見る人から伝える人へ
- 作成:本田 雄揮
1月にスタートした『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』の模写も、約3ヶ月の長い制作を終え、ついに完成に至りました。墨で線描きをした後、絵の具の重色を用いじっくりと波の藍
1月にスタートした『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』の模写も、約3ヶ月の長い制作を終え、ついに完成に至りました。墨で線描きをした後、絵の具の重色を用いじっくりと波の藍
皆さん、葛飾北斎の『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』をご存知でしょうか。名前は分からなくても、一度は目にしたことがあるという方がほとんどではないでしょうか。『あっその
2017年も、残すところ1ヶ月を切りました。子供油絵クラスでは、秋の制作『かぼちゃと柚子』の完成を迎え、先日合評会が行われました。それぞれが作品と真剣に向き合い
2017年も残り1ヶ月。日々早まる冬の足音を感じながら描いた子供上級クラス秋の制作も、無事完成を迎えることができました。大画面に四苦八苦しつつも、芽生え始めた「
子供油絵クラスと同様に、木曜日の子供上級クラスでも、現在秋の制作が行われています。『秋の彩り』をテーマに、晩秋から初冬にかけてかぼちゃや綿の木、枝付きの柿などを
台風一過の青空が広がり、本日の小学生クラスも無事開講できそうで良かったです。皆様のお住まいは大丈夫でしたか?地域により河川の増水や突風等、安全確保に充分ご注意下
子供油絵クラスの秋の制作『かぼちゃと柚子』も、開始から1ヶ月が経ち、下塗りが終わって本格的な描写が始まろうかという10月。前回の『パイナップルと春』とはまた違う
先週から始まった秋の制作。子供上級、子供油絵クラス共に早速熱気に帯び、皆張り切っています。今回も長い制作になりますが、毎回ずっと同じことを繰り返しているわけでは
先週、子供上級、子供油絵、中高生クラス合同で、夏の美術鑑賞会が開催されました。今年は神奈川県立近代美術館葉山館の『没後90年 萬鐵五郎展』を鑑賞、その後秋谷海岸
昨日、子供油絵クラス・春の合評会が行われました。お暑い中お集まりいただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。 花香る春から新緑を経て、季節は夏。真っ白だ