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小学生高学年 工作/意志の結晶
[小学生高学年] 2019.10.07
小学生高学年 工作/意志の結晶
宙に直線を描くトンボを追ってふと顔を上げると、澄んだ空いっぱいに広がるうろこ雲。長く続いた暑さがようやく落ち着いてきましたね。報告が遅くなりましたが、小学生クラスと同様に行った高学年クラスの夏の工作『令和のかたち』。短い時間の中でしたが、皆見事な作品を作り上げていました。新しい時代に思いを込めるのと同時に、高学年として公共性(パブリックアート)としての要素も計画に加え、作品を誰かに見てもらうことも考え進めました。アイデアスケッチでは『見たことのない美しいフォルム』を追求し、洗練を繰り返しながらテーマを深め、制作では粘土の可能性を引き出し、細かなディティールにもこだわり、それぞれのスタイルが存分に発揮されていました。最後にさびカラーという塗料で仕上げ、作品に質感を与え完成。岡本太郎氏の太陽の塔の如く、新時代に問いを投げかけるような、エネルギーの込められた作品となりました。   春の制作でも同様でしたが、高学年クラスでの制作では特に『強い意志』を感じます。完成に向けて妥協を許さない姿勢、それによって生じる悩み、乗り越えるための未知へのチャレンジ。皆が没頭し邁進するそれぞれの道。その意欲、その志こそ、新しい時代を切り開くエネルギーです。今回生まれたかたちはまさに皆の内に在るそのエネルギーの結晶であるのでしょう。顕現された意志の結晶をこの瞬間のメッセージとしてずっとずっと大切にして下さいね。
幼児/鮮やかな夏色
[幼児クラス] 2019.09.24
幼児/鮮やかな夏色
幼児クラス講師:福田希美 アトリエ5の夏は子どもたちの笑顔が弾ける日々でした。 初夏に出会ったのは華やかなアゲハチョウの図鑑とデカルコマニーの技法。 様々な工程を重ねて完成させたのは「ちょうちょうの王様」でした。 画用紙に落とした絵の具や毛糸の線からなる偶発的な模様に歓声をあげる子どもたち。 転写される紙を広げるたびに頭を寄せ合って「3!2!1!キャー!」と盛り上がります。 完成までの道のりには“大きな画用紙を切る”“折り紙を細く切る”“折った紙を切り抜く”など、ハサミの使い方も試されます。 子どもたちに「どうやって切ったらいいかな・・」と相談を持ちかけるたびに「ハサミの奥で切ると硬いものでも切れるよ!」「ハサミの先で優しく切るといいよ。」など、様々な経験談からヒントをくれます。 試行錯誤を重ねながら、子どもたちはめきめきと“ハサミ道”を極めていきました。 完成した大きな“ちょうちょうの王様”を手に「早くおうちに持って帰りたい」「おかあさんびっくりすると思う!」と目を輝かせる姿は、とても逞しく感じました。   8月にはふたつの“お楽しみ造形遊び”です。 「今日は、こんな風に遊んでいいんだよ」と言って、大きな画用紙にローラーで絵の具を滑らせると、それだけで「えー!あははは」と笑いがこみ上げワクワクが弾ける子どもたち。 早速ローラーを手にするも、ローラーの感触を楽しんでいたのは束の間。 そのうち指が出て手が出て足が出て・・子どもたちの動きはヒートアップしていきます! 仕上げに金の絵の具でバブルアートにチャレンジすると、一生懸命泡を作ったり、消える泡を見届けたりと、それぞれの世界観を持って泡と向き合っていました。   続いて“金メダル作り”です。 「オリンピック知ってるよ!今度東京でやるんだよね!」と教えてくれた子も、オリンピックの歴史を話すと目を丸くしていました。みんなが生まれるずっと前、更におじいちゃんおばあちゃんが生まれるずっとずっと前から続いているオリンピック。2020年の東京オリンピック金メダルのデザインや制作秘話などを伝えると、個々に精一杯のイメージを頭に巡らせて真剣に聞いていました。 その上メダルづくりときたら気合が入ります。 石粉粘土をこねて丸めて伸ばして・・各自こだわりのデザインを施します。金色に着彩する工程では思わず「きれい」「かっこいい」と言葉が溢れます。 出来上がった金メダルは、子どもたちの手跡指跡と共に、来年のオリンピックへ馳せる思いがたっぷり詰まっています。 アトリエ5で生まれた輝く金メダル。オリンピック応援グッズのひとつとして活躍することを願っています。   さて、夏の終わりには“空想画”の世界を満喫。 「先生、素敵な絵本に出会ったの。みんなと見たくて連れてきたよ。そしてこの絵本、実はね・・みなこ先生が作ったんだよ・・!」と伝えると、 「えっ・・!」と驚く子どもたち。 幼児クラスアシスタントのみなこ先生は、絵本作家さんなのです。 みなこ先生による絵本「おばけのモアモア」の読み語りが始まると、ピンと姿勢を正してアッという間に絵本の世界に引き込まれていく子どもたち。 お話が終わると、不思議でたのしいおばけの世界の余韻に浸り、しんと静まり返ります。 少しすると、コソッと「面白かったね」「ちょっとだけドキドキした」「先生、絵上手だね・・!」という感想も・・。 続いて子供達に「今日はみんなもおばけ、つくってみない?」と提案すると「えー!」「いいかも・・!」「なんのモアモア(おばけ)にしよっかな・・」と、早速空想の始まりです。 チャレンジした技法はスタンピング。これは実際にみなこ先生が絵本制作の上で用いられた技法でもあります。 おばけの形をデザインすると、普段身近にある歯ブラシやフォークなどで楽しそうにスタンピングをはじめます。 おばけを画用紙から切り取り、夜の世界(紺色画用紙)に浮かべると、たちまちお話が広がります。 「あのね、このおばけはお友達がいっぱいいるの。みんな自分の色と同じ色のリンゴを食べるんだよ」「このおばけたちこれからお出かけだから、帽子掛けから帽子をとってかぶるところなの」「朝になったら寝るから、お布団描いてあげたんだ」「これは優しい顔だからママのおばけ」「喧嘩しないように、全員(のおばけ)に一個づつカキ氷描いてあげた」「これって本当はすっごい怖いおばけなの。でもみんな知らないの。」「これからおばけのパーティーだよ」 ・・空想の世界にこれだけ没頭できるのは、 このアトリエ5でドキドキの春、ワクワクの夏を経て、道具の使い方もすっかり慣れた子どもたちだからこそです。 みんなの空想画を並べたときの満足げな表情が印象的でした。   9月の終わりには「今度のアトリエ5には、海のお友達がやってくるよ」と告知しました。 「えー!クジラかな」「サメかな」「マグロかも」「カニかも」とザワザワしながら帰っていった子どもたち。 いよいよ1年の折り返しです。 秋のアトリエ5、子どもたちの新たな表情・新たな作品に出会うのが今からとても楽しみです。   ==みなこ先生の絵本== 今回みんなで読んだのは 『おばけのモアモア』作:たかぎ きぬこ 絵:おりはら みなこ(教育報道社)です。 その他みなこ先生の出版作品に「しろちゃんのだいすきなしろ(鈴木出版 こどものくに10月号)」「そらいろのワンピース(鈴木出版 こどものくに5月号)」などがあります。 現在制作・展示活動の他、中国での出版も予定しているなど多岐にわたりご活躍中です^^   ===アトリエ5 SNSページ=== SNSにて制作風景や作品などを掲載しています。是非ブログとあわせてご覧ください。 Facebook: https://www.facebook.com/etsuko.5/ Instagram: https://www.instagram.com/atelier5_kids/
親子の造形/おつきみ
[親子クラス] 2019.09.20
親子の造形/おつきみ
☆☆☆  みどりなくらしwithアトリエ5  ☆☆☆ 日時:2019年9月18日(水)11:00〜12:00 場所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師:渋谷葉子・辻悦子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝晩の風にようやく秋を感じるこの頃ですが、台風15号が首都圏を直撃し、 特に千葉県の被害が大きく心配が続きます。自然との関係を再考する今、 美しく輝く月を愛で、手を合わせ改めて平安を願いましょう。 と、今年もお月見の制作をしました。 お皿で円を描きママが優しく手を添えながら、ハサミでチョキチョキ! 黄色の絵の具にのりを少し混ぜて「お月さまになあれ〜🎶」のおまじない。 ぐにゅぐにゅの指の感触に慣れると、色混ぜして大喜び〜! ファーバーカステルの120色の色鉛筆で、秋の草花を自由に添えて完成☆ 渋谷お手製の美味しいおだんごをお替わりする子ども達、食欲の秋到来です! . 【今月の絵本】 14ひきのおつきみ 作;いわむらかずお 【活動の様子】 https://www.facebook.com/midorinakurashi/videos/489712171809354/ . 【次回のご案内】 10月23日(水)11:00〜12:00/テーマは落葉のダンス🎶 【ご予約】みどりなくらしmidorinakurashi@gmail.com みどりなくらしHP;https://midorinakurashi.jimdo.com 【お願い】 準備の都合上、急なキャンセルはご遠慮下さい。お子様のご体調が心配な場合は、なるべく前日の夕方までにご連絡下さい。待機の方に受講して頂きます。皆様のご協力を宜しくお願い致します。
親子の造形/夏の雲もくもく
[親子クラス] 2019.08.23
親子の造形/夏の雲もくもく
☆☆☆  みどりなくらしwithアトリエ5  ☆☆☆ 日時:2019年8月21日(水)11:00〜12:00 場所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師;渋谷葉子・おりはらみなこ・辻悦子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 猛暑となった夏、ママたちもお疲れ様 NAYAの庭でプールも出していただいて みんなでわ〜いわい 絵本作家の見奈子先生自ら読み聞かせ しろちゃんのだいすきなしろ お空を見上げると白い雲もくもく 好きな色でもわいわい 全身で色混ぜに夢中 いっぱいあそんだら プールでじゃぶじゃぶ あ〜楽しかった〜! 【今月の絵本】 しろちゃんのだいすきな しろ(作;おりはらみなこ/ 立体制作;和田治男/鈴木出版) . 活動の様子(動画);https://www.facebook.com/midorinakurashi/videos/2148904375406614/ . 【次回のご案内】 9月18日(水)11:00〜12:00/テーマはお月見 昨年の活動の様子;https://atelier-5.com/blog/kodomo/oyako/?p=9505 【ご予約】みどりなくらしmidorinakurashi@gmail.com みどりなくらしHP;https://midorinakurashi.jimdo.com 【お願い】 準備の都合上、急なキャンセルはご遠慮下さい。お子様のご体調が心配な場合は、なるべく前日の夕方までにご連絡下さい。待機の方に受講して頂きます。皆様のご協力を宜しくお願い致します。
夏の美術鑑賞会/自由に作品と向き合う姿
[小学生高学年] 2019.08.05
夏の美術鑑賞会/自由に作品と向き合う姿
  【鶴見綾香】 私は小学校1年生から高校2年生までアトリエ5でお世話になっていました。今は多摩美術大学の油画科に進学し、日々美術と向き合っています。 今回夏の鑑賞会に参加させて頂いて、多くの気づきがありました。まず子どもたちの美術に対しての意欲が凄いこと!歳が離れた子どもたちとどんな事を話そうか、緊張していた私に『絵画の見方』を開きながらどんどん質問してくる子どもたち。美術館に着く前からすっかり頭の中は絵のことでいっぱいな様子で、好きに年齢は関係ないと改めて気付かされました。 松方コレクション、入って一作目のモネの『睡蓮』から集中して鑑賞する子どもたち。暑さでヘトヘトになっていたのに、作品を前にすると目の色を変えてノートにメモ!そんな姿が印象的でした。 時間を忘れ、一つの作品に釘付けになる子、『この絵が見たかったの!』とメモをとりながら笑顔の子、『やっぱりもう一度見てくる!』と引き返す子、一人一人様々な鑑賞の仕方があり、自由に作品と向き合う姿に、個々の感性を大切にしながら仲間同士互いに高め合っていく、そんなアトリエ5は今も昔もずっと変わらないんだと改めて実感し、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 今回は素敵な鑑賞会に参加させて頂き、ありがとうございました。 ***** 【宇野夏都】 先日の夏の美術鑑賞会で生徒さんの引率をさせていただきました、元アトリエ5生徒の宇野 夏都です。今私は東京造形大学のグラフィックデザイン学科の一年生です。アトリエ5には小学二年生から高校二年生まで通っていました。 今回の美術鑑賞会では、展示されている作品の数が多く、またさまざまな画家の作品が展示されていたのでとても刺激を受ける展示となっていました。その一つひとつの作品を生徒さんは吸収するかのように、自分のペースで鑑賞されていました。 私も何回か生徒だった頃に参加したことがありますが、今回の生徒さんみたいに限られた時間を有意義に鑑賞に費やすという行為や、熱心さを持って鑑賞するといったことをあまりしていなかったので、その姿勢に心打たれました。そして、私もまだ絵画や技法などわからない頃は、作品に食い入るように鑑賞していたなと生徒さんを見て思い出しました。 今回、生徒さんの引率をしているなかで生徒さんの作品に対する姿勢や学ぼうとする眼差しは、私に初心に戻ることや作品の見方を改めて考えさせられ、学ばせてくれるいい機会になりました。 これからのアトリエの生徒さんの描く作品を楽しみにしています。 暑い中お疲れ様でした。
小学生高学年 中高生 鑑賞/夏の美術鑑賞会
[小学生高学年] 2019.08.05
小学生高学年 中高生 鑑賞/夏の美術鑑賞会
くっきりとした光と影のコントラストが高揚をもたらす8月。夏休みへと突入した高学年、中高生クラスのメンバーで、毎年恒例の美術鑑賞会へと足を運びました。付き添って頂いた保護者、また後輩の為にとお手伝いに来て下さったOGの皆様、厳しい暑さの中誠にありがとうございました。 今年度は上野の国立西洋美術館で開催されている『松方コレクション展』を鑑賞しました。時代を超え集められた絵画、彫刻などのボリュームに舌を巻く一同。入場するなりせっせとメモを取り、皆一作品ずつしっかりと向き合っていました。海が描かれている作品の波に刷毛使いを見出したり、影の色づかい、光の表現を学び取ったり、時には作品の主題に疑問を投げかけたりと各自深く関心を寄せ、薄暗い会場の中で爛々と眼を輝かせていました。日頃のアトリエでの制作があるからこそ、目の前の作品を延長線上に捉えることができ、素通りすることならず、不可侵の空間を作品と自分との間に作り上げることができるのでしょう。生徒自らが築き上げた、大変充実した時間でした。   昨今、学校教育でも美術鑑賞の重要性が唱えられています。文化的な心を養う上で大変意義のあることであります。しかしながら伝える側の時間的、知識的な問題も少なからずあり、敬遠されがちであるのも事実です。受け取る側も、『別世界』と認識しているものに対しては興味は喚起されません。今回の鑑賞会で、美術鑑賞が自らの制作と共にあることの必要性、それはコツコツと続けることで育まれるという当たり前のことを、子供達が改めて教えてくれました。『この絵が好きで、どうしても見たくて、予定を空けてきた』と簡単に言えるまで、その実どれほどの時間がかかったことでしょう。刹那的ではない、劫としての美術鑑賞。アトリエ5でのひとつの成果であると自負しております。   国立西洋美術館『松方コレクション展』 https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html ==================================== ★中高生春の制作合評会 8/8(木)19:00~(約1時間) 次年度中学生に進学する高学年クラスの方も見学を受け付けております。担当講師(本田)までお申し出下さい。
高学年 油絵 絵画/春の制作合評会『ふたつの言葉』
[小学生高学年] 2019.07.29
高学年 油絵 絵画/春の制作合評会『ふたつの言葉』
地を叩く雨粒の響きが、蒼穹へ広がる蝉の音へと移ろい、耳からも夏の訪れを感じるこの頃。今月初め、ついに完成に至った高学年クラス春の制作『春の休日』の合評会を行いました。お越し下さった保護者、小学生クラスの皆様、誠にありがとうございました。お陰様で大変有意義な時間となりました。   発表は一人ずつ、作品を前に予め準備した原稿を基に行いました。皆が注目し緊張感漂い、うまく言葉が出てこないのも頷ける雰囲気の中、全員が最後までしっかりとやり遂げることができたことを、私は大変嬉しく思います。皆の前で、自分の言葉で作品について話すと、その作品に対する愛情が深まります。そして次はもっと良い作品を描こうという思いに繋がります。また、仲間が発表している言葉を聞くと、その作品の良いところが見えてきます。そして次は自分もさらに良い作品を描こうという思いに繋がります。自分の作品と仲間の作品、両方を語る言葉が、自転車の車輪のように二つ合わさり、あなた達を先へ先へと運んでくれるのです。合評会にはそのような意味があるのです。 秋からの制作も、今回の合評会を自信に変え、更に先へ先へと進んで行きましょう。
親子の造形/おいしいかき氷
[親子クラス] 2019.07.18
親子の造形/おいしいかき氷
☆☆☆  みどりなくらしwithアトリエ5  ☆☆☆ 日時:2019年7月17日(水)11:00〜12:00 場所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅から徒歩5分) 講師;渋谷葉子・辻悦子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 長雨で日照不足のこの頃、、暑い夏が恋しいかな?w かき氷はまだ食べた事が無いお友だちもいたけれど、、 赤はいちご味、緑はメロン味、黄色はレモン味、青は? 裏面は、手形と夏の風そよそよ「涼しくなあれ〜!」 ちょんちょん絵の具で、親子で素敵な団扇作りに挑戦! NAYAのお庭で、お日様が乾かしてくれて助かったね。  【今月の絵本】 「ぺんちゃんのかきごおり」作;おおいじゅんこ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【次回のご案内】 8月21日(水)11:00〜12:00/ボディーペインティング 汚れても良い服装でご参加下さい。(水着があると安心) 昨年の活動の様子;https://atelier-5.com/blog/kodomo/oyako/?p=9434 【ご予約】みどりなくらしmidorinakurashi@gmail.com みどりなくらしHP;https://midorinakurashi.jimdo.com 【お願い】 準備の都合上、急なキャンセルはご遠慮下さい。お子様のご体調が心配な場合は、なるべく前日の夕方までにご連絡下さい。待機の方に受講して頂きます。皆様のご協力を宜しくお願い致します。
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