小学生 絵画/制作の原点
- 作成:本田 雄揮
台風一過。久々に見える青空が高さを増し、秋らしくなってきました。小学生クラス秋の空想画『川のまわりに』『秋色の広場』も、季節の移ろいの中、順に完成を迎えました。
台風一過。久々に見える青空が高さを増し、秋らしくなってきました。小学生クラス秋の空想画『川のまわりに』『秋色の広場』も、季節の移ろいの中、順に完成を迎えました。
ようやく涼しくなって来ましたね。9月の制作は10分間で講師を描く人物クロッキーから始まりました。春のクロッキーと比べて何が変化したかな?スケッチブ
暑さを冷ますように憂愁を帯びた風が肌を撫で、季節の終わりと始まりを感じさせます。夏の工作『いきものモザイク』も、ほぼ全員完成を迎え、見事な作品群が教室の壁を埋め
続く暑さの中、いかがお過ごしでしょうか。7月からスタートした小学生クラス夏の工作『いきものモザイク』も、8月に入り、徐々に完成作品が増えてきました。モザイク画の
今年の夏の工作は自分の好きな生き物をテーマにモザイク画を作っています。 生き物ならなんでもOK 自分の飼っていたペットにしたり、悩みに悩んでクリオネにしたり。マ
雨の音が止み、蝉の声を予感させる季節の間。体調管理が難しいですね。4月より続いていた小学生クラスの絵画制作も、6月の聴想画『音楽の世界』を終え、一段落しました。
6月の制作は音楽を聴いて絵を描いています。 まずは、音楽を題材とした絵を多く描いたクレーやカンディンスキーの作品を見て話し合いました。ある女の子は、クレーの《墓
先週に引き続き、5月の観察画『ドラゴンフルーツ』の紹介です。レッスンは大体、ひと月で1作完成する予定で進行していますが、欠席であったり、色づくりや描写に予想を上
空をひらりと舞うツバメが薫風を運び、季節の節目を感じます。小学生クラス春の観察画『ドラゴンフルーツ』、それぞれのクラスで皆素晴らしい制作となりました。5感をフル
新緑がキラキラと眩しい季節です。 小学生クラスは、主に前半クラスと後半クラスで低学年と中学年で分かれており、年齢に合った内容とペースで制作を行うことが出来ます。