小学生 観察画/二つの観察今の自分
- 作成:本田 雄揮
乾いたアスファルトに映される影の色に冬の到来を感じます。小学生クラス10月の観察画『自画像』。苦心の末、続々と完成を迎えました。鏡を前に鉛筆で形を追い、絵の具で
乾いたアスファルトに映される影の色に冬の到来を感じます。小学生クラス10月の観察画『自画像』。苦心の末、続々と完成を迎えました。鏡を前に鉛筆で形を追い、絵の具で
硬く身を引き締めていた青い柿が、いつの間にかゆったりと大きくなりその頬を夕焼け色に染め始めました。9月の制作、秋の空想画は『私の〇〇商店街』と題し、毎日行きたい
にぎやかな夏のざわめきが、深呼吸するかのようにゆっくりと落ち着き始める季節。夏休みいっぱいを充てた夏の工作『令和のかたち』もそれぞれの完成を迎え、満を持してご家
霖雨降りそぼる折、小学生クラス春の絵画制作最後となるのは、音を色や形で表す『聴想画』。毎年一度、この6月に行っているお馴染みの制作です。例年は教室で音楽を聴き制
今年度は全クラス満席となり賑やかなスタートとなりました。 4月の空想画では、自分で考えたユニークな球根からどんな花が咲くかを想像しました。 5月の観察画では筍と
新元号となり、怒涛の10連休を終えた5月初回のレッスン。教室内を埋めるのは今が旬のタケノコ。今回の観察画『タケノコとそら豆』のモチーフです。食卓でお馴染みのタケ
新年度が始まって早2ヶ月。それぞれの曜日、時間帯で新しいメンバーとなった小学生クラスも、季節の移り変わりと共に慣れ親しんできました。4月、初めての絵画制作は空想
新たな季節を象る花々が満開を迎えています。小学生クラス今年度最後となる制作は、作品展会場を美しく彩った花を描くというものでした。それぞれが作品展で感じたたくさん
作品展まであと少し!こども会場の出品作を決める怒濤の選考会を終え、準備はいよいよ大詰めです。今回も既に過去最高の作品群に講師陣も全力で応え、素敵な空間を創り上げ
アトリエでは展覧会の準備が始まっています。 自分達で準備をすることで自分の展覧会を作るんだ!という気持ちを持って欲しいと思います。 展覧会前最後の製作は