことを感じさせる発言が出てきており、「グラスと入っている水の色の表現に差をつけたいです。」「難しい蕾の表現を描きました。」「描くだけでなく消すという表現にも挑戦しました。」など、堂々と発表すると共に、中々に興味深い意見が出てくるので毎回楽しく聞かせてもらっています。これらは言葉にすると一言ですが、実際の作品を見ながら説明を受けると非常に多彩な意味が含まれ、鑑賞している側も思わず「なるほど」と思ってしまいます。本人が表現したいことをどの様に絵画の画面にアプローチしたか、それを実際の作品と本人の言葉で語ることが、多くの学び合いの場に繋がっているのだと改めて感じてしまいます。また、見ている側も鑑賞し学ぶ意欲が見てとれるので、クラスの皆の良いところをどんどん吸収していってほしいと思います。 これからどんな作品が出てくるか非常に楽しみです。型にはまらず自由な作品を制作していって下さい。植物着彩お疲れ様でした。
水仙を描く
[デッサン油絵] 2016.03.22
水仙を描く
◎講師:中上佳子/制作:2016.3月模写を経て、日本画の制作にもう一歩、踏み込みました。題材は秋谷から取り寄せられたいっぱいの水仙。産地から直接届けて頂いたので、とても丈夫で強い生命力に溢れていました。(自宅に持ち帰っても長い間ずっと咲き続けてくれました)その水仙を今回は円縁の色紙に描きます。模写とは違い、自らの線を描いていかなければなりません。水仙は葉がスラッと長いので、難易度も高いです。今年度最後の作品なので、作品を0から創りだすことに挑戦して頂くことがねらいでした。0から創るということは、自由である分、とても難しいです。墨線は一発勝負。納得のいく線がひけるまで、生徒の皆さんは真剣に練習を続けられました。スケッチから起こした下図も何度も練り直し、お家に持って帰ってもなお練習を続けられたそうです。昨年の秋から墨線の練習を始められた生徒さんもいらっしゃいましたが、この半年で格段に線が変わりました。正直なところ、ここまで線が変わっていることに驚きました。凛とした墨線、緊張感のある余白、澄み切った色彩…作品が全てを物語っています。合評を行いましたが、私が言葉をつけるとかえって邪魔してしまう様に思える程でした。感想を述べるとしたら、これらの作品には日本画独特の緊張感が宿っていて、それは一朝一夕に出す事は出来ないという事。水仙に対する感動、気が遠くなる程の!線の練習、お互いを高め合う空気感、全てが重なりあい作品が生まれました。 どんなモチーフからも、学ぶことは無限にあります。 それは、制作というものが自分自身との対峙であり、自分の求める答えは〝今の自分”の中にしか無いからです。自分の中で要らないものを削ぎ、研ぎ澄ましていくのです。言葉にすると抽象的ですが、無心に作品に打ち込み、完成を迎えると実感されると思います。それを可能にする場が、ここにはあります。 『絵を描く』という行為は不思議なもので、実は描く事に留まらず自分の心を高めてくれます。思う様にいかず、失敗も繰り返し、時にどうしようもなく悔しくもなりますが、価値観や目に見えないものを感じとる力は間違いなく豊かになります。私は、普段美術をご専門にされない方こそ、その豊かさがご自分の分野で大きく発揮されると思っています。 この半年間は私自身も成長させて頂ける濃い時間でした。今後、また皆さんの作品を拝見できる日を楽しみにしています。 
絵を描く前の時間も大切
[色鉛筆画] 2016.03.01
絵を描く前の時間も大切
◎講師:横山大河第10~12回の色鉛筆クラスでは、3回続きで各自の好きなモチーフを描く「自由制作」を行っています。今回は2回目にあたり、まだ生徒さんの作品は完成していませんが、講師の参考作品の紹介と今回の自由制作で大切にしている事を紹介したいと思います。 自由制作にあたり、色鉛筆の特性がより分かり易くなるよう、同じモチーフを色鉛筆、鉛筆の両方で描いてみました。こうして並べてみると違いが明確になるかと思います。このブログでも何回か触れていますが、色鉛筆画の方が鉛筆画より要素が多くなります。 鉛筆画では明度(色の濃い薄い)だけで描いていくのに対して、色鉛筆画では色相(色の種類)、彩度(色の鮮やかさ)が加わります。要素が増える分、判断する事も多くなりますので、実際に描き始める前の準備も大切になってきます。今回の自由制作では、描く前の構想の時間を十分に取るようにしました。選んだモチーフで魅力に感じた所は何なのか。魅力を最大限出すための構図はどのようなものが良いか。どのような色を最終的に出したいか。そのための重ね方の順番はどうするか。などを描く前から意識する、計画を立ててみるという事を丁寧に行いました。  これらは全て、絵を描いていく中で無意識に行っている事です。また、描いていく中で次第に明確になってくる点もあると思います。ですが、描く前にしっかり考えておく事で、何を重要に思っているか自覚的になる事ができます。自覚的になる事で、描写していく中で生まれる色や形に対する1つひとつの判断もしやすくなります。皆さん、第1回目でそこがきちんと押さえられていたので、今回の第2回目では描写に集中できました。描いている途中でも、切りの良いところで絵を離してみるなど、考える時間を取ると新たな気づきが得られる場合が多いです。描く時間と共に、自分の絵について考える時間も取って頂くと、より良い作品に繋がると思います。 また、3月より募集開始になります次年度の色鉛筆クラスのご案内をします。まず、次年度からはクラスを「初級コース」と「上級コース」の2つに分けたいと思います。初級コースでは、今年度の内容をベースに、色の重ね方についてより丁寧に学んでいく課題を設定しています。上級コースでは、色鉛筆でのより幅広い表現方法を学びます。ぼかしの技法やテレピンを使った描写方法など、具体的な技術についても踏み込んで学んでいきます。受講を希望される方がいらっしゃいましたら、ご自身の画力に合わせてコースを選択して頂ければと思います。どちらにしたら良いか迷うという方は、アトリエで講師にご相談下さい。また、受講途中でのコース変更も可能です。「身近な画材でこんなふうに描けるのか」という体験を、是非して頂きたいなと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆春の生徒募集【対 象】アトリエ5おとな美術コースの生徒さん・OBOG【定 員】8名/開講1ヶ月前から先着順の受付・通年受講の方優先【日 時】原則第4土曜日  1レッスン3時間 13:30〜16:30(休憩15分)【受講料】1回 2,700円(予約時)当日のキャンセルはご遠慮下さい。通年 2,700円×12回=32,400円→割引 30,000円(4月初回)【ご予約】在籍生徒さんは通常クラスでお受けしています。OBOGの方も、再び絵を描きませんか?「メールを送る」からどうぞ → ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鉛筆デッサン
[中高生クラス] 2016.02.19
鉛筆デッサン
◎講師:吉田一民/ 初めまして、去年の12月から中高生クラスの担当をさせて頂いています吉田一民です。毎回、明るく楽しいアトリエ5の雰囲気を感じつつ、生徒たちの元気な姿を見ることが楽しみで授業をさせて頂いています。生徒たちも進級やテストなどで忙しい時期ですが、描きに来ている時は元気に来てくれているのでそれに応えられるよう頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。 今回の作品は2月初めに描いたビンのデッサンになります。本人たちは鉛筆デッサンは久しぶりとのことでしたが、そんなブランクを感じさせない作品に出来上がったのではないでしょうか。 デッサンは表現技法の基盤となるもので、様々な場面に応用が出来るものとなります。それ故に、結構地味な作業が多く根気が試されることも多々あったと思いますが、本人たちは毎回、集中して制作に取り組むなどして素晴らしい姿勢を見せてくれました。また、それぞれの作品を鑑賞し合う場面で自分自身の発見や工夫を発表するなどして、それぞれの視点を学ぶことにより、さらに表現の幅が広がったように思います。 私自身、生徒たちの制作を見守る中で、ものすごい速さで技術を吸収し上達していく姿には毎回驚かされていました。明るく元気な姿でこれからも頑張ってほしいと思います。
横山/色鉛筆クラス:透明な物を描く
[色鉛筆画] 2015.12.27
横山/色鉛筆クラス:透明な物を描く
おとな美術コース/制作:毎月第4土曜日13:30〜16:30(月1回) ◎感想/講師:横山大河 第8~9回の色鉛筆講座では、ガラスと水をモチーフにして透明な物を描く事に挑戦しました。今までとは異なる質感の物を描く事で質感表現の幅を広げることがねらいです。また、透明な物の対比として枝も一緒にモチーフを組みました。   透明な物を描く際には、今までの立体感の出し方の法則が通用しない部分があります。それは、陰影の「陰」がほとんどできない事です。 これまでは、稜線を中心にした陰影表現で立体感を表す方法を学んで来ました。しかし、今回のモチーフではそれが当てはまりません、このような場合、どのように立体感を表せば良いでしょうか。   その方法は2つあります。まず1つ目は、透けて見えたり映り込んだりしている物の形の歪みをよく観察する事です。ガラスや水を通した物の形は、モチーフの形状に沿って歪んでいるので、その歪みを正確に描く事で立体感を表現できます。 次に2つ目は陰影の「影」をよく観察する事です。陰影の「陰」は見えにくいですが、透明な物でも「影」はしっかりと見えます。影をよく観察する事で、立体感のみならずモチーフのキラキラした質感なども表わせます。   今回は、モチーフそのものの形、モチーフから透けて見える形、モチーフに映り込んでいる形と、様々な形が絡み合い複雑で難しい課題でした。しかしながら、皆さんとても熱心に取り組んで下さり、質の高い作品が出来たと思います。   色鉛筆は1つひとつの工程が少しずつ重なり、その集積で絵が出来てくる画材です、絵具で描く場合のように、一気に絵が出来たり、また、絵具の偶然性を利用した絵作りなどもできません。 そのため、作者がどのような姿勢で絵に向かい合っているかが比較的分かり易い画材と言えます。皆さん回を重ねるごとに技術的にも向上してきましたが、モチーフをじっくり観察する、1つひとつの描写を丁寧に行う、「ねらい」に沿ってモチーフからの情報を取捨選択するなど、作品制作に対する姿勢にも変化があるように感じました。   次回からは、最終回まで3回続きでそれぞれの「作品」づくりを行いたいと思います。 今まで学んだ事を活かして、各自のやりたい事を全開にして色鉛筆の表現に挑戦して頂きたいと思います。 僕もどんな作品ができていくのか、大変楽しみにしています!   ※本人のご都合により、3回全ての講座に参加できない場合でもお気軽にご参加下さい。 画面サイズを小さくし短時間で仕上げる方法にする。1回で終わる別課題を用意するなど、柔軟に対応致します。 また、色鉛筆画が初めてという方でも、入門編の課題も用意がございます。 色鉛筆画にご興味を持っている方の参加をお待ちしております!   <追記> 12月4日~12月15日に行われた個展「借形庭園」にお越し下さいました皆様、ご来場誠にありがとうございました。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。 また、個展の様子を自分のホームページにて紹介しておりますので、そちらもぜひご覧頂けますと幸いです。 ●アドレス:http://yokoyama-taiga.sakura.ne.jp/bio/houkoku-2015-s.html    
私の好きな曲
[中高生クラス] 2015.12.19
私の好きな曲
制作:2015年 秋冬 ◎感想/講師:辻悦子 中学生クラスでは音楽好きが多く、油絵のお片づけの時には「○○のライブ行きたあ〜い!」と楽しそうに情報交換しています。そんな様子を見ていて、秋の油絵は、少し難度の高い「抽象表現」に挑みました。 まず、好きなアーティストの1曲を選び、スケッチブックに下描きをして、少しずつ自分の描きたい事が見えて来たら、キャンバスに再構成していきます。 途中、何度も聞き込んでいくうちに、最初のイメージが物足りなくなったり、逆に省略したくなったりと、試行錯誤を繰り返すと何だかいい感じになって来て、最終日には新しい自分を見付けた様で、大満足の笑顔を見せてくれました。 私は今回初めて聞く曲が多く、歌詞に共感したり、テンポに付いて行けなかったりと必死でしたが、新鮮で楽しい時間でした。全体に落ち着いた配色の作品群ですが、自分らしい色作りのコツを掴み、暗いだけではない魅力があります。 幼児クラスや小学生クラスで描いて来た「聴想画」が、思春期にこのように発展する事は感慨深く、これからも臆せず素直に表現できる場でありたいと願います。 *facebookに写真を追加しました。→☆   
鳥獣戯画の模写
[デッサン油絵] 2015.12.15
鳥獣戯画の模写
◎感想/講師:中上佳子 『模写』は日本画を学ぶ為に、なくてなならないものです。先人が守り、後世へ伝え続けた作品からは、教わる事が非常に多いからです。このレッスンでは、国宝『鳥獣戯画』の中から好きな動物を選択して模写を行い、色紙の上で再構成して作品に仕上げます。 一言で言ってしまうと簡単のようにも思えますが、現代では墨と筆に触れる機会は殆どありません。ましてや、墨と筆で絵を描く事は、日常生活において全く無いといえます。つまり、生徒の皆さんも最初はまず『墨の線に慣れる』ところからスタートしました。線は、本当に正直です。緊張しすぎれば硬くなりますし、気持ちが下がってしまうと勢いがなくなってしまいます。初めは誰でも思うとおりにひけません。道具の扱い方や基礎技法をお伝えしたら、あとは自分で実践しながら感覚を掴んでいくしかないのです。 模写は過酷な作業でもあります。しかし、皆さんはこちらの予想を遥かに超える熱意で毎回練習に励み、更にはご自宅でも練習をされていました。それも楽しみながら!です。これが時代を超えても色褪せない鳥獣戯画の魅力なのでしょうね。そして、レッスンの回を重ねるごとに、線は目に見えて生き生きとのびのびと変わっていきました。 撮影された模写作品は膨大な練習を経たからこそ描くことの出来た一枚です。教えるということに限界を感じる事があっても、自分で学ぶということに限界は無い様に思います。生徒さんの描く線の変化を見て、そう実感しました。模写で学んだ線は、模写を越えて必ず自分の制作へと繋がっていきます。次はどの様にその線が活かされるのか、とても楽しみです。 *facebookに作品写真を追加しました。→☆
横山/色鉛筆クラス「自由制作②」
[色鉛筆画] 2015.11.03
横山/色鉛筆クラス「自由制作②」
◎感想/講師:横山大河 前回までの講座では、色の重ね方や、立体感のある形の描き方など、基礎的な事を学んできました。今回の6~7回目の講座では1つ踏み込んで「表現する」事について考えながら制作を行いました。 モチーフはこちらが準備したものではなく、各自好きなモチーフとし、絵を描き始める前には、何故そのモチーフを選んだのか?そのモチーフの魅力は何か?などを考えて頂き、絵の「ねらい」を設定して制作を進めて行きました。 「ねらい」は人それぞれで、モチーフの色をきれいに秋らしく表現したい。色彩の幅を抑えて形態の違いを強く見せたい。同じモチーフでも距離による見え方の違いを描き分けたいなど様々なものが出てきました。 一通りの基礎を学んだ後は、モチーフをただ描くだけではなく、ねらいを定め、その人なりに「表現する」事を意識し始めてみるのに良いタイミングだと思います。ですが、だからと言って、やみくもに描き方を変えてみたり、見えてもいないものを無理に描く必要はありません。 描く対象としているものをよく観察して、一体自分はこのモチーフの何を描きたいと思ったのか、どこを魅力に感じたのかをじっくり考え、それが最大限画面に表れるようにする事で、単にものを写すだけではない「表現する」事に繋がっていきます。その時、自然と描き方にもその本人の意思が表れます。例えば、モチーフの色をよりきれいに見せたいから本物よりも鮮やかに描こう。形のでこぼこが面白いと思ったから、稜線をもっと強調して描こう、などと言った具合です。 そうして、ねらいを軸にしてモチーフから得た情報を取捨選択していく事で、その人にしか描けない魅力のある作品が出来ていくのだと思います。 また、人の絵を見る際にも、ただ上手い下手、好き嫌いで見るだけではなく、その人は一体何をこの絵で表現したかったのか、そしてそれがどの位絵に出ているのか、そのような見方をしてみるのも新たな発見があり、自分の制作の糧にもなると思います。是非試してみて下さい。 次回の講座では一旦基礎に戻り、ガラスと水を描く事で、透明なものの質感の描き方について学びたいと思います。 ●展示のお知らせ 約2年ぶりに個展を行います。大きいものでは1mを超す色鉛筆の作品を展示しますので、よろしければ是非ご覧頂けますと嬉しいです。ご来場お待ちしております。 横山大河個展「借形庭園」 12月4日(金)~12月15日(火) 12:00~19:00 ※水・木休廊 ※金曜日は20:00まで ※12月4日(金)18:00よりささやかながらオープニングパーティーを行います。 どなたさまもお気軽にご参加下さい。(入場料金等はかかりません) 場所:ブックギャラリーポポタム 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-15-17 http://popotame.net/
辻 /色鉛筆クラス「自由制作-①」
[色鉛筆画] 2015.09.26
辻 /色鉛筆クラス「自由制作-①」
土曜特別講座 制作:2015年9月26日 ◎感想/辻悦子 4月から毎月色鉛筆作家の横山大河先生の特別講座を開講してきました。 これまでの基礎技術を踏まえて、今回は各自が選んだモチーフに沿って 作品作りをします。絵は技術だけでない事を学ぶ機会となりそうですね。 今回も皆様大変熱心に受講して頂き、誠にありがとうございました。 描き急がず「自分が何をどんな思いで描こうとしているか」を確かめて、 その手順を計画できればと思います。そのプロセスにこそ価値があります。 おススメ情報でご紹介して頂いた「絵本作品」の数々も興味深かったです。 色鉛筆の秀作を数冊お預かりしているので、ご希望の方は是非ご覧下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【色鉛筆クラス・生徒募集中】 対象:アトリエ5おとな美術コース在籍の生徒・OBOG 講師:横山大河 色鉛筆画 作家 ホームページ:http://yokoyama-taiga.sakura.ne.jp 開講日(月1回): 12/26   1/30   2/27   3/26 時 間:13:30〜16:30(3時間・休憩あり) 受講料:在籍生徒 2,700円/OBOG 3,240円(税込) 予 約:通年又は各回先着8名様/来年度も開講決定! メール:atelier5@mac.com(受付:辻悦子)
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