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本田/小学生:筍とソラマメ
[小学生クラス] 2015.06.06
本田/小学生:筍とソラマメ
小学生クラス  2015年5月  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス)  ・季節を感じながらモチーフを観察し描く。 ・クレパスによる混色を中心に基本画材を工夫して使用する。 目に映る新緑の色にも深みが増す季節。5月は観察画を行いました。 今回のモチーフは筍とソラマメ。 両方とも食卓ではおなじみですが、調理前のものを見る機会は多くありません。 よく観察すると知らなかった不思議がいっぱい。5感をフルにつかって制作しました。 今回はクレパスのまぜ色を中心に描いていったのですが、まぜ色で大切なことは頭の中にある色を一度リセットすること。 筍は『茶色』ソラマメは『緑』。間違ってはいないのですが、それだけを信じていると、誰が描いても同じ筍とソラマメになります。 観察画で大切なことは自分がどう感じ、何を見つけたか。 こんなところに紫色があるよ。 ここの緑だけなんか違う。 先の方がほんのり明るい色してる。 形や質感も同様で、持ってみないと分からない重さやデコボコ、触ってみないと分からないフワフワやスベスベの存在。 どんなに些細なことでも、自分が見つけたそのことこそが真実です。 どこかで聞いたことのあるホントより、たった今自分で手に入れたホントを信じて描く。 実はそれが本当のリアリティです。 写真の様な作品をリアルと呼びがちですが、作者が感じ発見したことがリアルに伝わる作品こそが真のリアリズムなのです。 前回の空想画の感想で、観察画は山登りだと例えました。 山登りなので一応頂上がゴールです。 ですが遠足の様に全員が列を成して進むわけではありません。 講師は山を準備し『あそこ目指して登ってきてね』と言いますが、『この道を通って来てね』とは明言しません。 子ども達はそれぞれコースを探して進んでいきます。 始めは安全で分かりやすいハイキングコースを歩いていた子も、横道に面白そうなものを見つけたらそちらへ進みます。 崖を上る子もいますし、木をつたっていく子もいます。 同じ山でも目にする景色が全く違うわけです。 頂上に着いた頃にはそれぞれその山の印象が様々、頂上からの景色も違って見えるでしょう。 一度その感覚を覚えたら、次にその山を登る時にもまた違った印象を受けることが出来るでしょう。 それが山登りの魅力。同じリアリティは一つもない。 今だけのリアルを存分に楽しんだ5月でした。
山田/小学生:観察画・筍とソラマメ
[小学生クラス] 2015.06.04
山田/小学生:観察画・筍とソラマメ
小学生クラス / 制作:2015年5月 ◎感想/講師:山田 稔子(火曜日クラス) アトリエ5の5は、五感の5。観察画においても自分の感覚をフルに使って感じることを、まず大切にしています。よく観て触って匂いをかいで、じっくり感じて描きましょう!瑞々しい季節の野菜が今回のモチーフ。どちらも、生の姿ではこの季節にしか出会えない旬のものです。 講師・本田が入手した立派で珍しいタケノコに加え、火曜クラスには京都産のソラマメが登場!山田の友人で京都にて農業を営んでいる「あらい農園」さんが採れたてのソラマメを分けて下さいました。(偶然のタイミングで東京のイベントに出店されていたのです!)若手農家のあらいさんが語るには、「クリスマスやお正月のように、野菜の旬も本来は1年に1度の行事」。旬の野菜は、悪天候にも虫にも負けず自分の力で育つ強さを持っているのだとか。その力を信じて無農薬・有機肥料での野菜づくりを実践されています。私も帰省時など時々そのお野菜を頂きますが、これが本当に驚くほど美味しい。季節を問わず食べたいものがいつでも手に入るような時代ですが、本物の旬、本物の季節の味わいを喜びや楽しみとともに届けたいというあらいさんの想いは、アトリエ5が子どもたちに伝えていきたいことと共通するなぁ、と改めて実感しました。 そんな気持ちで、旬の野菜たちのプロフィール?を子どもたちに紹介。より興味が膨らみ、観察する鋭い眼差しがググっと深まります。そして描く、描く、描く。真剣に形と向き合う鉛筆の線、観れば観るほど気付きがあり試行錯誤を重ねる色づくり。低学年の子どもたちのその集中力で教室中にものすごいエネルギーが充満します。力強く逞しく、画面の中のタケノコが育っていきます。 「あらい農園さんでは、旬の短い豆が採れる5月はお祭り騒ぎなんだって!」そんな話も交えつつ、ふわふわのサヤの内側に包まれた、ぷっくりと愛らしいソラマメを愛おしそうに撫でながら、また形を探り色を見つけ、描く・描く、描く。リズムよく空間に配置されるサヤや豆。 背景色に関して、今回モチーフに感じた「見えない色」という表現で子どもたちに問いかけました。表面に見えている色じゃなく、匂いの色とか、味の色、手触りや重さの色って、どんな感じかな?最初「??」な表情でしたが、じっくりと、自分の五感で感じたことを思い出しながら絵の具を混ぜて「・・・あ、これ!」という自分だけの色を見つけ、モチーフの周囲を彩色しました。自分の感受性を信じて、自分の力を高まらせていけた作品。絶妙で豊かな味わいのある一枚に。 子ども時代に旬があるとすればこんな時でしょうか? 不必要な農薬や肥料をうっかり与えてしまわないようにと、大人も気をつけなければなりません。今の自分の持てるいっぱいの想いや考え・感覚を養分とし、自分を育てることができる。それが今回は絵画を通して表現されました。今しかない「旬」に反応した、今しかない子どもたちの感性の「旬」。きっと色々な場面で他の形でも発揮されていくのでしょう。そういう強さを信じ、見守り、その人の旬をまた迎えられる時を応援していきたいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebookに写真を追加しました。→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *「京都あらい農園」のホームページはこちら→ http://arai-nouen.net 今後関東へ向けてのイベント出店や通販等、現在企画中だそうです。 応援よろしくお願いします!
吉田/こどもいけ花「春:色を楽しむ」
[いけばな] 2015.06.01
吉田/こどもいけ花「春:色を楽しむ」
◎感想/講師:吉田香倫(草月流師範)  今年は“春”が短く、あっという間に“夏”のような強い日差しの日が増えました。 まだ5月ですが、花屋さんにも“夏”の花がもう並んでいます。 今回のテーマは「色を楽しむ」です。 夏を先取りしたような明るくて元気の出る色の花を使って生けこみました。 その花々を見て「みんなの知っている花はあるかな?」の問いかけに 「うん!あるー!」と言って知ってる花の名前を教えてくれました。 「ひまわり!」「カーネーション!」「シャクヤク!」 思いのほか、たくさんの花の名前が出てきて驚きました。 学校や自宅で咲いているのをみたことがあるのでしょうか。 普段から花に興味を持っていなければ、なかなか答えられるものではないと思います。 とても嬉しく感じました。 花を手に取り、いざ生けこみを始めます。 花の長さを決めることが一番難しく、迷うところです。 基本の長さが決まっているとはいえ、最後の判断は子どもたちに任せます。 花と向き合う子どもたちのまなざしは真剣で、それぞれの思いは生けた花に表れます。 見ている私にとっても、嬉しく楽しい時間です。 同じ花材、同じ花器でも、同じ作品にはならないところが面白いです。 集中して自分の花しか見ていなかった子どもたちは、周りの友達の作品を見て、 ちょっと驚いた顔をしていたのも印象的でした。 “いけばな”はとても自由で、正解も間違いもありません。 それを体感することができたのでは、と思います。 今回使用したヒマワリやシャクヤクは日ごとに花が開き、いけた時とは違う表情を見せてくれるので、 自宅に持ち帰ってからも楽しみが続きます。 その違いに気づいてくれるかな? そして、前回も感じたことですが、戸惑うのはほんのはじめだけ。 覚えの早さと決断の潔さは、見習いたくなるほど。 子どもたちの自由な発想をもっともっと引き出せるよう、私も頑張らねば!! また次回のレッスンも楽しい時間にしたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebookに写真を追加しました。→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【初夏のいけ花・テーマ:水をいかす】申込受付中! 時:6月27日(土)10:30〜12:00 所:アトリエ5 受講料/会員:1,620円+花材費1,500円=3,120円    非会員:1,940円+花材費1,500円=3,440円 *見学のみご希望の方もお気軽にお問合せ下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春日/小学生:筍と空豆
[小学生クラス] 2015.05.20
春日/小学生:筍と空豆
小学生クラス(月•水) 2015年5月 ◎ 感想/アシスタント:春日千尋 5月の制作は、筍と空豆を観察して描きます。初日は、筍を描きました。 お天気が続くゴールデンウィーク後に筍が手に入るのか心配でしたが、講師の本田が、見事な筍を 手に入れることが出来ました。今回用意したのは、孟宗竹(モウソウチク)と淡竹(ハチク)の2種類。 孟宗竹は、根元が太く、先が尖っているいわゆるお菓子「たけのこの里」のような形です。 淡竹は、孟宗竹に比べて細く、色も紫がかっていています。色も形も違う筍を大中小ずらりと、 並べて子ども達をお出迎え。教室に入ってくるなり「おっきーい!タケノコー!」「でかっ!」 子ども達の興味津々な反応に講師もほっと一安心でした。 「描く時に大切なことは、筍を良く知って仲良くなること。じゃあ、どうやって良く知るの?」 講師の問いかけにアトリエ歴が長い子は、「ゴカン!」五感という言葉がすぐに出てきます。 良く知るためには見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう。そんなことを確認して、制作スタートです。 でも実際に、五感を使って自分の感じたことを色や形として描いてみると… 自分の頭で知っている「タケノコ」とは違うし、目の前にある筍とも違くなってしまう。 そんな自分の描いた線や色に自信をなくし、「失敗しちゃった。」という子もいました。 「〜ちゃんが、自分の目で見たり触ったりして感じて選んだ色や形だから良いんだよ。 それが観察して描くってことなんだよ。」 講師からのそんな言葉に、その子は、ちょっと自信を取り戻して、もっとやってみようという 気持ちになっていました。 観察画の目的は、頭の中の記憶を描くことでもなく、本物そっくりに描くことでもなく、その子が今、 本物の筍を目の前にして、自分が感じたこと知ったことを、勇気を持って表現していくこと。 五感を使って感動した自分の心を自信を持って表現出来ると、その絵は見る人にも感動を伝えるん じゃないのかな。今週は、空豆も登場。これも同じ空豆なのに皆、色も形も違います。 背景を描いたら、またがらりと変わりそう。完成が楽しみです。 ============================ 【子ども美術コース6月の体験日】 通常レッスンを体験していただけます。(要予約)受講料:1500円 ◎小学生クラス 内容 『造形遊び』  月曜日クラス 6月1日 火曜日クラス 6月2日 水曜日クラス 6月3日  前半15:30~17:00/後半17:00~18:30 ※月水のみ ◎幼児クラス  内容『サインペンとえのぐでかこう』  水曜日クラス 6月3日 木曜日クラス 6月4日 曜日クラス 6月5日  15:00~16:00 ◎親子クラス 内容『あめのひ(えのぐあそび)』  水曜日クラス 6月3日/17日 金曜日クラス6月5日/19日  10:30 ~11:30 ☆見学:無料 随時受付しております。お問い合わせ下さい。 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 
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山田/小学生:空想画『虹色の卵』
[小学生クラス] 2015.05.07
山田/小学生:空想画『虹色の卵』
小学生クラス  2015年 4月 ◎ 感想/講師:山田稔子(火曜日クラス) 色々なことが、新しい春。アトリエ5の火曜日クラスも新メンバーで楽しく始まりました。4月の初回は恒例のクロッキーをして肩ならし、そして空想画に取り組みます。この季節に相応しく、新しい何かの誕生がテーマとなる「虹色の卵」。 虹色の卵、なんて見た事ないよね?中から何が出てくるんだろう?鳥?魚?虫?○○な鳥、とか?見た事ないのが出てくるのもありだよね!自分が好きなものがいっぱい出てくるとか? 数々の「?」から生まれる「!」の発想が何と楽しいことか。卵のカラの模様をつくりながら、子どもたちはむくむくと想像を膨らませます。模様が育つとともに卵の中身もどんどん大きくなっていって…ついに誕生のシーン! 一体それは、どんな風に生まれてきたのかな?飛び出すくらい元気よく出てきた?眠そうにノソノソと出てきた?生まれた外の世界はどんなだったのかな、お父さんやお母さんはどんな顔してたのかな?卵から生まれてくるものの性格や、その時の場面、状況にも空想を巡らせることで、カラの配置の構図や色彩・タッチにもこだわりやストーリーが投影されていきます。わくわく顔で夢中になり、思い思いに手を動かす子どもたち。好きなものをひたすら細かく描き続ける子や、ついに手指に絵の具をつけ描き出す子。気持ちよい自分の感覚を求める姿もそれぞれです。 そういえば、僕が生まれてきたのは朝方だったんだって。私は雨の日だった。お母さんのお腹、中からキックしてたんだよ。―制作中には、そんな子どもたち自身の誕生シーンの話題が出て、なんだか心の温まる想いでした。 生まれてきた私たち、生み出している私たち。それは「?」から、ワクワクから、手の感覚から、愛おしさから・・・。 4月の画用紙の上には見た事のない新しい自分の絵が、誕生。おめでとう!! 今年も、豊かに「誕生」を繰り返してくれるであろう子どもたちの姿が、一層楽しみになってきました。 ・・・・・ *fecebookに制作の様子と作品を追加しました。→☆ ============================ 【子ども美術コース 5月の体験日】 通常レッスンを体験していただけます。 (要予約)受講料:1500円 ◎小学生クラス 内容 旬の野菜を描きます 月曜日クラス 5月11日 火曜日クラス 5月12日 水曜日クラス 5月13日 前半15:30~17:00/後半17:00~18:30 ※月水のみ ◎幼児クラス  内容『よくみてかんじていろづくり(観察画)』 木・金曜日クラス 5月7日 5月8日/15:00~16:00 水曜日クラス 5月13日/13:30〜14:30 ◎親子クラス 内容『おだんごぱん(ねんどあそび)』 金曜日クラス 5月8日 10:30 ~11:30 ☆見学:無料 随時受付しております。お問い合わせ下さい。 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154(10:30〜18:00 休:日曜日) ============================
本田/小学生:虹色の卵
[小学生クラス] 2015.05.04
本田/小学生:虹色の卵
小学生クラス  2015年4月  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス)  ・卵から生まれるものを空想し自由に描く。 ・基本的な画材の使い方を知る。 さあ始まりました!春です!2015年度です! どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 小学生クラスも各クラスメンバーに変化があり、新鮮な気持ちで始まりました。 4月は空想画。今回は『虹色の卵』。 自作のまぜ色卵から生まれてくるものを空想し描いていきます。 シンプルですが、だからこそ個人の発想力が求められるテーマです。 『卵から生まれてくるもの』と子ども達に尋ねると、まず鶏や魚など身近な生物が挙げられます。 ですが今回はそんな縛りは無用。 『卵から生まれてきたらありえない変なもの』と尋ね方を変えると、子ども達の表情も変化します。 鉛筆、クローバー、お金、公園、天気、オーロラ、宇宙、先生…。 教室に溢れる意見をすべて肯定。子ども達の頭の中では私も卵から生まれます。脱哺乳類。 『そんなの変だよ、普通じゃないよ。』が『面白そう、意外といけるかも』に変わったら頭の準備体操終わりです。あとはどんどん描いていくのみ。 制作中も子ども達が意見を交わし、時には世間話の中からアイデアを見つけ、発想をどこまでも転がしていきます。 アイデアって本当に不思議で、独りでジッと動かずに考えても見つからなかったのに、体を動かしたり友達とおしゃべりしたりしていくとすんなり出てくるものなんですよね。 だからこそ一見無駄に見える会話も、今回講師は制止せず大切に育てました。時には子ども達よりも子どもっぽく会話に参加し『先生それどうなの』とたしなめられました。 集中とは静かに黙々とやることだけではないのですね。 結果、それぞれ満足度の高い作品に仕上げることが出来ました。 顔を上気させながら作品説明をし『これ、作品展に出したい!』という子も。やや気が早いです。 空想画は制作過程にこそ価値があります。 例えるならば、通常の絵画制作は山登り。見上げればなんとなくでもゴールが見えます。そこに向かって道を選び進んでいくので、経験が豊富な子ほどスムーズに登って行けます。 一方、空想画などは未開のジャングル。明確なゴールが見えません。必要なのは経験よりも一歩踏み出す勇気。それを楽しむ心。時には経験が邪魔をすることもあります。 同じ絵画でも、ベクトルが全く違うわけです。 ゴールが見えない分不安ですが、言い換えればどこへ進んでも正解なのです。今までにやったことないことをして良いのです。タブーなんてないのです。 大人の仕事は最初の一歩の踏み出し方を伝えることと、それぞれがジャングルを歩き切ったかを見極めること。 それは完成作品からだけでは100%理解できません。作品と共にあるその子の表情、言葉、全身から感じ取るものです。 年齢を重ねるほど経験が増え、山登りを重視してしまいがちです。 しかし、ジャングルを恐れず楽しめる心も、同じくらい価値のあるものです。 私自身もつい忘れがちなそのことを、今回子ども達と共に勇気をもって楽しむことができた4月でした。 さて、5月は観察画。上記で例えた山登りです。その魅力はまた次月で。 ・・・・・ *facebookに制作の様子と作品を追加しました。→☆ ============================ 【子ども美術コース 5月の体験日】  通常レッスンを体験していただけます。 (要予約)受講料:1500円 ◎小学生クラス 内容 旬の野菜を描きます  月曜日クラス 5月11日 火曜日クラス 5月12日 水曜日クラス 5月13日  前半15:30~17:00/後半17:00~18:30 ※月水のみ ◎幼児クラス  内容『よくみてかんじていろづくり』  木曜日クラス 5月7日 金曜日クラス 5月8日  15:00~16:00 ◎親子クラス 内容『おだんごぱん(ねんどあそび)』  金曜日クラス 5月8日  10:30 ~11:30 ☆見学:無料 随時受付しております。お問い合わせ下さい。  お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154(10:30〜18:00 休:日曜日) 
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辻 /こどもいけ花クラス・生徒募集!
[いけばな] 2015.04.20
辻 /こどもいけ花クラス・生徒募集!
◎サロン5・いけ花クラス:辻悦子 毎月2回木曜日の午前中に、草月流の古家賀苑先生をお迎えしてお稽古をしています。今回は、新緑輝く庭で爽やかな風を感じながら生けました。写真右の吉田香倫さんは、今年度から本格始動する「こどもいけ花クラス」の講師を務めて頂きます。初回のご予約も始まりました。定員制のためご希望の方はお早めに!私もお手伝い致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。 ===== ◎土曜特別講座・こどもいけ花クラス講師:吉田香倫(草月流師範)写真右端 ↑ 本年度より、一年を通して四季折々の花を使った「こどもいけ花クラス」を開講します。(全6回) 「いけ花」を通して自然と親しみ、花の持つ色、香り、感触など五感を使って季節を感じてみませんか。基本の花型であるバランスや、いけ方も楽しみながら学んでいきます。 対象:年長〜小学生 *定員:各回8名(先着順) 保護者の見学自由 場所:アトリエ5 *持ち物:特にありません 受講料:会員 1,620円+花材費1,500円=3,120円 非会員 1,940円+花材費1,500円=3,440円 【春のいけ花】5月30日(土)10:30〜12:00  テーマ:色を楽しむ ご予約:☎044(411)5154 (10:30〜18:00 休:日曜日)
春日/小学生:虹色のたまご
[小学生クラス] 2015.04.15
春日/小学生:虹色のたまご
小学生クラス(月•水) 2015年4月 ◎ 感想/アシスタント:春日千尋 今週から四月の制作が始まりました。虹色のたまごをテーマに空想を広げて描いていきます。 1回目は、たまごの話から始まりました。「みんなどんなたまごを知ってる?」  「いくら!うずらー!カズノコー!」 「カモノハシってたまご生むんだよ!」「ダチョウのたまごで目玉焼き作りたい!」  みんな良く知ってます。たまごトークで大盛り上がりした後は、講師のこんな言葉で制作がスタート。 「今回は見たことのない虹色のたまごを作ります。見たことのないたまごだから、 どんなものが生まれるのかは誰も知りません。そんな自分のたまごをつくろう!」 一人一人のたまごの色はくじ引きで決定しました。スケッチブックにたまごのかたちを描いたら 自分の担当する色やその色に近い色で塗っていきます。 たまごの中に、クレパスで小さな丸を描き、そのとなりに重ねてもう一つさらにもう一つと 細胞分裂をするように埋めていきました。 今回のルールは、たまごの中の隣り合うかたち同士が少しでも色が違うことです。 そんな沢山の色数はクレパスにはありません。だから混ぜ色をして作りました。 青ならば、紫に近い青や緑に近い青など、色の組み合わせや混ぜる量によって 沢山の青色を作り出せることが実感出来たと思います。 こすったり、けずったり、模様を描いたり。自分なりの工夫をして卵を育てるように大切に描いていました。 そんな風に愛情を込めて描いていると、自然と「この中には~がいるんだ!」とみんなの中に命が生まれていました。 「来週は卵から、みんなの「何か」が誕生します。スケッチブックを閉じて寝かせましょう。」 子ども達が、いつもより丁寧にスケッチブックを閉じて棚に戻していたのが印象的でした。 ============================ 【子ども美術コース5月の体験日】 通常レッスンを体験していただけます。(要予約)受講料:1500円 ◎小学生クラス 内容 旬の野菜を描きます  月曜日クラス 5月11日 火曜日クラス 5月12日 水曜日クラス 5月13日  前半15:30~17:00/後半17:00~18:30 ※月水のみ ◎幼児クラス  内容『よくみてかんじていろづくり』  木曜日クラス 5月7日 金曜日クラス 5月8日  15:00~16:00 ◎親子クラス 内容『おだんごぱん(ねんどあそび)』  金曜日クラス 5月8日  10:30 ~11:30 ☆見学:無料 随時受付しております。お問い合わせ下さい。 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 
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山田/2015年度スタート!
[小学生クラス] 2015.04.08
山田/2015年度スタート!
2015年3月制作/小学生クラス(火)、幼児クラス ◎講師:山田 稔子 ご入学、ご進級、おめでとうございます。気持ちを新たに、アトリエ5でも新年度がスタートいたしました。新しいお友達もお迎えし、これからのレッスンにワクワクドキドキ!の春ですね。 初回では、まずお友達それぞれの自己紹介と、教室でのお約束を確認します。「時間と仲間とモノを大切にしよう」。気持ちよく楽しいレッスンのために、まずはそこから。今年も一年季節を感じながら、充実の時間を皆さんと創ってゆける事を楽しみにしています。 そして講師のクロッキーで今年度のレッスン開始!春らしい衣装で、と用意したものの今週は冬に逆戻りの気候で参りますね...笑。新しい季節・新しい自分の、期待と緊張と意気込みが鉛筆の線に表れる、4月のクロッキー。年間で数回取り組むので、その度にまたこの初回の気持ちと表現を振り返るのもいいものです。 先月3月の制作(写真)では、幼児クラスも小学生クラスも、大変意欲的に取り組めました。2年に一度の作品展を終えたばかりで、自信がついたり、新たに憧れを抱いた様子で、モチーフと画面に向かう目の色が明らかに変わりました。一年間でどの制作が一番お気に入り?との問いかけに、できたての「これ!」と即答の子もいたくらいです。今の自分が一番すてき!と思える、そんな気持ち、大事にしたですね。 幼児クラス・小学生クラス、それぞれの作品をご紹介いたしますので、facebookアルバムよりご覧下さい。→幼児クラス:☆・小学生クラス:☆ 本年度もアトリエ5とご家庭の皆様とで是非ご一緒に、子どもたちの応援団となっていきましょう!どうぞよろしくお願いいたします。 ========================= 【春の入会キャンペーン実施中!】 こども美術コース・新規生徒さん募集☆ ◎体験レッスン受講料割引 1,500円→ 500円(4月末まで) 季節を感じながらの楽しい制作と豊かな日常、 この春から一緒に始めてみませんか? お問い合わせお待ちしています。 アトリエ5☎ 044-411-5154 =========================
本田/小学生:扇面画・墨染めの花
[小学生クラス] 2015.02.16
本田/小学生:扇面画・墨染めの花
小学生クラス  2015年1月     /*facebokに他の写真を追加しました。→☆ ◎作品のねらい ・墨や毛筆の特性を知り、新鮮な表現、技法を楽しむ。 ・扇面や水引を用い画面構成を考える。 ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) だいぶ遅くなってしまいましたが(申し訳ありません…)1月はここ数年お馴染みの、墨を使った制作を行いました。しかし、例年の模写とは違い、今回は自ら創作していくことが目的。 講師の山田が専門性を活かし、子ども達が楽しんで臨めるテーマを準備しました。 期待していた子も多く、最後まで大変意欲的に取り組むことができました。 墨と毛筆を使って線の練習から始まり、今回のポイントである『没骨法』や『永楽墨染』を行った時には、もうみんな墨の虜。 初回は私に代わって墨に造詣が深い山田に指導を願ったので、隙をみて子ども達と一緒に行ってみたのですが、これがとても楽しい。 筆さばきだけで墨の線が竹になったり草になったり枝になったり…。 はたまたただの黒点の上に水を垂らすだけでゆっくりゆっくり花になっていったり…。 子ども達と共に感動しっぱなしでした。 学んだ技法を使って扇面という特殊な形の画面に、オリジナルで植物を描き、最後に『仕立て』としてミニ扇面や水引をあしらい完成。 描いている量はいつもより少ないのですが、いつもとは違う工程&一発描きという緊張で、毎レッスン終わる頃には全員ドッと疲れていました。 しかし、その疲れはいつも以上に集中した何よりの証拠。作品も今までにない新たな側面がうかがえる素晴らしいものとなりました。 今回特に私がおもしろいなあと思ったことは、日本画、引いては日本で培われてきた思想の『遊び心』でした。 変哲もない墨の線が、見方によっては植物にも生き物にもなる曖昧さ。 何も描かれていない『余白』を意味のある空間として成立させる潔さ。 思惑と外れても、それを逆手にとって楽しむ柔軟さ。 それを許してしまう懐の深さ。 『自由』という言葉が遠く目指すものではなく、気が付けばそっと隣にいるような感覚。 きっとそればかりではないのでしょうが、そういったある意味『ゆるい』ことって、日常生活ではつい等閑にしがちです。 答えは一つではないし、しかも見つけるのではなく自分でつくる。 そのことの大切さを身をもって感じました。 さて、もうすぐ作品展です。 子ども達の『こうしないといけない』ではなく『こうしてみた!』を是非とも多くの方に堪能して頂きたいと思います。
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