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渋谷/4月の絵本棚
[親子クラス] 2014.04.01
渋谷/4月の絵本棚
◎親子クラス講師:渋谷葉子 今まで眠っていた草木が一斉に花開き、入園入学式と新しい生活がスタートします。 身も心も軽くなり、ウキウキ、ワクワクと気持ちが弾んできますね。 アトリエ5の玄関には、そんな生徒さんを可愛いたんぽぽのお花がお出迎え。 それに合わせて絵本も「たんぽぽ」の作者、平山和子さんに決めました! 私が初めて絵本読み聞かせの講習会に参加した時、紹介されたのがこの絵本でした。 講師は大学の先生で、学生に最初の読み聞かせに読むそうです。 たんぽぽは可憐な姿とは真逆に、地面の下では太く長〜い根をおろしています。 その様子を絵本4ページに渡って見せ、出版当時はとても斬新なアイディアだったと思います。 ご主人の平山英三さんも絵本作家であり、お二人で新しい絵本の世界を開いてきました。 幼い頃から植物を愛でてきた平山さんならではの視点がステキです。 「母の友」に掲載している作者のページも合わせてご一読下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★展覧会のご案内★  生誕120周年「武井武雄の世界」    3月26日(水)〜4月6日(日) 日本橋高島屋 8階ホール    4月23日(水)〜5月5日(月) 横浜高島屋  8階ホール 大正から昭和にかけて、「こどもの心にふれる絵」の創造をめざし、「コドモノクニ」「子供之友」 「キンダーブック」などの児童向け雑誌で活躍しました。特に“童画“〈大人が描くこどものための絵〉 という言葉を生み出しました。発表された作品はこどもが喜ぶだけでなく、大人が観ても満足する 芸術性の高いものです。また、版画、郷土玩具のコレクションと研究、玩具の創作、本の装丁など のデザイン、造本など、途方もない引き出しの数々とアイディア。こどもの国の魔法使いです! 少し古いイメージを持って観に行きましたが、いえいえ、古さを全く感じさせず、美しい色彩と武井 さんの創造の世界の広さに、只ただ圧巻でした。雑誌を愛読されていた世代の方々が観に入らしてい るので、混み合うこともなくゆったりと武井さんの世界に浸れますよ。是非、観に入らして下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ = 親子クラス・春の体験会・参加者募集中!= 春です!装いも軽くなったこの季節にさあ、お子さんと一緒に何か始めてみましょう! 3月末に入会者が増え、2クラス開講致しました。まだ、若干お席が空いておりますので、 関心おありの方は、是非この機会に体験に入らしてみて下さい。 体験会:4月16日(水)10 : 30 〜 11 : 30(定員5組様・先着順・入会をご検討の方対象です。) 体験代:通常1500円→割引 500円(キャンペーン期間のみ) 持ち物:こちらで用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【お問合せ・入力フォーム】 春休み:4月1日(火)〜4月6日(日)も随時受付中! 期間中のお問合せはなるべく下記からお願いします。 https://atelier-5.com/contact/index.html#contents01 (←クリック) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 春休み中のお電話でのお問合せは、不在の場合もございます。 予めご了承下さい。☎044−411−5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本田/小学生:花器と春の芽吹き
[小学生クラス] 2014.03.29
本田/小学生:花器と春の芽吹き
小学生クラス  2013年3月  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス)  今年度最後の制作『花器と春の芽吹き』。大変有意義なものとなりました。生け花の持つ空間美。その凛とした空気が教室全体に広がり、心地の良い雰囲気の中、個々が持てる力を十分に発揮できました。 3月の制作は、例えるならば『花』です。春に芽を出し、夏に枝葉を広げ、秋に色付き、冬を超えて膨らんだ、子ども達それぞれの『感じ、表現する力』の蕾が、いよいよ美しく咲く。まさに集大成です。 花を咲かせるのに必要なことは、蕾に直接手を加えることではありません。それは無理やり早く美しく咲かせようと『結果』を焦るあまり、余計な歪みを持った花になってしまいます。大切なことは『土』です。 アトリエ5では、1年かけてゆっくりと様々な栄養分を土に含ませ、それを子ども達が自ら吸収し、ゆっくりと着実に成長してきました。 最後にどんな花を咲かせるか、それは子ども達が自ら選択するものです。土づくりを終えれば後はその力を信じ、じっくりと見守る。それが講師の、そして大人の役目です。余計な指導は極力控え、制作中の選択を出来るだけ各自に委ねる。そうして咲いた花は、色、かたち、大きさは全て異なり、しかしその全てが『美しい』と言い切れるものでした。 ある小2の男の子が、制作中に誰ともなく呟きました。画面に絵の具でのせた濃いめの藍色、それをじっと見て「…つよいなー」と一言。 この一言が私は忘れられないほど印象深く心に残りました。 なぜかは複雑でうまく説明できませんが、少なくともこの言葉は、彼が自ら育ててきた「花」が素晴らしく咲いたことを十分に感じさせてくれるものでした。 それぞれが見つけた『感じ、表現する力』。この先もゆっくりと力強く育んで欲しいと思います。1年間ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebook[アトリエ5]に、作品と制作の様子を追加しました。→☆
中上/小学生:花器と春の芽吹き
[小学生クラス] 2014.03.29
中上/小学生:花器と春の芽吹き
小学生クラス 2014年3月 ◎作品のねらい ・花器と植物の構図を効果的に捉える ・作品に対して自分のイメージを持ち、背景の表現方法を考える ・自分の表現方法にあった筆と絵の具の使い方を学ぶ ・今の自分を大切にし、気持ちをこめて作品に向かいあう ◎感想/講師:中上佳子(火曜日クラス) 今年の春は行きつ戻りつ、来そうでまだ来ないと待ち遠しい思いをしました。いよいよ桜の開花する頃!子供たちの作品も今年度最後の集大成です。今回の観察画のテーマは花器、それとじっと春を待つ新芽たちです。今回は華やかな春の花を描くことよりも、花器の存在をどう活かすかを主題として挑戦してもらいました。 花器は三種類。個性の異なる花器に合わせて、主宰の辻に自宅のお庭で育った葉牡丹、猫柳、南天、ヤツデの実を生けていただきました。今年の大雪を乗り越えた辛抱強い植物たちは、お花屋さんで見かける植物とは違った生の姿。子供たちは触って感触を確かめながらそれぞれ描きたいと思う花器の前へ集合! 制作で大切にする事と、日本画家の小倉遊亀さんや、洋画家の坂本繁二郎さんの作品を紹介した後は、とにかく子供たちの描くイメージをじっと見守ることを一番大切にします。それは一年を通して様々なことを知り、学び、ともに時間を過ごしてきた子供たちを信じることでもあります。クレパスのひっかき、たらしこみ、混色、重色、淡彩・・・今年一年体験してきた様々な技法の中から、子供たちは自分の作品のイメージにあった表現を選び、筆を運んでいきます。制作が一区切りついた時やお片づけのときに、冗談を言ったり笑ったり、和やかな雰囲気が生まれるのはいつもと同じなのですが、完成に近づくにつれ、いつもと少し違う、今年一年の自分に対して真正面から臨んでいる空気が濃くなっていくのを感じました。皆、言葉に出さなくとも“今の自分を出し切りたい”と思っていたのだと思います。まさに、集大成という言葉通り、心のこもった一枚が完成しました。 レッスンは、どのクラスも同じということは無く、そのクラスの子供たちと季節と作品が響き合い、その瞬間に生まれてきます。火曜日クラスの皆と一緒に過ごせた時間は本当に貴重で、私自身も子供たちの姿から学ぶことも多く、とても楽しかったです!4月から、またそれぞれの新しいステージで、精一杯楽しむことができるように応援しています!一年間、どうもありがとうございました。
辻/春の写生会・参加募集中!
[お知らせ] 2014.03.23
辻/春の写生会・参加募集中!
  ◎辻悦子 楽しく充実した1年を振り返り、仲間と共に年度末の打ち上げ的?イベントとして 大変好評を頂いております。うららかな春の陽射しに包まれて描く野外での写生を、 ご一緒に体験しましょう。 また、隔年開催のため、クラスを超えた交流や保護者の皆様とスタッフとが和やか にお話しさせて頂ける貴重な機会となります。春休みのひと時、お気軽にご参加下さい。 ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ 【日 時】3月31日(月) [集合]元住吉駅AM10:00 [解散]アトリエ5PM3:00 雨天中止の場合:AM9:00までに「ブログ」に掲載します。 【対 象】幼児クラス・小学生クラス・子供油絵クラス・保護者(希望者) 野外での活動のため、幼稚園児と小学生低学年の方は、保護者同伴でお願いします。 【お申込み】3月26日(水)18:30に延長 詳しくは「お知らせ」をご覧下さい。(まだ黒バックの中かも?!) 春休みの御予定で調整中の方が多かったので延長しました。検討中の方是非ご連絡下さい。 *当ブログ右上の「メッセージを送る」からもOK! *☎044−411−5154(10:00〜19:00) *小学生クラスは担当講師に用紙を提出して下さい。 ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆
山田/子供油絵:墨象・聴想画
[小学生高学年] 2014.03.22
山田/子供油絵:墨象・聴想画
子供油絵クラス / 制作:2014年2〜3月 ◎感想/講師:山田 稔子 「聴想画」とは、アトリエ5独自のレッスンで、音からのイメージを絵や造形で表現します。 この冬、子供油絵クラスの子どもたちは「水墨」を使った聴想画に挑戦しました。 (参考:「心象21」/Clammbon) https://www.youtube.com/watch?v=xhF4mCwhCWM ・音楽を聴き、そのイメージから思いつく言葉を導き出す ・出てきた言葉を選び、五つの文字(漢字)に当てはめる ・文字の形をアレンジ・再構成し、一つの画面に構成する 感じたことや思っていることを表すために、まず書き出して整理してみることはとても有効。 一旦アウトプットしたものを、仲間と共有し合うことで、また新たな着眼点が生まれ、 考えがまとまることがあります。 ・墨を摩ってみる。筆で表現できる線を探る。 ・墨色の濃淡を使い分ける。筆への含みや身体の動きで線をコントロールする。 教室に漂う墨の香り。静かにじっくり摩りながら、気持ちが整っていきます。 さて、表現したいものが決まればあとは思うまま・・・とは行きません。 こんな感じかな?うまくいった!あれ?さっきと同じようにならない? 試行錯誤を繰り返す中で、技は、必要とする程に磨かれていきます。 墨の線はやり直しがききません。だからこそ今どうすればいいか、次にどうするかを感じ考えて、 何とか自分の納得できる形に落とし込む努力を惜しまないでほしい。 プロセスを踏む中で、やりたいことをはっきりさせ、気付きを自分の言葉で述べられる。 そして、実現に向かう方法を自分で模索し工夫する。 レッスンを見守る中で、子どもたちの感覚と思考の深まりを感じました。 たくさんの半紙を使った練習のあとの本番の制作では、F10号の広い画面の中で 解き放たれたように筆を運ぶ姿。描いた後に「きもちよかった〜」と、心底の笑顔。 ラストに、手づくり印で落款を捺し、仮巻きの表装風に仕立てました。 朱のハンコがぴりっと画全体を引き締め、作品が作者をフワリと離れて独立した存在に落ち着きました。 墨とイメージとの対峙を繰り返し、貴重な結晶がまたひとつ生まれたように感じました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebook[アトリエ5]に作品と制作風景を追加しました。→☆  
山田/幼児:咲いた咲いた、春のお花
[幼児クラス] 2014.03.17
山田/幼児:咲いた咲いた、春のお花
幼児クラス / 制作:2014年3月 ◎感想/講師:山田 稔子 今年の幼児さんのお花たちの絵が、咲きました。 制作中「せんせい〜」と呼ばれるたび振り向くと、 なくなりかけの絵の具を絞る力添えの要求ばかりでした。笑 何色を選び画面のどこに運ぶかの考えは全て自分の力で。 画面上の表現の世界はすでに自分のものにしています。 この一年の幼児クラス。 ぐんぐんと栄養を吸収して枝葉を伸ばすこともあるかと思えば、 表に見えない土の中で静かに力を蓄えていることもありました。 楽しくはしゃいでいる時、のめり込んで集中する時、 悔しくてうつむく時も、投げ出したくなる時も、 色々な思いを持ちながら色々な表現を繰り返し、 子どもたちの心は常に確かに成長しています。 時間は子どもたちの育ちの味方であり、 一週間経つと同一人物とは思えない、というような成長もあります。 もっというと、今日のこの子には、明日には会えない。 だからこそ、その子が「いま・ここに」存在しているということ、 鉛筆の線、混ぜて作った自分の色、筆を走らせる勢いの跡に、 今しかない感じが刻まれたものがその手から生まれたことを、 心から、祝福したいと思います。 さらに自分の表現に満足できた表情、たまりません。 また、一緒に描く仲間がいてこそ、それぞれの表現の良さが反響し合いました。 そのような場を持てたことを、感謝いたします。 そして今後とも、活動を通して子どもたちを応援したいと思います。 子どもたちの活動をいつも温かく見守り支えて下さったご家庭の皆様、 1年間どうもありがとうございました。 最後のレッスンは和やかに、みんなで笑顔で締めくくりたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 〜幼児クラス 続☆春の生徒募集〜 **「一緒に描こうよ!」4月の体験レッスン** ・日時:4月30日(水)13時30分〜14時20分(予約制) ・通常参加費:1500円《チケットをご持参の方は無料!》 ・内容:クレパスを使った絵画制作 ご要望にお答えし、3月に続き4月にも体験会を開催致します。 タイミングが合わず機会を逃してしまった方、 また新学期が始まってから少しずつおけいこを...とお考えの方、 是非この機会にご参加ください。 今回に限り、3月末までの無料チケット(チラシ)をご利用いただけます! ご予約・お問い合わせ:アトリエ5☎044-411-5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
渋谷/親子:でんしゃごっこ
[親子クラス] 2014.03.10
渋谷/親子:でんしゃごっこ
親子クラス 2014年3月 ◎感想/講師:渋谷 葉子 今月はみんなが大好きな電車をテーマに取り組みます。 大きな紙にローラーで線路をグイ〜ッと走らせます。 そのあと、ゆび絵の具でちょんちょん。お花畑になります。 筆を握ったら、ぐいぐいと力強い菜の花畑が広がります。 新しい画材との出会いに、子どもの目が輝きます。芽が顔を出します。 表現方法はいいんです。絵の具を手にして、心地よさを感じることが目的です。 アトリエに通われるお子さんのお母様は、絵の好きな方とにがてな方に分かれます。 にがてな方は何故そうなったかといいますと、学校教育で評価がついたからです。 そしてもう一つは、いわゆる「なぐり描き」という造形遊びをたくさん経験してこなかったからです。 小さいうちに、意味のないお絵描きを思う存分に楽しんだ子は 心だけでなく、身体自身もお絵描きが好きということを忘れません。 親子クラスではお子さんだけでなく、お母さんにも描くことの楽しさを知って欲しいと思います。 音楽を楽しむのと同じように、お絵描きも心と気持ちがあれば難しいことではないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎親子クラス「春の無料体験」受付中! 日時/ 3月26日(水)10:30〜11:30 内容/「おしゃれな ぞうさん」     かわいいいぞうさんの帽子を制作します キャンペーン中につき、体験料が無料となります。 まだ、若干のお席が空いておりますので、 関心のある方はこの機会に是非、あそびに入らして下さい。 絵の具を使いますので、汚れてもいい服装でお越し下さい。
渋谷/3月の絵本棚
[親子クラス] 2014.03.03
渋谷/3月の絵本棚
◎親子クラス講師:渋谷葉子 三寒四温。春先の変わりやすい天気を表す言葉として使われていますが、 元来は、中国の土地の気候を現している言葉だそうです。春が待ち遠しいですね。 今日はひなまつり。我が家にも娘がおりますので、お雛様を飾り、今晩はちらしずしと 蛤のお吸い物でささやかにお祝いしようと思います。蛤のお吸い物は二枚貝の殻が二つと同じ 形の物がないことから、良縁に恵まれるようにとの願いをこめて食べるとのことです。 また、早くお雛様をしまわないと結婚が遅くなると言われがあり、年頃になってくるとその辺りは 年々意識して心がけるようにしています(笑) さて、今月の絵本棚は堀内誠一さんの絵本でまとめてみました。 堀内さんといいますと「ぐるんぱのようちえん」が皆さんよくご存知かと思います。 戦後、家計を助けるために14才という若さで働きに出なければならなかった堀内さん。 伊勢丹に入社し、そこの資料室で外国の雑誌や美術書、スタイルブックに出会います。 元々、お父様が商業美術家だったこともあってメキメキと才能を開花させ、 のちに「アンアン」「平凡パンチ」など多くの雑誌の創刊を手がけることになります。 雑誌のタイトル文字も数多くデザインし、今でも多く使われています。 結婚後は、奥様が福音館のアルバイトをなさったことから絵本の世界にもとびこみます。 しかし、幅広く活躍しながら惜しくも54才という若さでこの世を去り、残念でなりません。 ご興味のある方は、ぜひ「旅と絵本とデザインと」をご覧下さい。 ★展覧会のご案内★  誕生50周年記念「ぐりとぐら展」  2月27日(木) 〜3月10日(月) 松屋銀座8階イベントスクエア  子供達に大人気のぐりとぐら。なんと誕生50年と聞いてびっくりです!!  子供から大人まで多くの方が見に入らしていて大賑わいでした。  可愛いチラシなので、いつものように沢山手に入れることができませんでした。  (欲しい方はお早めに!)  開催期間が短いので、ファンの方は週末に是非お出かけ下さい。楽しいですよ。
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