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絵本から造形へ
[親子クラス] 2016.02.15
絵本から造形へ
◎講師:渋谷 葉子/ 親子クラスの制作は絵本を導入のきっかけに行っています。 今月は「3びきのやぎのがらがらどん」「わたしのワンピース」を読みました。 いずれも長いこと読み継がれているベストセラーです。 お母さん方も「小さい時に読んでもらった」と話していらっしゃいました。 「3びきのやぎのがらがらどん」は橋の下にトロルという恐ろしい化け物が住んでいて、橋の上を通るものを食べようと待ち構えています。 そこへ小さいやぎ、中くらいのやぎ、大きいやぎと順々にやってきます。 「だれだ、おれのはしをかたことさせるのは」 後からもっと大きいやぎがくることで、トロルは食べずに次を待ちます。 「おれだ、大きいやぎのがらがらどんだ」 この場面は子ども達が最も胸をワクワクさせる場面。大きいやぎと自分を重ね合わせ、トロルを木っ端みじんにやっつけることで、自分がひとつ大きく成長した気持ちになります。 昔話ではよく殺したり、食べてしまったりと、大人ではギョッとするような結末で終わることがしばしばあります。 そんな残酷な話を聞かせたら子どもが残忍になってしまうのではと、 最近の絵本では良いものと悪ものが「最後は仲良しになりました」と変えられているものがあるそうですが、果たして本当に残酷なお話を聞くと、子どもは残忍なことをする人になってしまうのでしょうか? 昔話を研究されている小澤俊夫先生は著書中でこう仰っていらっしゃいます。 世の中には恐ろしいこと、危険なことが沢山まちうけています。 どんなことにも立ち向かって行けるよう、子ども達は物語の中で幾度となく体験がすることが必要なのです。そして、お父さんやお母さん、家族の温もりと安心感を感じながら成長していくのです。そのために昔話は必要なのです。 造形だけでなく、絵本についても色々と学んでいける場を目指しています。
『あいさつ言葉』(墨の表現)
[小学生クラス] 2016.02.08
『あいさつ言葉』(墨の表現)
◎ 講師:本田雄揮ねらい・墨を使い普段の絵画とは違う質感や色「和」の魅力を感じる。・文字の構成を工夫し、あいさつ言葉のもつニュアンスを形に託す。・あいさつ言葉の場面を具体的に表現し、大事な役割があることに気づく。 新年を迎え、清々しい気持ちで取り組むのは「墨の表現」。ここ数年、1月は日本画の模写を行ってきましたが、今回は視点を変え、自分の生活の中から出てきた「あいさつ言葉」がテーマです。日常で数多くのあいさつを交わしながら過ごしている私達ですが、それを形に残すにはどうしたらよいのでしょうか。頭を使いながら、白と黒の世界に挑戦です。まずはどんなあいさつがあるのか、思いつく限り挙げていきます。こんにちは、さようなら、ありがとう、ごめんなさい、いってきます…。お馴染みのものから、メリークリスマス、あけましておめでとうなど季節感溢れるものまで。なかには、ごきげんよう、ちょうだいいたしますといった珍しい言葉も。それどこでつかっているの?アトリエ以外での子どもの生活が垣間見えました。お気に入りをひとつ決めたら、半紙に墨で言葉を描いていきます。ここでのポイントは「書く」のではなく「描く」こと。レッスンは学校の書写の授業ではありませんし、何より講師はお習字の心得はありません。お手本のように書くことよりも、その字を使ってあいさつの「気持ち」を描くこと。「書写の時間なら怒られるような、絵のような字でもいいし、少しぐらい読めなくても構わないよ」「字」を「絵」として捉えるのは正直少し難しいかな?と思ったのですが、そこはさすが表現に対する嗅覚が鋭い。筆選び、墨の量、構成、スピード、息遣い…。紙の上だけでは分からない、あらゆる工夫を自然と試み、アトリエの空気を研ぎ澄ませていきました。その後、描いた数枚の中からひとつ選び、画用紙に貼り、周りを額として飾ります。伊勢型紙を用いた切り紙や、あいさつ言葉を使っている場面をたくさん描きこみ、作品をより深め完成。あいさつに対する気持ちも同時に深まったようで、レッスン始まりと終わりの礼も、一段と背筋が伸び、一文字ずつ確かめるように発していたのも、きっと気のせいではないでしょう。日常でさらりと使っているあいさつ言葉の、本来持っている数多くの意味を想像し、余計な色を付けずに純粋な気持ちを乗せて表現する。均一的な「あいさつが出来る子」ではなく、「あいさつにその時の気持ちを含めることが出来る子」になって欲しい。教科書には載らない、しかしどこまでも美しい字の作品を見てそんなことを感じた1月でした。
てぶくろ
[幼児クラス] 2016.02.01
てぶくろ
◎講師:渋谷 葉子/ てぶくろの絵本を読みました。 おじいさんが落としたてぶくろに次々とどうぶつ達がやってきます。 最初、小さいのが段々と大きくなっていきます。 「え〜っ!」「ムリだよ、入れないよ〜!」 子ども達は何の抵抗もなく、スッと物語の世界に入っていけるんですね。 お話のあと、自分の手形をとり、てぶくろをデザインしました。 「お店に売っていない、自分だけのてぶくろを作ろう」 「右と左と模様を変えてもいい?」 子ども達はウキウキと心を弾ませながら、手を動かします。 線はサインペン、色は「ふわふわと温かい感じになるよう塗ろうね」 色鉛筆をやさしく重ねてぬりました。 そして、出来上がったてぶくろを何故かぐしゃぐしゃに丸めます。 「えぇ〜〜っ!!」「うそ〜!」 でも、中には冷静に考えて思い出した子が…。 「紙をぐしゃぐしゃにすると、柔らかくなるんだよ」 のり付けもぴったり貼るのではなく、ふんわりと貼りました。 「みんなの可愛いステキなてぶくろには誰がやってくるのかしら?」 「お父さん、お母さん、弟、妹も呼ばなくちゃね」 ひとつの言葉の投げかけで、子ども達はどんどんと物語の世界を広げていきます。 子どもの健やかな育ちには多くの出会いと体験が必要です。それは、幼児期においては実体験よりも空想の中での体験の方が多いのではないでしょうか?物語の世界で思う存分に羽根を広げられるよう、子どもに寄り添う私達も柔軟な心の視野を持ちたいものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【幼児クラス・新年度のご案内】 ◎新年中・新年長:木曜日・金曜日 15:00〜16:00 今回は年長10名が小学生クラスに上がるため、欠員枠が例年よりも多く追加募集します。 なお、説明会は定員のため、3月〜の入会キャンペーンで順にご案内致します。 ご予約時に、ご希望クラスの曜日を予めお伺いできると助かります。  ◎新年少の方:親子の3才児クラスをお勧めしています。以下の説明会に是非ご参加下さい。 2月25日(木)14:00〜14:30 定員5組 指導方針や年間計画など詳しくご案内致します。 お問合せ:アトリエ5☎044-411-5154(10:30〜18:30 休:日曜日)
墨遊び
[親子クラス] 2016.01.19
墨遊び
◎感想/講師:渋谷葉子/ お家で練習してきたのでしょうか?「明けましておめでとうございます」と、入室と共に大きな声で挨拶をしてくれました。 新年のご挨拶。顔の前で親指と人差し指をくっつけて三角を作り、正座した膝の下に降ろして一年最初のご挨拶をします。背筋をシャンと伸ばし、一瞬の緊張が心地良さを感じさせます。畳の生活が減ってきた今日、こういったスタイルで挨拶する事もなくなってきています。だからこそ、伝えていく必要性を感じています。 一年最初の造形も新年に相応しく墨を使っての制作です。 硯、墨汁、筆、文鎮を用意すると、お母さん方の「わぁ~、懐かしい !」の声。高校生になると書道は選択科目になるので、中学生以来、十何年ぶりかになります。墨の匂いに誘われて、お母さん方が女学生の顔に還ります!! 濃墨と薄墨の二色を使って描きました。金曜日クラスは全員初めてで月齢の低い子もいるので「墨遊び」を。身体全体を使って気持ちよく線を引きます。手形を入れたり、サインペンの赤で落款を入れることで、一気に作品が引き締まります。 水曜日クラスは全員3才児、昨年経験している子もいるので「桜の枝」に挑戦。お母さんが幹を描き、子どもが小枝の線を引きました。 3才児ともなりますと、「こうしたい」という気持ちが強く芽生えてきて、お母さんと意見が分かれることもしばしば。 最終的にはお母さんがお子さんの意見を取り入るようですが、フィニッシュの決断はお母さんに委ねます。描き込みすぎて、折角の勢いのある線を台無しにしてほしくないからです。 仕上げに赤の画用紙と千代紙で装丁。お正月に相応しい、素敵な装いの作品に仕上がりました。是非、毎年この季節に飾ってくださいね。 *facebookに写真を追加しました。→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆ 親子クラス・生徒募集 ☆ 新年度に向けて体験、説明会を下記の日程で行います。 ご入会をご希望、ご検討の方は是非ご参加下さい。 【体験レッスン】「えのぐあそび」 水曜日クラス10:30 〜 11:30    1月20日(水) 2月10日(水) 【入会説明会】  2月25日(木) 14:00 〜 14:30 【お問合わせ】:アトリエ5 ☎044 - 411 - 5154 HPから:https://www.atelier-5.com/contact/index.html#contents01
春日/冬のクロッキー
[小学生クラス] 2016.01.14
春日/冬のクロッキー
◎アシスタント:春日千尋 皆様今年もアトリエ5をどうぞよろしくお願いいたします! あけおめ~と元気よく入ってくる子ども達。 あれ?皆ちょっと大きくなってない? 皆お年玉を貰うと背が伸びるのかな?などと講師本田は言っておりました。 さて、最初のレッスンは、人物クロッキーです。 このクロッキー、10分で描いたんです。 しかも、消しゴム無しで!鉛筆の線の緊張感伝わりますでしょうか。 今回は、ポーズやモデルを変えて休憩を挟みながら 10分間で1ポーズを、4回行いました。 絵が途中でも(顔がのっぺらぼうでも!)10分でおしまい。 ホップステップジャンプのように、テンポよく心を研ぎ澄まして 描く手と気持ちを10分間に集中します。 休憩時間に、皆でデイビットホックニーの画集を見ました。 ホックニーは、イギリス生まれでアメリカで活躍している画家です。 油絵、イラスト、フォトコラージュや版画など、とても色々な作風があり、 多面的な画家です。 そんなホックニーの、一番根っこにあるのは、母親や友達を描いた クロッキーだと思います。今回の、子ども達と同じです。 子ども達、画集を見ながら、本当に同じ鉛筆なのか ちょっと怪しんでいる感じでした。 「ホックニーは、鉛筆の線が途中で切れていないね。 皆も、今度は、線が切れないように描いてみよう。」 最後のクロッキーでは、子ども達に具体的な目標を掲げてみました。 一本の線に対する集中が素晴らしかったです。 ホックニーは、「好きなものを好きな場所で好きなように描く」 そのようなことを言っていました。 その言葉は、絵が楽しく好きでだからこそ、たくさん描きもっと自由になりたい。 という願いの言葉だと思います。 好きだから上手くなりたいと思う子どもと同じだと感じました。 人物クロッキーは、その子が「どうやって世界を見ているのか」 を残す記録です。 世界を興味深く発見できる力から、物事をもっと複雑に見ることができるようになったりと グラデーションのように変化する子ども達の成長を描き残す。 というのがアトリエでのクロッキーのねらいです。 どうぞお家にスケッチブックを持ち帰った時には、子どもと一緒に クロッキーの変化を見てください。  子どもも、一回一回、真剣に描いているので誇らしく説明してくれると思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*facebookに写真を追加しました。→☆
幼児のクロッキー
[幼児クラス] 2016.01.14
幼児のクロッキー
◎講師:渋谷 葉子/ アトリエ5では年に3回、4月・9月・1月の1週目に取り組んでいます。 お休み明けのウォーミングアップといったところでしょうか。 講師とアシスタントがモデルになり、10分という短い時間で描きます。 お約束として、描いている間は消しゴムを使わないこと。 見ることに集中するよう「間違えたら消せばいい」と甘えないためにはずします。 今回は3回目なので、描く前に今までの成長過程を振り返りました。 言葉掛けはあえて短く「よく見て」「ゆっくり」「ていねいに」 そして、タイマーをセットして描き始めます。 おしゃべりでにぎやかだった部屋もタイマーの「ピッ!」の音で一瞬に静まります。 描いている間は幼児さんといえども、殆どおしゃべりせずに集中します。 タイマーが鳴ったら、スケッチブックを前に並べます。 緊張をほぐす時間と、みんなの作品を見るという点をがポイントです。 次はモデル交代。どんな違いがあるか、みんなで探します。 今回はメガネ。形の特徴のポイントだけを伝えました。 キーワードは「画用紙をたっぷりと使う」 2回目となると子ども達も調子が上がってきて、手が早くなり時間に余裕ができてきます。 そして追加のキーワードは「詳しく見る」 子ども達は細かなところを発見し、形にすることで楽しさを覚えます。 これがクロッキーで一番大切にしていることです。 そして、今しか描けない線、表現を大事にしたいと思っています。 指導を入れてたとえ上手に描けたとしても、それは子ども自身の絵ではなくなってしまうからです。 子どもが観察した中で気づいて、獲得した形に意味があるのです。 ですから、あえて指導は入れません。 実際と違っても、形が小さくても、子どもが描けるようになるその時を待ちます。 スケッチブックはお絵描きの成長記録。 少しづつ変化していく過程に意味があるのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebookに写真を追加しました。→☆
本田/『発表会&お楽しみ会』(特別レッスン)
[小学生クラス] 2015.12.25
本田/『発表会&お楽しみ会』(特別レッスン)
小学生クラス  2015年12月  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) カラリと冷たい空気が冬本番を感じさせる今日この頃。 2015年も終わりを迎えようとしています。 今年の12月は盛りだくさんのイベント続きでした。 まずは先日お伝えした国際児童画展の鑑賞会。 その次は冬の工作発表会。 最後に待ちに待ったお楽しみ会。 通常レッスンとは異なるものでしたが、子ども達はそれぞれで考え、とても楽しんでいました。   発表会では部屋を暗く覆いそれぞれ持ち寄った懐中電灯で、吊り下げた「ねがいのかたち」をライトアップ。作品に込めた願いや工夫したところ、お気に入りポイント、来年の目標などを1人ずつ発表していきました。等身大の願いの声に響き合うように、作品は輝きを深め、それは眩しいほど。皆が立派に言葉を選び、それに真剣に耳を傾ける姿は、きっとお互いの作品を認め合う心が育っている証なのでしょう。 その後は、暗室を活かし2グループに分かれ影の造形遊び。紙コップやペットボトルなどを利用し「かげタワー」を制作。喧々諤々と意見を交わし、「なんだかよく分からないけどきれいでおもしろい」を追求しました。グループ制作では、意外な子が頭角を現すこともしばしばありますが、まさかここまでとは。短時間でしたが、実に興味深い取り組みでした。   最後はお楽しみ会。例年乾杯の後ピタゴラ装置を制作しますが、今年は材料として大量の段ボールが投入され、更なる規模の拡大が図られました。前回の「かげタワー」を引き継ぐように、意見を交わしながら協力時々衝突、のち和解。「真剣に遊ぶ」表情のなんと美しいことか。良い工夫や面白いアイデアってこんな表情の時にひょっこり顔を出すものなのですね。いつもは澄ましている子の大きな笑い声、転がるビー玉の行く末を案じる皆の眼差し。繊細な微調整を行う研ぎ澄まされた指先。クリエイティブが充満した部屋は、今年を締めくくるに相応しい熱気でした。   知らないことを知ってみる。 人やものに耳を傾けてみる。 真剣になってみる。 かたちに残らない、だけどきっと大切なもの。 こころの育ちが計りしれない12月でした。   本年もアトリエ5にご理解ご協力頂き誠にありがとうございました。 次年も何卒宜しくお願い申し上げます。 では皆様、良いお年を。 ・・・・・・・・・・・・・・・ *facebookに写真を追加しました。 月曜日・水曜日クラス:発表会&お楽しみ会 火曜日クラス:発表会☆ / お楽しみ会☆    
春日/カナガワビエンナーレ国際児童画展(鑑賞会)
[小学生クラス] 2015.12.14
春日/カナガワビエンナーレ国際児童画展(鑑賞会)
小学生クラス(月•水) 2015年12月 ◎ 感想/アシスタント:春日千尋 今回は、川崎市国際交流センターで開催された国際児童画展を観に行きました。アトリエ5の展覧会場と同じ場所なので、自分達の作品が飾られた場所で世界中の子ども達の作品を観ることが出来るとても貴重な機会でした。 展示された作品を皆それぞれの絵の見方をしていました。絵に描かれたメッセージを受けとったり技法に感心したり。嫌いな絵を見つけた子もいました。それも今の自分の大事な感覚。自分の心の声に耳をすますように絵と向き合うことが大切。これは、絵を観る機会の積み重ねで自然にできます。始めは、どう絵を観ればいいのか分からないと困っていた女の子も、「この人、お腹にあかちゃんがいる!私のママと一緒だ!」と発見してからは、自分なりの絵の見方で楽しんでいました。 教室に戻って子ども達に、感想を聞くと、「血が流れていたりした絵があった。どうしてこんな残酷な絵を描くんだろう。」「それは、その子がいま生きている場所がそうだ。ということなんだよ。」と講師は答えました。 自分達と同じ年の子が戦争や、感染病について『絵に描くほど』身近な中で生活している。そのことは、自分達が絵を描くからこそ、テレビなどからニュースで、知るよりも強くリアリティを持って伝わりました。 子ども達が作者に書いたメッセージには、「私もこんな絵が描いてみたいです。」という言葉が多かったです。自分がやってみたい表現の具体的な目標を見つけたようでした。次の作品にどんな影響がでるかな。色々観て、経験して変わっていく子ども達の作品が楽しみです。 *facebookに写真を追加しました。→☆火曜日クラス鑑賞会の様子 ======================== 【28年度入会説明会】 新年度4月からの入会をご希望の方対象の説明会です。 ご入会をご検討の方は、是非ご参加下さい! (要予約)定員8名 先着順 ◎対象 親子クラス•小学生クラス ◎日時 2月25日(木)親子クラス14:00~14:30 2月26日(金)小学生クラス16:00~16:30   【冬の体験レッスン】 通常レッスンを下記の日程で体験していただけます。 (要予約)受講料:1500円☆生徒さんご紹介だと無料 ◎小学生クラス 前半クラス15:30~17:00 後半クラス17:00~18:30 ※月水のみ 『人物クロッキー』 1月11日(月)12日(火)13日(水) 『デザイン』 2月8日(月)9(火)10(水) ◎親子クラス  水曜日クラス10:30 ~11:30 『えのぐあそび』 1月20日(水)2月10(水) ☆見学(無料)は随時受け付けております。 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ========================  
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