おとな・鉛筆デッサン/瓶の物語
- 作成:辻悦子
=鉛筆デッサン・作者の感想= おとな木曜日午前クラス:K様 候補となった瓶の中でも質感が多彩なものを選びました。 瓶自体の独特なシルエットや蝋周辺に手間取りまし
=鉛筆デッサン・作者の感想= おとな木曜日午前クラス:K様 候補となった瓶の中でも質感が多彩なものを選びました。 瓶自体の独特なシルエットや蝋周辺に手間取りまし
2月1日土曜日に、おとなクラス初級基礎デッサンの方を中心に合評会を開催しました。 各クラスから曜日を超えて12名の方にお集まり頂き、作品の紹介と懇親会を行いまし
=顔彩で描く植物写生・作者の感想= おとな土曜日午前クラス:O様 鎌倉の明月院の生け垣に絡んでいた青い真珠 それが野ぶどうの実でした。 たくさん実る粒の中でも全
=モノクロで摺る抽象= 【対象】学生〜大人(在籍生徒・卒業生・保護者) デッサン力だけが絵画じゃない!子供時代にアトリエ5の聴想画で培った抽象表現の感覚
土曜日午後おとなクラスの方々の作品が完成しましたので、生徒さんの感想と共に作品をご紹介します。 このクラスは通常日本画クラスとなっておりますが、今年度は色鉛筆を
☆☆☆ みどりなくらしwithアトリエ5 ☆☆☆ 日時:2020年1月21日(水)11:00〜12:00 場所:NAYA enjoyspace(武蔵新城駅か
〔新年度クラス編成〕 こんにちは。今朝は冬の陽射しが美しく輝き、庭の梅の莟も少し膨らんだ様に感じます。新年度のクラス編制も概ね整い新規のご入会の調
寒中お見舞い申し上げます。 昨年春に父が逝去し年始のご挨拶を失礼させて頂きました。写真は母の色無地を父好みのいちょう色に染め直した物です。和装には受け継ぐ喜びが
講師:福田希美 春に積み重ねた経験は夏にぐんぐんと枝葉を伸ばし、子どもたちの心は開放感に満ちていました。その瑞々しいパワーは、じっくりたっぷりと、秋冬の制作に注
冬至を超え、ひとつの節目として新たな一歩を踏み出すには適した日々。慌ただしい師走の中にも長い深呼吸のような安堵を感じます。先週は高学年クラス秋の制作『手の喜怒哀