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おとな 色鉛筆/画面を壊して絵を進める
[色鉛筆画] 2018.06.15
おとな 色鉛筆/画面を壊して絵を進める
  土曜日午前おとなクラスの方の作品が完成しましたのでご紹介します。 1枚目の画像は制作過程を順番に示したもの、2枚目は完成作品になります。 この作品の作者の方はかなり色鉛筆画のキャリアがある方なのですが、今回また新たに色鉛筆画の表現が一歩深まったという風に感じました。   器の反射光や背景の色、テーブルに落ちた影などの微妙なトーンが上手く描かれていて、画面中に廻っていく柔らかい光が感じられる作品となっています。とても丁寧に対象を観察すると同時に、作者の光のイメージが絵に表れていて、とても完成度が高い作品となりました。   制作過程の画像からも分かりますが、色鉛筆画では完成の色をある程度予想しながら、そこに辿り着くまでに様々な色を重ね合わせて、目的の色を作っていきます。 基本的には描いた痕跡が積み重なっていく技法なのですが、ある一定のレベルまで達すると、積み重ねて来た画面を一度「壊す」必要が出てきます。 自分の意図しない色の重なりを途中に挟むことによって、より複雑な色味を作ることができるからです。   色鉛筆画の場合では、油絵用の溶剤「テレピン」を画面に軽く叩くように染み込ませていく事で色鉛筆の粉を溶かしたり、拭き取ったりして画面を壊していきます。 それをする事によって、手で描くだけでは表現できない偶然性を持たせることができます。 また、テレピンを使う量によってもどのくらい画面を壊すかをコントロールでき、今回の作品の場合は、ある程度色が重なって来た段階で、思い切って多めのテレピンを使った事が柔らかい光の表現に繋がったのだと思います。   一度画面を壊してさらに絵を進めていく方法は、ある程度基礎的な描写力がある事が前提となりますが、一度やってみると色々と発見があると思います。 新しい技法に挑戦するのは、不安も伴いますがそれ以上に楽しい事でもあると思いますので、是非挑戦してみて下さい!
幼児 年少親子/紫の季節
[幼児クラス] 2018.06.13
幼児 年少親子/紫の季節
梅雨の季節がやってきました。アトリエのご近所のお宅から、綺麗なブルーの紫陽花を分けていただき、また辻の庭から「隅田の花火」という名の少し変わった種類の淡い色の紫陽花を添えて、年少親子クラスの今回のモチーフとしました。 教室に生けられた花々に、感嘆の声。皆さんにそっと触れてみてもらいます。しっとり柔らかく、ふさふさとたくさんの花。香りはありませんが、子どもたちもうっとりの表情。青系〜ピンク系の色味の違いを感じ、それぞれに好みの「紫陽花色」を絵の具で作ってもらいました。お母さんと同じ色を混ぜたのに、違う紫になった??とちょっと不思議そうな表情の子も。 紫陽花のお花はピーマンを輪切りにしたスタンプで表現します。絵の具をつけて、ポンポンポン…面白い跡が重なって、親子で微妙に違う紫色が画面上で調和していき、ボリューム感が出てきます。 単純な制作のようですが、傍らに本物の紫陽花を感じながらの絵づくりは、教室いっぱいに美しい紫色が広がるとても豊かな空間となっていました。アトリエ5で大切にしていることは、季節を五感で愛でること。本当のものに触って、感じて、確かめる。このシンプルな営みを、でも生き物としての感じ方を、現代人も未来人も忘れてはいけないと思います。日常の、目の前の、ほんの小さなことから、感じられる季節感はきっとたくさん。 触って感じたあかしに、絵の中には紫陽花の葉っぱの代わりに親子の手形も添えられています。   ==================== ☆6月 年少親子クラス参加者募集中! 親子で楽しめる1回完結のワークショップクラスです。 【対 象】年少(3〜4歳児)の親子さん 【日 時】6/28(木曜日15:00~16:00) 【受講料】¥2160 /1回 【内 容】6月:音を描いてみよう ==================== ☆幼児クラス・年中年長さん募集中☆ 【体験クラス】 6月29日(金)15:00〜16:00 初めての方対象のレッスンで、楽しく体験していただけます。 受講料:通常¥1500→¥500 (6月中) *通常クラスの体験はお問い合わせください 夏期は工作等の特別制作になる為、準備や制作環境の都合上、誠に 勝手ながら「見学」をお勧めする場合がございます。ご了承下さい。    
小学生 絵画/延長戦の末
[小学生クラス] 2018.06.11
小学生 絵画/延長戦の末
先週に引き続き、5月の観察画『ドラゴンフルーツ』の紹介です。レッスンは大体、ひと月で1作完成する予定で進行していますが、欠席であったり、色づくりや描写に予想を上回るこだわりが発揮されたりすると、全員が同様にそうなるとは限りません。実際、10人いれば10通りのタイミングで『できた!』となる訳です。今回も1回分多めに時間を要して、納得いく作品へと至ることができた労作達がありました。学校の授業とは違い少人数だからこそ、当たり前のように全員異なる思いがあることを踏まえ、一人ずつに応えたい。胸に秘めている『いまできること、やりたいこと』を画面にしっかりと表して欲しい。時間無制限で行う訳にはもちろんいきませんが、可能な限り作者が目指す、未知なるゴールへと向かっていく為の環境を整えてあげることこそ、講師の役割。こだわりを捨てず、最後まで走り切った皆の顔は満足げにほころび、とても素敵でした。 数々の名作が生まれた今回の観察画、今年度終わりの3月に隔年で開催される『アトリエ5作品展』があり、そこへの出品作として有力ですが、その前に今年は『第20回カナガワビエンナーレ国際児童画展』の作品募集が行われます。神奈川県主催の、世界中の子供達の絵画を一同に集め展示するコンクールです。アトリエ5では過去にも希望者を募って参加し、何人も入賞を果たしています。コンクールなので、応募者全員が入選する訳ではありませんし、結果が伴わないこともあります。ですが、今回のように、自分の作品に挑み続けることができるあなた達には、是非、より広い場所にも挑戦して頂きたい。自分の作品が世界中の子供達と並ぶことができると自信を持って欲しい。講師としても正直皆の絵を世界に自慢したい。そんな思いから、今回の児童画展にもアトリエ5として参加予定です。 募集は秋頃となりますので、近づいて来たらまた詳しくお伝えいたします。 『カナガワビエンナーレ国際児童画展』↓ https://www.earthplaza.jp/biennial/index.html
小学生 絵画/センス・オブ・ワンダー
[小学生クラス] 2018.06.04
小学生 絵画/センス・オブ・ワンダー
空をひらりと舞うツバメが薫風を運び、季節の節目を感じます。小学生クラス春の観察画『ドラゴンフルーツ』、それぞれのクラスで皆素晴らしい制作となりました。5感をフルに使い描き切ったモチーフ、そして自分の絵の中のドラゴンフルーツや新緑のことを考えて決めた背景の絵の具の色、後半クラスでは自分で布を設定し、画面構成にも気を配りました。初めて小学生クラスでの観察画を行った子は、新鮮で弾けるような喜びを初めてとは思えない丁寧なタッチで画面に閉じ込め、キャリアのある子は今まで培った技術をどこで活かせるか見据え、しかし挑戦を怠らず、また新たな可能性を示してくれました。それぞれが最後まで楽しみながら行うことができた、とても見事な観察画でした。 アトリエ5では、5感を通して表現していくことを考え伝えています。それは決して押しつけではなく、個々の中に本質として眠る感性を少しだけ揺り起こし、自発的に外界と繋がっていく手段を提示していくというものです。目の前にあるものをどう感じ、どう表現していくか。今まで気が付かなかったことに驚嘆できる感性を鍛えること。   『センス・オブ・ワンダー』   今回見つけたそれを大切に、次の制作も楽しんでいきましょう。
幼児 絵画/色づくりのストーリー
[幼児クラス] 2018.05.30
幼児 絵画/色づくりのストーリー
5月は春の野菜の観察画に取り組みました。国産の大ぶりなアスパラガスをみて、あっ知ってる!おうちで食べた!と声が上がります。先生の親指とどっちが太い?長さは?持ってみると、しっとり冷たい感触。意外と重いね。先の方は少し柔らかい、切り口の方は硬くて、点々がある。ちょっと青くさい香り?葉っぱみたいな三角がたくさんあるね。実物を前に色々な気づきをみんなでシェアするのも楽しいひと時です。 各々アスパラガスを手に、さらにじっくり見つめながら、慎重に鉛筆の線で描いていきます。賑やかな観察タイムから一変、三角形の「ハカマ」も1,2,3,…30枚以上ある?と丁寧に数えながら描いています。 色はどうかな、きみどり…?紫もある…?クレパスの色とは少し違う。じゃあ、色混ぜをして、本物のアスパラガスの色を作ってみよう。ここで再び、じっくり研究スイッチが入ります。あ、〇〇色と混ぜたらぴったりの色になった!色の作り方を自分で見つけたことが嬉しく、また微妙な色の変化を感じて、それぞれに納得のアスパラガスを仕上げました。翌週にはサブモチーフとしての野菜たちを楽しく描き加え、仕上げには絵の具で背景を彩ります。   絵の具の色は、子どもたち自身にお任せ。何色にしようかなぁと悩む中、「意味のない色は使いたくないんだ」と言う子。「その色ステキ、どうやったの?」と年下の子に学ぶ子。「この色はアスパラガスには合わないかなぁ」と唸る子。「なかなかいい色にならない」と、ひたすらパレットで絵の具を混ぜている子。「全部塗ったけど、まだ何か足りない」と絵から離れず筆を運ぶ子。こんな呟きを聞くと、なんとなくの気ままな配色ではないとわかります。 色を大切にする心。それはおそらく、アスパラガスと丁寧に向き合った時間の賜物です。自分で選ぶだけでなく、自分の手でつくること-そこにどんな冒険があり、葛藤や失敗、挽回のチャンス、挑戦のストーリーがあるか。そしてそれをやり抜いた気持ちはどんなものか。真剣に絵を描いたことのある子どもたちは知っています。   ==================== ☆幼児クラス・年中年長さん募集中☆ 【体験クラス】 6月29日(金)15:00〜16:00 初めての方対象のレッスンで、楽しく体験していただけます。 受講料:通常¥1500→¥500 (6月中) *通常クラスの体験はお問い合わせください 〜現在まで、元住吉を中心に様々な園からの園児さんが通学されています!〜 月影学園幼稚園/大楽幼稚園/たちばな幼稚園/若竹幼稚園 /太陽第一・第二幼稚園/すみのえ幼稚園/サクラノ幼稚園/わおわお元住吉保育園/元住吉わんぱく園/木月保育園 他多数   ==================== ☆5月・6月 年少親子クラス参加者募集中! 親子で楽しめる月1回のワークショップクラスです。 【対 象】年少(3〜4歳児)の親子さん 【日 時】5/31、6/28(木曜日15:00~16:00) 【受講料】¥2160 /1回 【内 容】5月:お野菜スタンプ(残席わずか)                  6月:音を描いてみよう    
小学生高学年 絵画/木曜日の感化
[小学生高学年] 2018.05.28
小学生高学年 絵画/木曜日の感化
湿り気を帯びた風に雨季の気配を感じます。高学年クラスでは4月の制作『未来のまち』を終え、観察画『初夏の食卓』に取り組み始めました。高学年らしい突き詰めたアイデアで、色鉛筆の新しい表現を試みた空想画。そこから学んだ、絵の中でイメージを広げていくことを今回の観察画でも応用しています。用意されたモチーフを複数選び、並べ、自ら場面を設定して描いていく進め方は、油絵の制作と同様です。物同士の重なりや関係性、空間の捉え方、小学生クラスの観察画よりもステップアップし、モチーフを描写するだけではない『絵づくり』に挑戦しています。折り返しを過ぎたところで、クレパスによる色づくりが始まり、いよいよここからが本番です。 木曜日は、高学年と油絵の混合クラスで行っています。限られた教室のスペースをギリギリまで使い、講師が二手に分かれ指導しています。それぞれの話をよく聞き、皆とても集中しているのですが、見ているとどうやらやはりお互いの制作が気になっているようです。油絵が下塗りから描きこみなど次の段階に入る時や、高学年が初めて目にするモチーフを並べている際など、どちらも可愛らしくチラリと横目で観察しています。時には手を止め、ジッと見つめる瞬間などもあったり。ただの羨望や感嘆ではなく、それはきっと吸収。自作に反映する為、消化し、血肉としているのでしょう。同じ教室で、同じ年代で、制作中言葉を交わさずとも、作品を介して高め合う仲間。これからさらにどのような影響を与え合うのでしょうか。未知なる喜びを秘めた、そんな木曜クラスです。
おとな 日本画/新作構想中
[blog] 2018.05.25
おとな 日本画/新作構想中
土曜午後のおとなクラスは日本画等の表現を志向される生徒さんがお集まりです。春、これまでの制作(写真/一部)が一段落し、毎年恒例のお庭の写生会を行いました。芽吹く新緑に囲まれて花々と向き合う心地よい時間は、絵を描く喜びの原点に戻れると好評です。   昨年度は、生徒さんそれぞれの関心を深めた制作で、挑戦・実験・試行錯誤の一年でした。小倉遊亀の画集を度々開いては背景の表現について学んだり、墨と胡粉と色鉛筆での実験、また絹本での菱田春草の模写など。お互いの制作の進捗状況もシェアしつつ、ぐんと視野が広がり、学びの多い期間でした。 今年度は、これらの研究を踏まえて、年度末の作品展を念頭に置きながらの作品づくりに向かいます。画題、技法。どんな作品を描きたいか、スタート時点が肝心です。ある日のレッスン前に「いいモチーフに出会ったので、今日は教室はお休みしてスケッチに出かけてきます!」と意気込んだ様子の生徒さんからのお電話。翌週はキラキラと弾んだ表情で教室に来られました。写生や下図を何点も推敲されて来る方もいらして、教室外でも熱心な姿勢に毎度ながら感心させられています。   描く経験が重なっていくと、だんだんと個々の関心の方向性やねらいも具体的になってきています。考えているとやりたいことがフツフツ湧き出し、はやる気持ちを抑えつつ丁寧に構想を練っている最中。ああどうしよう、迷う、悩む、困った。でも楽しい!と、皆さんの着想をお聞きしているだけでこちらもワクワクしてきます。今のこのときめきが絵に昇華されますようにと、講師陣も万全の体制でサポートして参ります!     ===== お と な ク ラ ス 生 徒 募 集 ===== 〜 絵のある新しい生活を始めてみませんか? 〜 【対象】学生〜一般 初心者〜経験者 【内容】デッサン 色鉛筆 水彩 油絵 日本画 *日本画は土曜日午後のみ 【時間】平日午前クラス(火曜日・木曜日・金曜日)10:30〜12:30     平日 夜クラス(水曜日)19:00〜21:00              土曜日クラス 10:30〜12:30/13:30〜15:30/16:30〜18:30   ☆春の入会キャンペーン☆ 6月末まで延長! *体験受講料2,500円→2,000円に割引(F4スケッチブック付き) *基礎的な鉛筆デッサンから始めて頂けます。 【申込】ネット予約(24時間受付)    
中高生 油絵/若葉の挑戦
[中高生クラス] 2018.05.25
中高生 油絵/若葉の挑戦
立夏を超え、春に芽生えた生命が逞しさを増していく季節。中高生クラスでは、春の制作『楽器のある静物』も折り返しとなりました。今年度から新中学生になったメンバーを加え、それぞれが新たなスタートを切り、とても好調に進んでいます。今回のモチーフは講師陣の私物。音色だけでなく、その様相もピカピカキラキラしてとても美しく、皆初めて描くものに一層の興味を抱いてくれました。その感じたものがどのように絵に表れてくるのでしょうか。完成までここからが正念場です。 モチーフだけが新鮮な訳ではなく、自分で色を考え行う下地、大きくなったキャンバスなど、新たな試みは個々で違えど、全員が次のステップへと挑戦しています。十代らしい漲るエネルギーが、筆の動きや画面を見つめる瞳に表れ、仮に人生に季節があるのだとすれば、この年頃は正に今、この新緑の季節が相応しく、青々として日に日に逞しくなっていく若葉のような、そんな美しさに思い馳せさせてくれます。恐れずに、どんどん欲張って吸収し自分の『やりたいこと』を『できること』へと昇華させていきましょう。それを可能にする実力、そして熱意は十分に備わっているのですから。合評会が楽しみです。
親と子の造形あそび/木をかこう
[親子クラス] 2018.05.22
親と子の造形あそび/木をかこう
時:2018年5月16日(水) 所: NAYAenjoyspace(武蔵新城) 講師:渋谷葉子 3回目、やっと晴れました\(^o^)/ 今回は近くの公園に行きました。大きな木にか囲まれたステキな場所です。 まずは木を触ってみよう。「ザラザラ」「ゴツゴツ」「すべすべ」 次にみんなで手をつないで木を囲んでみました。「どれ位大きいかなぁ?」 初めて参加のお友達もこれで気持ちがほぐれましたね。さあ、お気に入りの葉っぱを拾いましょう。 タイムリーな事に、イチョウの木を手入れしていたおじさんが枝を3本分けて下さいました。うち1本には小さい銀杏の実が沢山ついていましたよ。 NAYAに戻っていよいよ本題の「木を描こう」まずは葉っぱの色作り。緑はどうやって作ろう?そこで「あおくんと きいろちゃん」の絵本を読みました。2人が仲良しになったら緑になったけど、ホントかな?乳飲料の容器に黄色と青の絵の具を混ぜて実験。分量の違いでいろんな緑色ができました。 次に凹凸のある板の上にコピー紙を乗せ、クレパスでこするとプツプツ模様ができます。その上に先ほどの絵の具を塗ります。 「あれーっ?クレパス消えないね」 初めての絵の具。筆の感触の心地良さに子ども達はスイッチON!ママ達が「ピース」とスマホを構えても、子ども達は手元から目が離せません(笑) 絵の具を乾かす間に主役の木を描きます。ここはママの出番。黒のクレパスを横に寝かせ、木の感触を思い浮かべながら、擦るようにして描きます。あまり形に囚われず、クレパスの感触だけで気持ち良く描けたことでしょう。 その頃には、先ほどの紙が乾きました。手でちぎって葉っぱを貼ります。仕上げは親子共同作業。ママがのり付け、子どもは貼る係り。 下に貼ったら「これは落ち葉ね」とママの声。公園で体験したからこその言葉ですね。 完成した絵の前で記念写真。今度は子ども達もやりきった感のいい笑顔を見せていましたよ。 次回は梅雨の時期に合わせて「雨」の絵を描きます。お楽しみに。 ・・・・・・・・・・・・ ☆「アトリエ5」のfbでアルバム配信中 http://bit.ly/2GGgxCu ☆「みどりなくらし」のfbで動画配信中 http://bit.ly/2LjfnjZ ☆次回 6月20日(水)のご予約は以下のメールで↓ なお、現在満席によりキャンセル待ちになります。予めご了承下さい。 Email: midorinakurashi@gmail.com(みどりなくらし@武蔵新城 NAYA)  ・・・・・・・・・・・・ ☆今回の参考図書:ブルーノ・ムナーリ「木をかこう」 ☆ブルーノ・ムナーリ展:神奈川県立近代美術館 葉山 6月10日まで http://bit.ly/2KHLadd  
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