興味を持って世界を見ること
小学生クラス
- 作成：春日 千尋
小学生クラスの今年始めのレッスンは、講師を短時間で描くクロッキーを行いました。１年で、季節ごとに行うクロッキーも、今回で最後。途中で、講師の美大時代のクロッキー
どんどん広がるピタゴラ装置！
小学生クラス
- 作成：春日 千尋
今年最後のレッスンは、お楽しみ会でした。 ジュースで乾杯したら、大量の段ボールと缶などの音の鳴る道具を使ってピタゴラスイッチ作りのスタート。 どう遊
季節を紡ぐ
小学生クラス
- 作成：本田 雄揮
窓から差し込む光が部屋の奥まで長く伸び、外の空気を伝えるそんな季節。約二ヶ月に渡って制作した冬の工作『早春の野原』も、先日無事完成を迎えました。冬の寒さを感じ
愛情を込めて育てる
小学生クラス
- 作成：春日 千尋
冬の工作は、春の訪れをテーマに羊毛を使った作品を作っています。来年3月に行われるアトリエ5の展覧会で、お客様を華やかに迎えるために、そしてお家に飾っ
絵になりきる
小学生クラス
- 作成：山田 稔子
Cクラスの秋の観察画のモチーフは、とある農家さんの畑から頂いた大ぶりのケイトウ（鶏頭）の花でした。盛りを迎えたその花はぐねぐねと踊るように頭をもたげ、野太い茎、
それぞれの「旬」
小学生クラス
- 作成：本田 雄揮
山装い、向こうから冬の足音が聞こえ始める１０月。今回の秋の観察画は「ぶどうと枯れもの」をテーマに描きました。年に２度ほどある観察画ですが、春と秋では全くの別物。
モチーフに心をうつして
小学生クラス
- 作成：春日 千尋
いつまで残暑が続くのかしらとぐったりしていたのも束の間。すとんと肌寒くなってきましたね。人物クロッキーで集中モードに切り替えて秋の観察画が、始まりま
外の空気を思い切り吸って
小学生クラス
- 作成：山田 稔子
蒸し暑かったり肌寒かったりを繰り返す9月でした。変わりやすい毎日の天気予報を見逃さないよう過ごしていましたが、空を見上げれば、暑い日でも夏とは違った雲が浮かんで
ノートの端から生まれたもの
小学生クラス
- 作成：本田 雄揮
爽やかな風が肌を撫で、共にキンモクセイの薫りが漂い、目には凛とした彼岸花。初秋の訪れは５感を特に鋭くさせますね。９月の高学年クラス空想画は「生命の歴史」という
９月の雲とシャボン玉
小学生クラス
- 作成：辻悦子
小学生 火曜日後半クラス夏の工作「白い風の塔」で全力を出し切ったので（私も…）、少し気分を変えて近くの国際交流センターの庭で木のスケッチをしました。