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小学生 工作/変わらない美しさ
[小学生クラス] 2018.08.13
小学生 工作/変わらない美しさ
続く暑さの中、いかがお過ごしでしょうか。7月からスタートした小学生クラス夏の工作『いきものモザイク』も、8月に入り、徐々に完成作品が増えてきました。モザイク画の特徴である、色面の組み合わせによる美しさ、絵画に似て実は異なるその性質を、細かい作業が続く中で根気よく理解し、何より楽しんでいた子供達。それぞれが選んだ生き物はもちろん、モザイクチップの色、大きさ、余白の作り方など、どこをとってもその子らしい、とてもステキな制作となりました。もうすぐ完成の子も、無事終えたら作品を紹介していきたいと思います。あと少し、頑張りましょうね。 今回の工作をスタートする時、講師である私から皆に『ずっと大切にできるものにしよう。皆がおじいちゃん、おばあちゃんになってもそばに置いておけるものを作ろう』と言いました。モザイク画の歴史は相当に古く、そして現在でも尚その美しさを保持できるといった強固な性質を持っています。それらの特性を活かし、今自分が考えた美しさを、真剣に向き合った時間と共にずっと形に残して欲しい。花火のような一瞬の美しさもありますが、完成から長い時間をかけ鑑賞者と触れ合うことによって、作品自体の普遍的な美しさの中に、新たな意味や価値が生まれることを知って欲しい。それこそが作品を作り続ける意義のひとつであることを、ちょっとだけでも感じて欲しい。そのような事を考えていました。 今回の作品をずっと、ずっと大切にし、込めた思いを、未来の自分に届けて下さい。
幼児 工作とお絵かき/レッスンの余白
[幼児クラス] 2018.07.25
幼児 工作とお絵かき/レッスンの余白
猛暑というより酷暑という日々が続いています。一番暑い時間帯のなか汗をかきかきアトリエにやってくる子どもたちを、冷やしたおしぼりと飲み物で迎えると、ほっとした表情に。   夏のアトリエは工作シーズン。今年の幼児クラスでは粘土を使っています。むにむに、ひんやりとした感触に思わず「気持ちいい〜〜」との声。自在に変化する粘土とガラス素材を組み合わせて「夏の雲」をテーマに制作しています。 形を作って乾かして、色を塗って乾かして…と工程がゆっくりなので、完成を楽しみにしながら、レッスンのおまけ時間に「なつのお絵かきドリル」にも取り組んでいます! こちらはスケッチブックにサインペンで、楽しいお題にあわせて絵の続きを自分で考えて描き入れます。遊び心がくすぐられるお題に含み笑いをしながら描いている様子。あまりに楽しそうなので、夏休みの宿題にしました。また8月に、おかわりのドリルを用意しています。 目標に向かってコツコツ作ることとまた違った、気ままで自由な鼻歌のようにスラスラと出てくる線の面白さ。リラックスして描いたそれに今のその子の素の姿や世界観を垣間見るような事もあります。子ども時代の子どもならではのこんな何気ないお絵かきも大切に残したいという想いからの、レッスンの余白での取り組みです。是非、日常でもたくさん描いてほしいです! …………………………………………………… ☆幼児クラス 年少〜年長さん募集☆ 月3回の幼児クラスでは、前期は募集を年中さん〜としていましたが、体力や好奇心も充実してきた年少さんも9月からのご入会が可能となります!これまでに年少親子クラスを受講された方は体験無料となります。初めての方も、予約ページよりお申し込み下さい。 【日 程】体験クラス= 8/30(木)      通常クラスに体験参加= 9/6(木)・9/7(金) 【時 間】いずれの日程も15:00〜16:00 【内 容】人物クロッキー、他 【参加費】通常1500円→500円 ご予約はこちらから↓24時間受付 *なお、月1回の「年少親子クラス」は諸事情により現在休講となっておりますのでご了承下さい。
親と子の造形あそび/「夏のお花」小麦粘土
[親子クラス] 2018.07.23
親と子の造形あそび/「夏のお花」小麦粘土
時:2018年7月18日(水)11:00〜12:00 所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師:渋谷 葉子 「ミ〜ン、ミンミン」と夏休みの始まりを鳴いて知らせる蝉が、7月の初めに「ジ〜ッ」とひと月も早く油蝉が鳴いていたのにはビックリでした。 汗びっしょりかきながら、いつものメンバーが集まりました。ママ達の挨拶の会話に子ども達も加わります。2歳は言葉の獲得が著しく飛躍する時期なんですね。おしゃまな言い回しや自分の気持ちをストレートに出す会話に大人達は大笑いして場が和みます。 今月のテーマは小麦粘土。ちょうど今、開催している「かこさとし展」に合わせて「からすのパンやさん」の絵本を導入に小麦粘土をこね始めました。ボールに粉と水を入れて混ぜます。ドロドロ、ベタベタ、しっとりと変化する様子をじぃーっと見つめ、そぉーっと触ります。自分のほっぺとどっちが柔らかいかな? 暫く感触を楽しんだら、夏のお花「ひまわり」を作ります。まずは真ん中のマルを麺棒でコロコロ。食紅で黄色く染めた粘土で花びらをつけていきます。最初はイメージが湧かず、思い思いの物を作っていた子ども達でしたが、初めて使う道具に興味を持ち、次第にお花になっていきました。 仕上げの花の芯は青と黄色を混ぜて、お団子を作ります。「あおくんときいろちゃんだ!」前回の制作ですっかりお話の虜になったYちゃん。「仲良しになって、仲良しになって」と絵本の言葉を言いながら色混ぜを楽しんでいました。 緑と青の色画用紙の上に並べ、素敵なひまわり畑ができましたよ。 . 【7月の活動報告】詳しく紹介して頂きました。↓写真多数☆ http://midorinakurashi.blog.fc2.com/blog-entry-158.html . 【8月のご案内】8/22(水)ボディペインティングで遊びます。 ご予約:みどりなくらしmidorinakurashi@gmail.com ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・ 【かこさとし展】 川崎市民ミュージアムにて開催中。 7月7日(土)〜9月9日(日)
小学生高学年 絵画 油絵/春の合評会
[小学生高学年] 2018.07.18
小学生高学年 絵画 油絵/春の合評会
期待に満ちた春から早3ヶ月。夏本番を迎えた先日、満を持して行われた高学年油絵クラス合評会。暑い中見学にお越し下さった保護者、小学生クラスの皆様、誠にありがとうございました。お陰様で大変素晴らしい会とすることができたこと、心より感謝申し上げます。 試行錯誤、紆余曲折を経て完成に至った春の制作。完成作品と同様にそれぞれの発表も熱意に溢れ、実に見事なものとなりました。一人ずつの発表を聞いていると、どれだけお互い影響し高め合っているのか、どんなにか共に制作する仲間がいることが支えとなっているのか、講師として理解しているつもりでも、改めて驚くばかりでした。 「アボカドの色づくりに迷っていたら、隣の友達がいい色をつくっていたので参考にさせてもらった」 「油絵の制作を見て、光の方向と影のつけ方を学んだ」 「6年生のシャクナゲの描写がすごいと思い、あんな風に描けるようになりたいと思った」 また、それぞれの作品に感想を述べあう中でも、普段物言わず自作にのめり込んで制作する子が、講師顔負けの、とても重要な絵の中の工夫を見つけ、しっかりと伝える姿も多く見られました。 「ビンの細かいラベル、大変そうだけどしっかり描いていてよいと思う」 「ガラスの透明感、自分で描いた時難しかったけど、〇〇さんのはとてもうまく表現できている」 「背景の色がとてもきれいで、タイトル通り夜の感じが出ている」 「花びらの表現、配置が絵の雰囲気にあっている」 同じ空間で、同じものを描いてきたからこそ、自信と優しさを持って友達の作品に思いを伝え、受け取った方はそれをさらに感謝から自信へとしていく。美しいサイクルを自らで認め合いつくりあげたこと。木、金曜ともに自慢のクラスです。この仲間に誇りと感謝をもって、次の制作へとまた、一歩ずつ進んで行きましょう。   お越し下さった、また日頃よりご支援下さっている保護者の皆様、改めて感謝御礼申し上げます。発表時に一言頂戴した際、作品の賛辞と同時に、家では見せない子供達の表情、姿に驚く声も多く頂きました。アトリエ5において、彼らは自らの力で多くを考え、その中から最良を選択し、こだわりを捨てずにやり切ることができる自慢の生徒達です。作品を鑑賞する目、取り組む姿、考える力においては、すでに独り立ちし始めています。とても立派です。今回の作品、是非お家に飾って頂き、それをきっかけにたくさん絵の話をしていただければと思います。今後も彼らの成長を喜びとし、邁進して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。  
小学生 工作/モザイクで点描?
[小学生クラス] 2018.07.16
小学生 工作/モザイクで点描?
今年の夏の工作は自分の好きな生き物をテーマにモザイク画を作っています。 生き物ならなんでもOK 自分の飼っていたペットにしたり、悩みに悩んでクリオネにしたり。マリモを持ってきた子もいました。 数多いる生き物から自分が選んだモチーフだからこそ気合いが入ります。 モザイク画に取り組む前に皆でジョルジョ•スーラの絵画を見ました。混色が出来ないのがモザイク画です。そこで今回はスーラの点描の様に異なる色のチップをを並べて豊かな色調を出すことに挑戦です。 制作が始まると皆黙々とひとつひとつモザイクチップをつけていきます。 真っ赤な顔をしている三年生の女の子。 最後に頑張ったねと声をかけると「頑張ってなんか無いよ好きなことだもん!」 と言い切られました。こんなにはっきりと言い切れるってかっこいい。皆の熱中ぶりを見て刺激される日々です。 保護者の皆様アンケートのご回答誠にありがとうございました。アトリエで上手くいかなくて落ち込んだり上手くいった時の高揚した様子など、レッスン後を知り子供達の真剣さをあらためて感じました。より充実した時間になるように取り組んで参ります。今後ともアトリエ応援団としてどうぞよろしくお願い致します。   アシスタント春日千尋個展のお知らせ どうぞよろしくお願い致します。  にじ画廊 2018年8月16日(木)~28日(火) ◉オススメ展覧会◉ 生誕100年いわさきちひろ展 東京ステーションギャラリー 2018年7月14日(土)~2018年9月9日(日) 「絵本作家」ではなく「絵描き」のいわさきちひろにスポットを当てた展示の様です。6月に水彩絵の具の表現研究をしたアトリエの子供達。いわさきさんの水彩画を 是非生で見て欲しいです。  
小学生 絵画/抽象への架け橋
[小学生クラス] 2018.07.02
小学生 絵画/抽象への架け橋
雨の音が止み、蝉の声を予感させる季節の間。体調管理が難しいですね。4月より続いていた小学生クラスの絵画制作も、6月の聴想画『音楽の世界』を終え、一段落しました。音から生まれたイメージを色、線、形で構成していく少し特殊な絵画制作。今年は全6クラス毎にきっかけとなる音楽が異なり、徐々に生まれてきたクラスとしての個性が強く反映された作品群となりました。上記の2曲に加え、風の谷のナウシカの『鳥の人』、パッヘルベルの『カノン』、ドビュッシー『亜麻色の髪の乙女』、そしてマルティーニの『愛の喜び』。どのクラスでどの曲が流れたのか、今度は作品からイメージしてみて下さい。音楽から絵画、そしてまた絵画から音楽に思い巡らすことで、そこに新たな感性が生まれます。たとえ作品から受け取るものが、元となった音楽からかけ離れたイメージであっても良いのです。正解があるわけではない抽象で、きっかけを超えた豊かな可能性を秘めた作品こそ、価値あるものです。今回、皆がとても素晴らしい、多様性を含んだ完成を迎えたこと大変嬉しく思います。 例えば美術館で、たくさんの絵画があるとして、理解しやすい写実的なものと同じだけの価値を抽象画に見出すことができる人がどれだけいるのでしょうか。今回の制作を経て、絵画の中に『メロディー』や『ハーモニー』があること、それを想像する喜びを知り、抽象との距離を少しでも縮めるステキな架け橋になればと思います。
音と風と子どもたち
[幼児クラス] 2018.06.28
音と風と子どもたち
6月に入り雨の日が多くなってきました。梅雨、という言葉を初めて知る子も。アトリエ5では毎年この季節に「聴想画」に取り組みます。いつもと違う空模様の日々、五感と心を澄ませて感じることを大切にする制作です。   床にゴロンと仰向けになり目を閉じてリラックス、手回しのオルゴールを鳴らします。ゆっくり流れるメロディに聞き入る子どもたち。優しく身体に響く音を感じとり、そのイメージを色や線に託して表します。 サインペンと筆の滑りが気持ちよく、じんわりと滲んで現れる色が美しく、心地よさげに音と一体になるような動きで描いていく子どもたち。海底を泳ぐかのようなその姿がコンテンポラリーダンスみたいで、なんだかこちらもドキドキしつつ見守りました。制作の現場はこんなことが起こるので素敵です。 五感を使うことは身体を使うこと-心を開き感じたままに素直に動く、子どもたちの表現を羨ましくも思います。   今月の制作はもう一つ、オルゴールの曲「風の通り道」にちなみ、風ぐるま作りにも取り組みました。梅雨の晴れ間のレッスン日、国際交流センターのお庭に行ってできたての風ぐるまを手に嬉しそうに駆け回る子どもたち。筆先に神経を注いでいた姿とはまるで別人でした。 音になり、風になり。静と動の幅広い活動ができた6月。夏の制作にも楽しく向かえそうです!     ***** 幼児クラス 生徒募集情報 ***** 夏期は工作等の特別制作になる為、準備や制作環境の都合上、誠に勝手ながら「見学(無料)」のみになります。ご了承下さい。なお、体験希望の方は下記の秋の回をご検討下さい。 【7月〜8月・見学のご予約】 電話:044-411-5154(山田・福田) 木・金曜日14:00〜15:00/16:00〜16:30 ※レッスン中のお電話はご遠慮願います。 【メールでのお問合せ】24時間受付 https://coubic.com/atelier5/contact 返信まで少しお時間を頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ==================== 【幼児クラス・秋の体験】 木曜日・金曜日 15:00〜16:00 若干名 通常:1,500円→500円 9月初回は人物クロッキーを企画しています。 ご予約はこちらから↓24時間受付  
小学生高学年 油絵/金曜日の躍動
[小学生高学年] 2018.06.25
小学生高学年 油絵/金曜日の躍動
長雨の切れ間からたまに覗く眩しい陽光が、早い夏を思わせます。油絵クラス春の制作もいよいよ佳境。金曜クラスでは今春辻の自宅の庭に、例年に比べより美しく咲き誇った「シャクナゲ」をモチーフに取り組んでいました。木曜クラスとは異なり、全員が油絵の制作。ですが、今作が初めての油絵という子が約半分、2作目、3作目というベテランがもう半分といったそれぞれのキャリアの中、こちらも木曜同様、お互い感化し、感化されながらこの3ヶ月を乗り切ってきました。 道具の扱い、水彩とは違う油絵具の質感、それを時間と共に重ねていく工程。初めてだらけで多少の戸惑いがあった4月から、それらと徐々に距離を縮めていった5月、そして完成が見え、それぞれの中で「油絵」が消化された6月。キャンバスを捉えて離さない熱い視線、同様に筆を握る手に漲る「楽しい!」という気持ちが、瑞々しい躍動をもたらしています。第1作目にして多様な表現を自分のものにし、心躍る作品へと仕上げることができた初めての油絵。その背後には、同じ教室で制作しているベテランの力があります。慣れた所作で、皆の1歩先の工程を行き、直接語らずともその背中で進め方や考え方、心構えまで示してくれていました。油絵制作の先輩としてその役割を全うしてくれ、自作といえば今までよりも「もう1層」多く絵の具を重ねることができていました。この「もう1層」がどれだけ大きな意味があるのか、きっと本人達も実感していることでしょう。 新しい扉を仲間達と共に開き、更なる躍動へ。それぞれのキャンバスに微笑む見事なシャクナゲが、皆のこれからを示唆しています。合評会がとても楽しみです。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 予告【高学年油絵クラス合評会】 それぞれのクラスで、春の制作を披露致します。是非ご参加下さい。 日時:7/12(木)、13(金)16:30〜17:30/参加:本人、保護者の方 ※小学生クラスの生徒も見学OK!(対象:鉛筆デッサン修了、または修了見込みの方、要予約) ※詳細は担当講師にお問合せ下さい。  
親と子の造形あそび/だから今日は雨ふり♫
[親子クラス] 2018.06.25
親と子の造形あそび/だから今日は雨ふり♫
講師 : 渋谷葉子 またまた雨(笑)でも、今月のテーマは「雨」だからOK!大人はめげても、子ども達はカッパに長靴。靴下が濡れたって気分はるんるん♫ 4回目となると常連さんもできて、私達講師との距離も近づいてきましたよ。 造形に入る前に「雨」の絵本を紹介。ページをめくると「わぁ、きれい!」と反応の良さに私達のテンションも上がります。 まずは、たくさん色があるサインペンの中から3本選びます。これがみそ。そして、長~い障子紙に雨を描いていきます。ママは長い線を、子どもは下の方で弾ける雨を描きます。 描けたら水の筆でなぞります。じゅわ〜っ!色が滲んで優しい色になります♡ 完成した作品を窓に貼って記念撮影。そんな場面でも子ども達の個性が見えて和みます。 造形の後は、お気に入りの絵本を読んでもらいました。 次回は小麦粉粘土で遊びます。お楽しみに! 【活動報告】詳しく紹介して頂きました。↓写真多数☆ http://midorinakurashi.blog.fc2.com/blog-entry-146.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【紹介した絵本】 ☆「あめかな!」福音館 ☆「あめ ぽぽぽ」くもん出版 ☆「かさ」福音館 ☆「ちいさい きいろいかさ」金の星 ☆「あめのひのおるすばん」至光社 ☆「おんなのこと あめ」ほるぷ社 ☆「しずくのぼうけん」福音館 ☆「みず」福音館 ・ ☆「雨のことば辞典」講談社
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