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渋谷/親子:どんぐりがいっぱい+お散歩会!
[親子クラス] 2014.11.05
渋谷/親子:どんぐりがいっぱい+お散歩会!
親子クラス/制作:2014年10月 ◎感想/講師:渋谷 葉子 木々が色づき始め、実をつける秋。 10月も季節をたったぷりと感じながらお制作しました。 制作するにあたっていつも心がけていることは 子どもたちが「わぁ〜っ」と喜んで制作に向かえるよう準備すること。 今回も、本当は自分達で拾ったもので制作したいところですが、 それが難しければ、少しでもそんな気分に近づけたいものです。 童心に帰ってどんぐり拾いをして、ボールにめいっぱい用意しました。 まずは、両手でジャラジャラと触ってみる。音を楽しんでみる。 どれがキレイ? これ、大きい〜! わぁ、ちっちゃい! これ可愛い〜♡ 沢山の中からお気に入りをチョイスする。 そして、並べる。並べる、ならべる… 寝かせてみたり、立たせてみたり… お母さんはお顔描きに夢中? 完成したネームプレート。どこにも売っていない、私だけのネームプレート♡ 是非、お家で大切に飾って下さいね。 そして、2週目は親子クラス恒例のお散歩会。 雨天で、例年より遅いお散歩会となりました。 いつものお楽しみポイントは時期が遅く、残念でしたが、 普段と違う道を歩くことで、また新しい発見がありましたよ! 下の写真は今回の大発見! 一本の木にたくさんの色の実がついていてビックリです。 皆さんも普段とは違う道を歩いてみませんか? きっと、何か新しい発見があるはず… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【親子クラス・生徒募集中!】 おかげさまで、ご好評により水曜日クラスが定員のため、金曜日クラスを増設致しました。 今まで曜日の合わなかった方、この機会に是非、体験にいらしてみませんか? 日   時/11月21日(金) 10 : 30 〜 11 : 30 持ち物/こちらでご用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。 お問い合わせ  / アトリエ5 ☎044−411−5154(10:00〜18:00/休:日曜日)
本田/小学生:金属とドングリ
[小学生クラス] 2014.11.01
本田/小学生:金属とドングリ
小学生クラス  2014年10月 ◎作品のねらい  ・金属とドングリを楽しく組み合わせ観察して描く。  ・金属の質感や色など特徴を感じ、工夫して表現する。  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) お天気が変わりやすい10月。雨の日も多いですが、その分晴れた日はこの上なく清々しい季節です。集中力も増す気候の中、小学生クラスでは秋の観察画『金属とドングリ』を行いました。 金属って日常生活でよく使用するものですが、「これは金属だ」と改めて意識することってほとんどないですよね。金属に限らず、物の素材や質感をいちいち意識するなんて、実は少ないんじゃないかと思います。昔より多種多様な素材の中で暮らしていることが、逆に「もの」に対する興味を薄れさせているのではないのでしょうか。普段意識しないものの中にも、注目すると実は美しさや面白さが隠れているんだよ!ということで、とりあえずたくさんの金属を集めてみました。 講師達が持ち寄った金属は、形や色、使う目的などがどれも違い、並べて見ているだけでかなり面白いです。見ているだけでなく、音も観察してみようと、金属の中にドングリをいくつか入れ、振ってみます。カラカラ、ザラザラ、ガシャガシャ、リンリンと、見た目だけでなく、奏でる音色も様々。 「ドングリは何個入っているか、音で当てようゲーム」は、盛り上がりました。その後は描きたい金属をそれぞれ選び、特徴を感じながら描いていきます。ただ並べて描くのではなく、「どんぐりのかくれんぼ」を行いながら構成していくと、普通では思いつかない配置が完成。 集中して下描き、色を選んで絵の具で下塗り、そしてクレパスで色や質感を描写。金属は光を多く反射するものなので、色は大変難しい。白や黒やグレー以外の色はないか?このツルツルはどう表したらよいか?映りこんでいるものはどんなか?それぞれがそれぞれの観察を行い、工夫をしていきました。 難しいからこそ、新しい工夫が生まれます。その工夫こそが個性です。完成した作品は、最初に並べたモチーフ達のように、同じ『金属』のはずなのにどれも違い、しかしどれも確かに『金属』でした。 観察画というと、パッと思いつくのは、写実的で本物そっくりな絵ですよね。しかし、目でみて耳できいて肌で感じる「観察」が、全ての人間で同じ訳はないのです。自分にとっての「本物そっくり」にたどり着く力、それこそが本当の「観察したものを表現すること」ではないか。そんなことに改めて気づいた秋でした。 =====================
山田/小学生:夏のおわり
[小学生クラス] 2014.10.02
山田/小学生:夏のおわり
小学生クラス  2014年9月 ◎ 感想/講師:山田稔子(火曜日クラス) 四季の中でなぜか夏だけは、終わるのが寂しく感じるように思います。 9月の空想画では、「夏のおわりの、○○」というキーワードを まるごと子どもたちに託してみました。 朝顔が枯れたこと、鈴虫の声が聴こえること、自分の背が伸びたこと。 自分が夏休みに訪れた場所が今頃どうなっているかと想像したり、 9月といえばお月見・・・月、ということから宇宙へと発想を広げたり、 お盆とハロウィンの間で「おばけの季節」(なるほど!)という話が盛り上がったり。 子どもたちのアンテナは、大人とは少し角度が違っていて、 傍らで話を聞いているのが面白いのです。 夏のおわりについてあれこれ話を広げた後、 まず絵の具にのりを混ぜ、指・手を使って画用紙に下地の色をつくります。 色は、空想の舞台となる「夏のおわり」の、光・風・ムード。 指の動かし方、爪やてのひらの使い方で、独特のマチエールになっていきます。 ただただ感触に身を預け、画用紙の上で泳ぐように色を広げていると、 気持ちよさに目的を見失いそうになっています(笑)。 抽象画のようになった画面を並べて眺め、○○な感じがするね、と話し合います。 画面が乾いたあとから、自分の指あとを頼りに、登場する人物やモノ、風景など 思いつくまま黒コンテで描き込みました。ごしごし描いて塗って、ぼかして。 ・・・と今回は、なんだか手をたくさん使う制作でした。 「こんなこと、やってもいいのかな?(手を汚すなんて)」 という気分が、のり絵の具の最初はみんな少なからずあったようでしたが、 「こういうの、描いてもいいのかな?」 コンテで描き進むにつれ、そんなツブヤキも聞こえてきました。 ツブヤキの主は、ワクワクした目で言ってくれたので、こちらも目でGOサイン。 のり絵の具の感触を十分楽しめた後なので、気持ちがほぐれていた様子でした。 しかし、もしいつも大人の意向を汲み取って行動するクセがついてしまっていたとしたら、 絵では、そこから解放されて欲しいと思います。 とくに空想の絵は、自分の中のものをそのまま吐露できる場所ではないでしょうか。 こんな描き方をするんだ、こんな想いを持っていたんだね、と 普段のやり取りや、観察画やテーマ画では見いだせないような、素の部分というか 意外な一面をも出させてくれるところが空想画の大切な役割と感じました。 やっていいの?を臆せずやれる場所がちゃんとあると、安心して次に進めそうです。 夏をスッキリ終われたら、実りの秋に向かいましょう。 ============================ ◎こども美術コース・秋の入会キャンペーン(〜10月末) ・体験受講料:通常1500円→500円に割引(要予約・先着順) ・次年度(2015年4月〜)入会希望の方のご予約も受付けておりますので、 この機会に是非お問合せ下さい。スタッフ一同お待ちしております。 【小学生】月曜日クラス/火曜日クラス/水曜日クラス ・低〜中学年(15:30~17:00) ・中〜高学年(17:00~18:30) アトリエ5:☎ 044-411-5154 ============================
渋谷/10月の絵本棚「秋」
[親子クラス] 2014.10.01
渋谷/10月の絵本棚「秋」
◎親子クラス講師:渋谷 葉子 今月は「秋」をテーマに揃えました。 「かにむかし」 よくご存知のお話に「ももたろう」のエッセンスが加わり、より面白くなっています。墨の勢いのある絵と、方言まじりの語り、擬音語の響きが楽しめます。 「ごんぎつね」 新美南吉さんの名作を黒井健さんの優しい色彩が世界観を広げます。 「めぐろのさんま」 何故さんまは目黒なの?落語のオチをご存知ない方は是非お読み下さい。 「やまなしもぎ」 病気のおっかあに食べさせようと山梨もぎに出かける3兄弟のお話。昔話独特の展開と語り口が面白い。太田大八さんの絵が怖くもあり、ユーモラスでもある。 「おおきな おおきな おいも」 実際の幼稚園の遊びをヒントに作られたお話です。ラフな線と赤紫色一色のシンプルな色使いが、よりワクワク感を醸し出します。 「ピリカ、おかあさんへの旅」 サケの一生を知ると共に、自然界の厳しさや命のつながりを感じます。 「ヨッケリ なしをとっといで」 スイスのわらべ歌のリズムが楽しい。「おおかみと七ひきのこやぎ」の作者フェリクス・ホフマンの絵がとても可愛い。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絵本のコーナーをブログで紹介してから、お母様方にも認知度が広まり、 近頃は生徒さんだけでなくお母様方からも感想を頂き、嬉しく思います。 私も次はどんなテーマで揃えようかと、絵本選びが増々楽しみになりました。 今回、私がよく利用する絵本屋をさんを幾つか紹介したいと思います。 絵本屋さんと言っても色々ありますが、大きく分けると2つ。 ☆大型の絵本専門店。品揃えが豊富。欲しいもの購入することができます。 「クレヨンハウス」 絵本の他に女性向けの書籍や選び抜かれたおもちゃを扱っている。地下にはオーガニックレストランがあり、買い物のあとゆくっりとお茶をするのもいい。様々なイベントや絵本の通信システムもある。 「ナルニヤ国」 絵本の他に作家さんの展示や講習会などがあります。 ☆店主が厳選した本を扱っている。迷った時は色々と相談にのって下さいます。 「ともだち書店」 駄菓子屋さんのように気さくに立ち寄れる絵本屋さん。地域で読み聞かせや催し物を開いている。日吉駅から結構歩くのがちょっと難かな。 「ちえの木の実」 渋谷から代官山(又は恵比寿)に移転し、1階店舗は狭くなりましたが、2階にはゆったりと絵本に浸れるスペースがあり、飲食持ち込みOK!登録するだけで、会費がかからないのも嬉しい! 「文教堂」 あと、近場では小杉のイトーヨーカドーの中にある「文教堂」が穴場です。品揃えは多い方ではありませんが、絵本好きな店員さんが選書しているとのこと。そして、福音館の月刊誌を扱っているのも魅力の一つです。 ☆ブック・オフ あちこちにあり、出かけ先にあると覗いています。場所によって絵本の価値が違うので、お宝探し感覚で楽しめます。自由ケ丘店は品揃えが多く、よく行きます。 ☆アマゾン 新品、中古と選べます。購入すると「これを買った人はこんなのも買っています」と新しい情報を得ることができます。迷った時は「絵本ナビ」で内容を検索。 ☆図書館 昨年、小杉タワービルに図書館が移籍して、広くきれいになりました。川崎市の中では小杉図書館が一番蔵書が多いとのことです。図書館は本屋さんではなかなか扱っていないものや廃版になったものに出会えます。カードを作るだけで費用はかかりません。是非、活用してみてはいかがでしょう。 *ご紹介させて頂いた他にもまだまだステキな絵本屋さんがたくさんあります。ご自分のお気に入りの絵本屋さんを探して歩くのも楽しいですよ。 絵本コーナーにガイドブックを置きましたので、関心のある方は是非ご覧下さい。また、紹介した本は展示期間が終わりましたら貸し出しも致しますので、各講師までお申し出下さい。
渋谷/親子:お月見と影絵遊び
[親子クラス] 2014.09.30
渋谷/親子:お月見と影絵遊び
◎ 親子クラス/ 2014年9月   感想/講師:渋谷 葉子  9月は恒例のお月見と影絵遊びです。  親子クラスでは季節の行事を大切に取り入れています。  アンケートでは毎年一番人気のカリキュラムです。  お団子を食べるのが魅力なんでしょうね(笑)  今年はの十五夜は8日と例年よりも早く、すすきの用意が間に合いませんでした。  昔は多摩川に出るとすすきがたくさんあったのですが、  護岸工事などで川が整備されたからでしょうか?  近頃はあまり見かけなくなりました。  十五夜当日は雨天で見られませんでしたが、  翌日の「スーパームーン」はとてもキレイなお月さまでしたね。  2回目のレッスン日では子ども達が「お月さま見たよ!」我先にと話してくれました。  これを機に、時々はお月さまを愛でてくれることでしょう。  お制作はお月見とはちょっと離れて「影絵遊び」  秋の夜長にこんな遊びを楽しんで欲しい、お母さん方には懐かしんで欲しいと思います。  電気を消すとお部屋が暗くなり、  ライトをつけると、ポッと薄明るい光がお部屋の空気を温かく包んでくれます。  昼夜、常に明るい光の中で生活していると、明かりの大切さに気付かないものですね。  お人形を映し出すと「わ〜っ」とお母さん方の歓声があがりました。  子ども達は…というと、見るよりもお人形を持つ方に興味をもったようです。  動かしながら、人形をジィ〜ッと見つめている姿がとても可愛いかったです♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  【親子クラス・秋の体験受付中!】   おかげさまでご好評につき、通常レッスンの体験予約が満席になりました。   よって下記の日程で体験説明会を設けました。      日 時 / 10月15日(水) 10 : 30 〜 11 : 30    内 容 / 「おしゃれなぞうさん」           持ち物 /  こちらでご用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。       只今キャンペーンにつき通常 1,500円のところ、500円と大変お得になっております。    この機会に是非、お申し込み下さい。    お問合せ ☎ 044−411−5154
本田/おとな美術:木炭デッサン
[デッサン油絵] 2014.09.30
本田/おとな美術:木炭デッサン
土曜特別講座/講師:本田雄揮(木曜日クラス) ◎制作のねらい ・木炭と鉛筆の違いを知り、木炭画の魅力を知る。 ・ものを『面』として捉え、立体感を表現する。 ・幅広いトーンで、『黒』の豊かな表現を学ぶ。  ◎ 感想 9月の特別講座は『木炭デッサン』。 描画用木炭は、鉛筆よりも馴染みのない画材かと思いますが、実はその歴史は古く、人類が火を使い始めた頃に遡ります。現代まで続く絵画の歴史の第一歩を担い、岩壁画等にも用いられた、まさに『人類最古の描画材』なのです。鉛筆よりも伸びがよく、取ったりつけたりが容易いので、画面とのやり取りが充分に行え、巨匠から画学生まで幅広く用いられています。 なにより木炭の『黒』がとても美しい。モノトーンの世界で、明度だけでなく彩度まで鮮やかに表現出来るのが何よりの魅力。一見、とっつき難いかもしれませんが、その余りある魅力を知って頂きたいと思います。 今回はまず、木炭という画材に慣れて頂くため、専用の木炭紙の半分サイズで、かぼちゃを描きました。使用する道具の説明、線や面を描く練習を経て、いざ本番。木炭画で使用する道具は、木炭、ガーゼなどの布、ねり消し、食パン、そして手など、自然のものが多く、実に素朴です。加工技術が発達していなかった昔とほぼ同じ道具で制作するのは、なんだか心震えますね。 木炭自体も、実は一種類だけではありません。木の種類、育つ環境、樹齢、焼き方の違いで、色や描き心地に違いがあります。もちろん木炭も自然の木が原料ですから、同じ形のものはありません。慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、それもまた魅力。 描き始めは勝手の違う木炭に試行錯誤でしたが、制作が進むにつれてどんどん木炭の面白さに取りつかれていきました。普段行っている鉛筆や色鉛筆での制作が、コツコツ積み上げていく『積み木』感覚だとしたら、木炭は『泥遊び』。大きな腕の動きで木炭をつけ、指や手の平で定着させ、また木炭をのせ、布でこするなど、やっていることは粘土に近いかもしれません。直接的に紙にアタックしていく行為は、今まで考えていた『描く』とは違う、きっと新たな価値観だったと思います。 最後には『木炭って面白いね』という感想まで頂き、とても充実した時間となりました。次回の開講日はまだ未定ですが、新たな『描く』を体験されたい皆様、是非ともご参加下さい。
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