![赤羽末吉](/img/blog/default.png)
赤羽末吉
- 作成:辻悦子
「スーホーの白い馬」で良く知られる絵本作家の赤羽末吉の展覧会が、ちひろ美術館で開かれています。特別企画の講演会もあります。是非この機会に貴重な原画をご覧下さい。
「スーホーの白い馬」で良く知られる絵本作家の赤羽末吉の展覧会が、ちひろ美術館で開かれています。特別企画の講演会もあります。是非この機会に貴重な原画をご覧下さい。
今日、スタッフにバラを贈りました。「みんな、ありがとう。厳しい事も言うけれど、一緒に頑張ろうね。」
古木の背の高いバラが2種、今年もたくさん花を付けています。どうしても新苗に気持ちを奪われてしまう私を、叱るでもなく静かに見守ってくれています。麦わら帽子に軍手で
親子クラス 5月の制作 ◎感想/講師:渋谷葉子 はじめての親子クラスは、「ぞうさん」の作詩でお馴染みの「まどみちお」さんを紹介したくて、帽子作りに取り組みました
小学生高学年クラス 制作:2010年1月〜3月 作者:塚原里彩(小学4年生) 鉛筆デッサンの取組みを経て、油絵デビューしました。この「私の名前」は、幼児クラス・
深いカップ咲きで大輪のイングリッシュローズが咲きました。中央の複雑な造形は彫刻みたいで引き込まれます。独特のオレンジ色が魅力的で「5」のイメージカラーにも似てい
小学生高学年クラスの3人が、植物写生にはまっています。きれいなシャクヤクを描いていたのですが、子供たちには馴染みのない花なのか、しっくりこない様子。。。ではでは
美しい日本女性を「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われます。なぜそのようにいうのでしょうか?詳しい説明を見つけました。→参考サイト「暮らし歳時記」
毎年冬に庭の構成を見直し、新苗を植え替えたりして春を待ちます。新しく仲間入りしたのが、このニコール!ラベルに「花びらの白に桃覆輪」と表示されていたので、「水彩で
紫蘭(シラン)の後ろに、控えめに咲いているのが、「貝母」(バイモ)です。とても地味な花ですが、葉先がゼンマイの様にくるりんと伸びて、その造形美にいつも感心します