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【御礼】アトリエ5作品展2026:中高生会場
[作品展] 2026.03.16
【御礼】アトリエ5作品展2026:中高生会場
会期:2026年 3月6日(金)〜8日(日) 中高生会場:ギャラリー柯(えだ) = 自由に表すこと。そしてつながりあうこと。= ●本田雄揮 アトリエ5作品展2026 中高生会場」にお越しいただいた皆様、この度はご来場誠にありがとうございました。また日頃よりご理解ご協力頂き、今回気に留めていただきました保護者OBやOGなど、すべての関係者の皆様にも心より感謝申し上げます。 初となる中高生作品のみの展示空間はいかがだったでしょうか。子どもでも大人でもない中高生達の作品群は、子どもや大人にどのように映ったのでしょうか。 柔らかく、刺激に素直で、感情に翻弄され、背伸びをし、声をきいてほしい——「自分とは何か」を模索し形成している最中、変化することが当然である作者達の、言うなれば「確かな不確かさ」が満ち満ちた展示であったが故に、鑑賞の答えは無限であったように思います。 ひと言では片付けられない、片付けたくない「不確かな何か」を、ちょっとでも感じ取っていただけたのなら担当講師として幸甚の至りです。 本当にありがとうございました。 〈中高生クラス生徒の皆様へ〉 作品展お疲れ様でした。 いかがだったでしょうか。 作品展後のレッスンでもお話しましたが、作品展を行う理由、目的のひとつはあなた達の「成長」です。 作品展前と作品展後において、何か自分の中でどんなことでもどんなに小さくても思いや考え、気持ちに「違い」が生まれたのだとしたら、作品展は大成功です。 その「違い」は、これからどのような形であれ絵を描くことを続けたいを願うのであれば、絶対に役に立つことでしょう。 忘れず大切にしてください。 これからも自信と挫折を繰り返し、しなやかな強さを身につけ、張り切って制作していってください。
【御礼】アトリエ5作品展2026:こども会場
[作品展] 2026.03.14
【御礼】アトリエ5作品展2026:こども会場
会期:2026年 3月6日(金)〜8日(日) こども会場:川崎市国際交流センター = 自由に表すこと。そしてつながりあうこと。= ●辻 悦子 早春の作品展が大盛況のうちに閉幕しました。ご来場頂いた皆さま誠にありがとうございました!今回は作品数も増え見応えある展示となり、初めての制作コーナーも連日好評でした。又、作者への「メッセージカード」の取組みが定着し、何よりの励みとなっています。ご協力に改めて御礼申し上げます。 生徒ひとり一人の自信作、スタッフの熱意、サポート隊のご協力、ご家族のご支援、そして来場者の皆さまのあたたかい眼差しが一体となって素晴らしい空間でした!今回も時間をかけて丁寧にご覧になる方が多く、みんなでつくる豊かな作品展になりました。まずはお礼のご挨拶まで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【速報】インスタグラムで「こども会場の動画」もご覧頂けます。  https://www.instagram.com/atelier5_kids/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●山田稔子 一つひとつに瑞々しさを湛えた、幼い人から若者たちの表現。色や形に込められたその人の「今」。飾らない心の動きからふと溢れ出たそれらも、精一杯の想いと力を注いで磨き込まれたものも、どんな日常もここまでの成長に確かに繋がっているということ。 アトリエ発のそんな愛おしい作品たちが再び集うことで互いに輝き、また観る人とも響き合う場となったことを、みんなで嬉しく感じています。この気持ちをまた表現へ。教室では今まさに、喜びの花の絵が生まれようとしています。数々のメッセージ、温かい眼差し、制作へのご参加、皆様の関わりと分かち合いに、心より感謝申し上げます。 ●高島真紀子 個性豊かな素晴らしい作品を前に夢中で楽しそうに制作している姿が思い浮かび、しみじみと心に響きました。多くの作品が並び、またそれぞれの作品が魅力を放っていました。会期中はご家族や関係者の皆様の温かい気持ちに触れ、人と人との繋がりの温かさを感じ何度も心を打たれました。これからも作品展が続き多くの人の心が繋がっていくことを願っております。 作品展にご協力いただきました皆様誠にありがとうございました。 ●田尾みなみ 私は主に風の案内人(高学年クラス生徒)たちと制作コーナー「風がおどる部屋」の担当をしておりました。風の案内人たちが臆することなく使命を全うしている姿にとても頼もしく思いながら、年齢に関係なくご来場の方々と共に作っていく空間は、生き物のように、みるみる様変わりしていきました。 30分に1度の暗闇タイムは、風の案内人の奏でる音、ご参加の方々による影の踊り、それらが都度混ざり合い、非常に幻想的な時間でした。普段、美術に触れない方々も触れる意義深くゆとりのある時間となったように思います。 三日間あっという間でしたが、作品展にご来場いただき、ありがとうございました! ●川津瑛美 会場ではそれぞれ異なるまなざしや感性が溢れていました。多彩な表現や個性がひとつの空間に広がることで、絵が持つ世界の豊かさを改めて感じました。自分の描いた作品が壁に飾られたとき、見る人の中で様々な感情や新しい物語を生み始めるのだと感じました。多くの作品と出会う中で、表現の奥行きと広がりを深く味わうことのできた貴重な作品展になったと思います。皆様ありがとうございました。 ●秋葉友里 作品展で拝見した作品からは、制作に向き合う真摯な姿勢や迷い、楽しさや葛藤が思い起こされました。 そうした背景があるからこそ、会場全体に活気ある会話が満ちていたと思います。 ご来場の皆様のあたたかいご支援があってこそ、生徒の皆さんには、自身の作品が新たなつながりを生み出していく様子をご覧いただけたのではないでしょうか。 この場に関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。 ●S.七海 同じアトリエで学んでいても、表現の仕方や見えている世界は本当に人それぞれで、作品には作者一人ひとりの発想や感覚が自然と表れているようでした。とても素敵な作品展でした! また、ものづくりは完成し作者の手を離れたあとも、人との出会いの中で新しい繋がりを生み育っていく、奥行きのある素晴らしい営みだと改めて感じることが出来ました。 この度はこのような時間を共有してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
作品展2026|幼児・小学生・中高生|のお知らせ
[blog] 2026.02.02
作品展2026|幼児・小学生・中高生|のお知らせ
いつもアトリエ5にあたたかいご支援を頂き誠にありがとうございます。 さて、寒い日が続きますが2年に一度の作品展のご案内です!   近年のアトリエ5は生徒数も増え、各クラスの制作内容もさらに充実してきました。その充実度に応えるべく、今回から、こどもクラス(幼児〜中高生)と大人クラスの会期を分けて作品展を実施することとなりました。まずは、こどもクラスの作品展のご案内です。   アトリエ5でそれぞれの生徒さんが表した「いまのじぶん」をみなさまにも感じて頂けたら幸いです。両会場で、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 . 会期:2026年3月6日(金)〜8日(日) 【こども会場】 川崎市国際交流センター ▶︎Access 10:00〜20:00 最終日は16:00まで 幼 児クラス:絵画・工作   小学生クラス:絵画・工作  高学年クラス:絵画・工作・油絵、絵と詩 . 【中高生会場】 ギャラリー柯(えだ) ▶︎Access 10:00〜18:00 最終日は16:00まで 中高生クラス:油絵、コラージュ、模写 . =こども会場のイベント= ⭐︎参加制作コーナー「風がおどる部屋」&活動風景上映(無料) 日時:3月7日(土),8日(日)11:00〜16:00 会場:第1会議室  「白い紙とハサミで、思い思いの「風」をつくって飾りましょう。出入自由、どなたでもご参加いただけます。最終日までに、いったいどんな部屋になるでしょうか !? 」 ※12:00〜15:00頃は高学年クラスのこども達が「風の案内人」としてみなさまをお迎えします! ※作品展のDMハガキに誤った日程が記載されておりました。正しくは上記の日時です。 . ⭐︎5の会&夜の参加制作(卒業生集まれ〜!!) 3月7日(土)17:00〜19:00 会場:会議室1/担当:辻悦子 後輩たちの作品群に応援メッセージを記したあと、悦子先生と一緒に参加制作コーナーで作品を作りましょう。夜のギャラリーは静かで落ち着きますよ♡   =アトリエ5のInstagram=:@atelier5_kids 作品展の準備の様子などをお届けします。シェアなどの応援よろしくお願いします!♡
油絵制作「いま、大切なもの」
[小学生高学年] 2025.12.21
油絵制作「いま、大切なもの」
   やっと冬らしい寒さになってきたと思っていたら、いつの間にやらもう年末ですね。なんだか今年は一段と終わるのが早い気がします。毎年言ってます。    高学年クラス2025年の秋の油絵制作「いま、大切なもの」。  過去に思い馳せ、未来に希望し、「今の自分」が何を大切にしているのか。各自が持参したモチーフはらしさあり意外性もありで、賑々しく長机に並べられたそれらは、寡黙に集中して制作にあたる生徒達とは対照的で実に雄弁、持ち主の思いを語っていました。    その声を紡ぐように絵の具を混ぜ、一筆一筆、時には踊るように筆を動かしながら3か月間キャンバスに向かい生まれた作品は、きっと描く前では気が付かなかったモチーフとの関係性、さらにその奥にある形を超えたもっと「大切なもの」が新たな声となって画面に現れており、作者本人を知らなくても作品を見ればその情熱、優しさ、逡巡などが感じられるものとなったと思います。    改めて、制作においてのモチーフ選びの大切さを深く学んだ秋となりました。皆が描いた「いま、大切なもの」が、今後どのように変化していくのか、またその時再びこの絵と出会った時に何を感じるのか、1年過ぎるのは早いけれど、今から楽しみで待ちきれません。良い仲間と共に描いたこの時間が大切になってくれれば嬉しいですね。   ***Instagramギャラリー*** *作品群や活動の様子をぜひご覧ください*      
油絵制作「動」
[中高生クラス] 2025.09.28
油絵制作「動」
       駆ける風が街から篭っていた熱を奪い、あたかも寛解するかのように季節が虚ろに移ろってゆきます。    中高生クラス、今年度春の油絵制作はテーマを「動」とし、レモンとロープをモチーフに約4ヶ月半の期間を要し描きました。    モチーフをただ単に並べて描くのではなく、そこに何かしらの「動き」を与えて描くこと、それに伴う場面設定や、観察を元にした適切な描写を選択すること、が今回の目標です。    高学年クラスから進級したばかりの中1は、小学生時よりももっと能動的に絵づくりを行い、自分自身が好ましく感じる表現を自らの手で獲得できるよう、様々なものに広く手を伸ばせるようになること。     そのことを理解し始めた中2や中3は、探って見つけた様々な表現から選択を繰り返し、どこまでも深め、油絵の魅力と自分の可能性について改めて考えること。    さらに高校生になり、形成されつつある自己と表現については、一度それを打破し、散らばったかけらを拾い、それを再構成しつつ、そこに何が残るのかを見つめ、研ぎ澄ませていくこと。     1週間会わないだけで見違えることも少なくない中高生は、昨日のことなど遠い昔の出来事であるかのように、変化することをやめません。しかし決して蔑ろにする訳でもなく、学んだことと使った絵の具は確実に経験として糧となり、積み重なり続けています。    その破竹の如き勢いと泰然たる経験が、各作品にも伝わり、様々な熱が感じられるレッスン、また完成となったように思います。      各自が完成作品をじっくりと眺め感じたこととしっかりと向き合い、次の作品へと引き継いでいってくれると嬉しいです。    
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