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春日/小学生:○○虫のブローチ
[小学生クラス] 2014.11.17
春日/小学生:○○虫のブローチ
小学生クラス 制作:2014年11月 ◎感想/アシスタント:春日千尋 小学生クラスは、自分で想像した虫をデザインしてブローチを制作しています。 本田クラスでは、「先生の家には虫が沢山いるんだよね。」から始まって、 靴下に蜂が入っていた話や、とても奇麗な巣を作るクモとの共同生活の話 本田は虫エピソードが豊富です。 子ども達も、「おばあちゃんちの枕の下にムカデがいた!」など自分と虫との体験を教えてくれました。   山田クラスでは、世界中の珍しい虫が乗っている図鑑を皆で鑑賞。 メタルな虫や、ビビットな色の虫、木の枝に化けた虫、 カラフルで奇麗!だけどやっぱりキモチワルイ…という子も。 ちょっと刺激的だったかな。 でも皆でわいわいと図鑑を見るってとても楽しいんです。 みんな興奮しすぎて、近づき過ぎ!山田先生から、30㎝は離れようのルールがでました。   各クラス身近な虫、遠い国の虫達に思いを巡らせながら、 「じゃあ。誰も見たことの無い虫を作ってみよう!」とスタート。 アイデアスケッチでは、未知なる虫の絵と共に名前、住処、特技、仕事などをキャラクターづくりをしました。 名前もみんな凝っています。 このデザインが、様々な布や素材で立体になっていきます。どんな虫が誕生するのかとても楽しみです。 ============================ ☆小学生クラス:11月は見学のみ受け付けています。 ☆小学生クラス:全6クラス 欠員募集中! [月/火/水 (前半)15:30~17:00 (後半)17:00~18:30] お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ============================    
山田/幼児:帽子をかぶった山田せんせい
[幼児クラス] 2014.11.09
山田/幼児:帽子をかぶった山田せんせい
幼児クラス / 制作:2014年10月 ◎感想/講師:山田 稔子 一斉に「おねがいしま〜す」と声を揃えてスタート。 秋のクロッキーの発展として、人物画に挑戦です。 タイマーを合わせて集中、いつもと違う空気。 ゆっくり、じっくり。消しゴムに頼らないと決めたら まなざしと鉛筆の線に程よい緊張が生まれます。 毎週顔を合わせている先生だけど、何か見つけられるかな? 今回の衣装は、秋色のチェック柄シャツにニットの帽子。 柄の描き方なども、教えると描けるのかもしれませんが 自分なりの描き方を探ってみて欲しいと思い、 子どもたちの力に委ねてみました。 その展開に、様々な解釈を見せてくれています。 形も色も、正解を示すのではなく、問いかけを大事にし 自分で「気付いた、作れた」経験を尊重していきます。 試し紙に、クレパスを塗り重ねて作ってみた色を 衣装に当てにきて確かめては首をかしげる様子が 忙しい小鳥みたいで、なんとも可愛く、 よし。と納得できた表情には小さく確かな歩みを感じます。 何度も繰り返し、根気よく取り組みました。 いつものスケッチブックより大きい 四つ切りの画面に向かうのは、少し勇気もいりました。 画面に対し小さめに描いてしまった時など 大人は心配?してしまいがちですが、 背景を描く時に、その余白にどうアプローチするのかで 絵は大きく変わります。それは本人が感じて決めること。 リズムよい点描、伸びやかな線での装飾や、 隅までぴったり色面での塗り込み。 絵の具の仕事は、それぞれ自分の本領といったところで 鮮やかな色の中に突然渋い色を組み合せて 全体を引き締めるような配色効果を 直感のうちに出せてしまうのは、羨ましくもあります。 最初から完成図をイメージして描いているのではないから 幼児さんの絵は、流動的とも言えます。 仕上がる直前に、一緒に絵を眺めてみることで、 過程の中で「よし。」と自ら思えたことの積み重ねを 「よかった。」に束ねられるよう、やり取りを通して、 一人ひとりの自信に繋げていきたいと思います。 みんなの頑張りに、感謝の秋、です。 ======================= ☆新年度(2015年4月〜)入会ご予約 受付中! ☆通常レッスンの見学も受付中です(要予約) 【幼児クラス:月三回/全3クラス/定員8名】 ・水曜日クラス・・・13:30〜14:30 ・木/金曜日クラス・15:00〜16:00 ☆お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 =======================
山田/小学生:金属を描く ー木の実の音楽隊ー
[小学生クラス] 2014.11.07
山田/小学生:金属を描く ー木の実の音楽隊ー
小学生クラス  2014年10月/facebookに写真を追加→☆ ◎ 感想/講師:山田稔子(火曜日クラス) 日用品、美しい茶道具、謎の外国の製品、 スタッフでかき集めた10月のモチーフは、全て金属器。 ズラリと並べると不思議な骨董やさんのようです。 観察画ですが「木の実の音楽隊」という副題を投げてみました。 イメージをかぶせることで対象に関心を持ち、 ものを捉える視点の自由さをもってほしいというねらいです。 木の実を器の中に入れ振って鳴らすと 形や素材の違いで音もずいぶん違うことがわかりました。 「楽器みたいじゃない?合奏するならどれを組み合せる?」 一つひとつの特徴ある姿・質感を楽しみながら 少し難しそうなモチーフにも挑戦、ひたすら描いていきました。 同じ物の繰り返しや、向きを揃えた配置など デザイン的な工夫のある構成も生まれます。 観察=詳しく客観的に見ること、と辞書にはあります。 しかしまず自分なりの目で面白がってみることからの出発、 観察する人それぞれの主観があって それを互いにシェアしあって、色々な視点を知って、 また新しく多様な気づきに繋がるものとも思います。 活動や作品を通し、子どもたちの全く一様でない視点 に触れられることを、私はとても面白く感じています。 また彼らは自分なりに持っている色彩・造形感覚を 発揮する機会を待っていることを感じました。 こちらの提案や指導が野暮にならないよう、 言葉のさじ加減が難しいところです。 与えられる何かを学ぶことよりも、この場所では 自分のもつ力や抱く想いで何かを達成する経験をもつことを 目指して行きたい。指導者自身もそうありたいです。 さて11月はガラリと気分を変え、冬の工作が始まっています! ぐぐっと頑張った10月をバネに、楽しみましょう! ============================ ☆小学生クラス:全6クラス 欠員募集中!  [月/火/水 (前半)15:30〜17:00 (後半)17:00〜18:30] ☆体験受講料:1500円(要予約・先着順) ☆次年度(2015年4月〜)入会希望の方のご予約も受付中です。 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ============================
渋谷/親子:11月の絵本棚「木」
[親子クラス] 2014.11.06
渋谷/親子:11月の絵本棚「木」
◎親子クラス講師:渋谷 葉子 今月は「木」をテーマに揃えてみました。木は大昔から私達人間とは切っても切れない関係にあります。ただ静かに佇んでいるだけで、木は何もしないけれど私達に多くのものを与え、教えてくれるのだとということを選書をしてみて、改めて気付かされました。 ■「きは いいなあ」 作/ジャニス・メイ・ユードリー 絵/マーク・シーモント 作者の保育体験から生まれた絵本。子どもの目から見た飾らない素直な言葉と さわやかな水彩画に癒されます。 ■「木」 作/木島 始 絵/佐藤忠良 鉛筆一色で描かれています。木の生命力や力強さ、その魅力に惹き込まれて しまいます。 ■「はるにれ」 写真/姉崎一馬 写真絵本。北海道の草原にひとり立つはるにれの四季折々の姿が、息をのむ ほどに美しい。 ■「おおきな きがほしい」 作/佐藤さとる 絵/村上 勉 おおきな木があったら…子どもの豊かな想像力、発想力って楽しくてすばらしい! 改めてそう感じさせられる絵本です。 ■「木を植えた男」 作/ジャン・ジオノ 絵/フレデリック・バック 妻と息子を亡くした男がフランスの山岳地帯に住み、ひとり黙々と木を植え続け、 森を蘇らせた物語。 ■「おぼえていろよ おおきな木」 作・絵/佐野洋子 失ってみてはじめて知った、本当に大切なもの。しかし、淋しさのあとにもやがて 希望が生まれるのです。 ■「あいうえおの き」 作・絵/レオ・レオニ 訳/谷川俊太郎 あいうえおの文字を持った葉たちが、虫たちの助言でやがて言葉を作ります。 それは「戦争はもうまっぴら」 ■「おおきな木」 作・絵/シェル・シルヴァスタイン 訳/本田錦一郎 大好きなちびっこのために与え続けるりんごの木。実を、枝を、幹さえも与え、 木はそれでも嬉しかった?「愛とは…」考えさせられる一冊です。
渋谷/親子:どんぐりがいっぱい+お散歩会!
[親子クラス] 2014.11.05
渋谷/親子:どんぐりがいっぱい+お散歩会!
親子クラス/制作:2014年10月 ◎感想/講師:渋谷 葉子 木々が色づき始め、実をつける秋。 10月も季節をたったぷりと感じながらお制作しました。 制作するにあたっていつも心がけていることは 子どもたちが「わぁ〜っ」と喜んで制作に向かえるよう準備すること。 今回も、本当は自分達で拾ったもので制作したいところですが、 それが難しければ、少しでもそんな気分に近づけたいものです。 童心に帰ってどんぐり拾いをして、ボールにめいっぱい用意しました。 まずは、両手でジャラジャラと触ってみる。音を楽しんでみる。 どれがキレイ? これ、大きい〜! わぁ、ちっちゃい! これ可愛い〜♡ 沢山の中からお気に入りをチョイスする。 そして、並べる。並べる、ならべる… 寝かせてみたり、立たせてみたり… お母さんはお顔描きに夢中? 完成したネームプレート。どこにも売っていない、私だけのネームプレート♡ 是非、お家で大切に飾って下さいね。 そして、2週目は親子クラス恒例のお散歩会。 雨天で、例年より遅いお散歩会となりました。 いつものお楽しみポイントは時期が遅く、残念でしたが、 普段と違う道を歩くことで、また新しい発見がありましたよ! 下の写真は今回の大発見! 一本の木にたくさんの色の実がついていてビックリです。 皆さんも普段とは違う道を歩いてみませんか? きっと、何か新しい発見があるはず… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【親子クラス・生徒募集中!】 おかげさまで、ご好評により水曜日クラスが定員のため、金曜日クラスを増設致しました。 今まで曜日の合わなかった方、この機会に是非、体験にいらしてみませんか? 日   時/11月21日(金) 10 : 30 〜 11 : 30 持ち物/こちらでご用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。 お問い合わせ  / アトリエ5 ☎044−411−5154(10:00〜18:00/休:日曜日)
本田/小学生:金属とドングリ
[小学生クラス] 2014.11.01
本田/小学生:金属とドングリ
小学生クラス  2014年10月 ◎作品のねらい  ・金属とドングリを楽しく組み合わせ観察して描く。  ・金属の質感や色など特徴を感じ、工夫して表現する。  ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) お天気が変わりやすい10月。雨の日も多いですが、その分晴れた日はこの上なく清々しい季節です。集中力も増す気候の中、小学生クラスでは秋の観察画『金属とドングリ』を行いました。 金属って日常生活でよく使用するものですが、「これは金属だ」と改めて意識することってほとんどないですよね。金属に限らず、物の素材や質感をいちいち意識するなんて、実は少ないんじゃないかと思います。昔より多種多様な素材の中で暮らしていることが、逆に「もの」に対する興味を薄れさせているのではないのでしょうか。普段意識しないものの中にも、注目すると実は美しさや面白さが隠れているんだよ!ということで、とりあえずたくさんの金属を集めてみました。 講師達が持ち寄った金属は、形や色、使う目的などがどれも違い、並べて見ているだけでかなり面白いです。見ているだけでなく、音も観察してみようと、金属の中にドングリをいくつか入れ、振ってみます。カラカラ、ザラザラ、ガシャガシャ、リンリンと、見た目だけでなく、奏でる音色も様々。 「ドングリは何個入っているか、音で当てようゲーム」は、盛り上がりました。その後は描きたい金属をそれぞれ選び、特徴を感じながら描いていきます。ただ並べて描くのではなく、「どんぐりのかくれんぼ」を行いながら構成していくと、普通では思いつかない配置が完成。 集中して下描き、色を選んで絵の具で下塗り、そしてクレパスで色や質感を描写。金属は光を多く反射するものなので、色は大変難しい。白や黒やグレー以外の色はないか?このツルツルはどう表したらよいか?映りこんでいるものはどんなか?それぞれがそれぞれの観察を行い、工夫をしていきました。 難しいからこそ、新しい工夫が生まれます。その工夫こそが個性です。完成した作品は、最初に並べたモチーフ達のように、同じ『金属』のはずなのにどれも違い、しかしどれも確かに『金属』でした。 観察画というと、パッと思いつくのは、写実的で本物そっくりな絵ですよね。しかし、目でみて耳できいて肌で感じる「観察」が、全ての人間で同じ訳はないのです。自分にとっての「本物そっくり」にたどり着く力、それこそが本当の「観察したものを表現すること」ではないか。そんなことに改めて気づいた秋でした。 =====================
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