小学生 絵画/花の続き
- 作成:本田 雄揮
新たな季節を象る花々が満開を迎えています。小学生クラス今年度最後となる制作は、作品展会場を美しく彩った花を描くというものでした。それぞれが作品展で感じたたくさん
新たな季節を象る花々が満開を迎えています。小学生クラス今年度最後となる制作は、作品展会場を美しく彩った花を描くというものでした。それぞれが作品展で感じたたくさん
作品展まであと少し!こども会場の出品作を決める怒濤の選考会を終え、準備はいよいよ大詰めです。今回も既に過去最高の作品群に講師陣も全力で応え、素敵な空間を創り上げ
アトリエでは展覧会の準備が始まっています。 自分達で準備をすることで自分の展覧会を作るんだ!という気持ちを持って欲しいと思います。 展覧会前最後の製作は
近所の梅が立春を迎える南風と共に花開きました。小学生クラス1月のレッスンは墨での表現『あいさつ言葉』を行いました。日常の中で何気なく使われるあいさつに目を向け、
一月の製作はお正月らしく墨で挨拶の言葉を描くことから始まりました。 「どんな挨拶があるかな?校長先生に言う挨拶と仲の良い友達に言う挨拶は、違うよね。」 という講
凛とした空気に溶け込む眩い光が心の奥まで洗い流すような、そんな清々しさ満ちる新たな幕開け。皆様あけましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます
アトリエも残すところあと二回。長かった冬の工作も続々と完成してきました。ユニークで愛らしい虫が一匹一匹増えるたびに私達も嬉しくてたまりません。初め
冬の工作が始まりました。自分で想像した虫のブローチを作ります。素材は主に布と刺繍糸です。アイデア出しでは虫の名前、年齢、特徴など細部まで考えました。アイデアを見
高く澄む青い空に映る、熟した柿の補う色が美しいコントラストをつくる秋の終わり。小学生クラス秋の観察画『ハランと魚介』も続々と完成を迎えました。初めて描く魚やカニ
秋の観察画は魚介が主役です。鯛や蟹、めばるなど各クラスで違うモチーフにしました。同じモチーフを見ていても同じ絵が無いことは一人一人の個性が出ている証拠で喜ばしい