小学生 工作/縫って作ろう虫のブローチ
- 作成:春日 千尋
冬の工作が始まりました。自分で想像した虫のブローチを作ります。素材は主に布と刺繍糸です。アイデア出しでは虫の名前、年齢、特徴など細部まで考えました。アイデアを見
冬の工作が始まりました。自分で想像した虫のブローチを作ります。素材は主に布と刺繍糸です。アイデア出しでは虫の名前、年齢、特徴など細部まで考えました。アイデアを見
高く澄む青い空に映る、熟した柿の補う色が美しいコントラストをつくる秋の終わり。小学生クラス秋の観察画『ハランと魚介』も続々と完成を迎えました。初めて描く魚やカニ
アトリエ5での観察画は、五感で自然や季節を愛でることを、描くことを通して子どもたちに伝えたいという想いからの取り組み。この秋は、悦子先生のお庭の「ヤツデ
時:2018年10月17日(水)11:00〜12:00 所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師 : 渋谷 葉子 レッスンが始まるまで
肌を抜ける空気が透明度を増し、澄んだ青空へと心誘われる季節。金曜高学年クラス『私の靴』の制作も中盤戦となりました。それぞれが自分の分身ともいえる履き慣れた、また
秋の観察画は魚介が主役です。鯛や蟹、めばるなど各クラスで違うモチーフにしました。同じモチーフを見ていても同じ絵が無いことは一人一人の個性が出ている証拠で喜ばしい
台風一過。久々に見える青空が高さを増し、秋らしくなってきました。小学生クラス秋の空想画『川のまわりに』『秋色の広場』も、季節の移ろいの中、順に完成を迎えました。
夏のレッスンでは工作に力を注ぎ込んだ子どもたち。でしたが、家族との楽しい時間も充実していたことと思います。夏休み中に〇〇に行って来たんだよー!と、笑顔の報告がた
時:2018年9月19日(水)11:00〜12:00 所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講
蝉の声が止み、代わって秋の虫の音色が静かに響き始めた9月。高学年油絵クラスでも新たな制作が始まりました。木曜クラスは『自画像』、そして金曜クラスでは『靴』が今回