虹色の折り鶴−1
- 作成:辻悦子
この度の大震災で甚大な被害に遭われた地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 私たちにとっても、尊い命を失った悲しみは深く辛い日々です。 「どうか天国に行けま
この度の大震災で甚大な被害に遭われた地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 私たちにとっても、尊い命を失った悲しみは深く辛い日々です。 「どうか天国に行けま
小学生クラス 制作:2011年3月 作者:小学3年生 感想/講師:中家総子 作品展の後の幸せいっぱいな気持ちで始まった今回の制作でしたが、突然の震災の影響で2週
感想/アシスタント:高橋千晴 アトリエ5の子供たちはみんな絵が好きです。好きなことがあるというのは、もうそれだけで素敵なことですね。アトリエ5は「楽しんで絵を描
親子クラス 制作:2011年3月 「わたしと あそんで」マリー・ホール・エッツ 文/絵 よだ じゅんいち 訳 感想/講師:渋谷葉子 鉛筆の線に押さえた色彩の
作品展の後に地震があり心配しましたが、今週から見学の方もお見えになり、新年度の生徒募集もいよいよ若干名の欠員となりました。 なお、在籍生徒さんのご友人は、優先さ
日本画クラス 講師:岩崎裕子 東北関東大震災のショックがあまりに大きく、被災された方々や、今も危機と戦っている方たちのことを考えると、書く言葉も見当たらず、 私
小学生クラス 制作:2011年3月 ◎感想/講師:中家総子 今年度最後の制作は、作品展の会場を飾っていたお花を思い出と共に描きます。 木曜日からレッスンが再開に
「生きているということ。。。今生きているということ。」 谷川俊太郎の「生きる」を元に、アトリエ5の子供たちが詩を作り、 2009年4月に、角川SSコミュニケーシ
震災から1週間が過ぎました。3日間の休講で体制を整え、昨日今日と真剣に花を描きました。 作品展の花にピンクのチューリップ2種を加えて、形を追うだけでなく、そっと
「自分の心を静めたい」「まわりにいる子供を安心させたい」と願う方へ 阪神淡路大震災の時に被災地で活躍された心理士の方が書いてくだ さった 安心のためのいくつかの