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渋谷/9月の絵本棚 「おつきさま」
[親子クラス] 2014.09.03
渋谷/9月の絵本棚 「おつきさま」
◎親子クラス講師:渋谷 葉子  「中秋の名月、十五夜」 今年は9月8日です。  例年年よりもずいぶんと早いお月見なので、気分的には今ひとつです。  月の満ち欠けで割り出されるので、9月だったり、10月だったりと毎年まちまちです。  また、いま世界中で話題となっている大きく輝く満月スーパームーンは9月9日に見ることができます。  近年は高層マンションがどんどんと建ち並び、空の景色もずいぶんと狭くなりましたね。  昔のようにお団子とすすきをお供えして、お月さまを鑑賞するご家庭も少なくなりました。  かく言う私も、仕事帰りにふと足を止めて月を眺めるという、何ともお粗末なお月見ですが、  それでも、お月さまを眺めると心が落ち着き、癒されるから不思議です。  「美しいものを愛でる」  暮らしの中に取り入れる余裕を持ちたいものです。  皆さんも9月8日、9日には是非、お月さまを眺めてみて下さいね。  今月の絵本も「おつきさま」で揃えてみました。  「14ひきのおつきみ」1番のお勧め! 自分も14ひきの一員になってお月見をしている気分になります。            植物の絵がとても正確で色美しい。夕日が沈み、満月が昇っていく場面は壮観です。  「つきのぼうや」  たて長のサイズを存分にいかして、つきのぼうやが空から降りてくる様子が            活き活きと描かれています。  「月のかがく」   月についてわかりやすく解説した、大人も子供も楽しめる写真絵本です。  「竹取物語」    古典で読むのは窮屈だけど、現代文ではちょっと… 江國香織さんのわかりやすい            文章で、もう一度「竹取物語」の世界に入ってみませんか?
渋谷/親子:おしゃれなおさかな
[親子クラス] 2014.09.02
渋谷/親子:おしゃれなおさかな
親子クラス/制作:2014年8月 ◎感想/講師:渋谷 葉子  今年の夏は蒸し暑かったですね。  そんな中、毎回元気に通って来てくれました。  まずは、お母さん方には2人組になって、段ボールと格闘して頂きました(笑)  支える人、切る人、息を合わせて形に切り出します。 「今度はこっちね」と、かけ声が聞こえてくると、お部屋のムードに活気が溢れます。  その間に子ども達は、粘土でお団子とへびさんを作り。  前回、小麦粘土。今回はちょっと手応えのある石の粉の粘土、ラドールです。  慣れないと、まだ抵抗があるのかな?  お母さんと一緒になって、ようやくスイッチが入りました。  粘土ベラやビーズ等を使って模様を入れることで、お魚の表情がグンとアップします。  体はスチレンボードでスタンピング。  段々と物足りなくなってきて、手や筆でもペタペタペタ… 「もうそろそろ、いいんじゃない?」とママの声も入らず、ペタペタペタ…  やり終えた感いっぱいの顔は、何ともいえない最高の笑顔!  最後にテープをフォークで裂いて、シャラシャラシャラ〜〜〜  この夏、みんなのお魚が涼しい風を運んできてくれたことでしょう♡ ******************************************  【親子クラス・秋の生徒募集】   涼しくなってきましたね。   さあ、お子さんと一緒にはじめてみませんか?   今月はキャンペーンにつき、体験代が ¥1,500 → ¥500 とお得になっております。   是非、この機会に遊びにいらしてみてください。   うさぎさんクラス  毎月第1・3水曜日  10:30 〜 11:30   くまさんクラス     第2・4水曜日      〃   持ち物はこちらでご用意致します。汚れてもいい服装でお越し下さい。   ご予約:☎044−411−5154(月〜金 10:00〜18:00) ******************************************
本田/小学生:夏のスケッチ
[小学生クラス] 2014.08.30
本田/小学生:夏のスケッチ
小学生クラス  2014年8月  ◎作品のねらい ・自ら描きたいものを見つけ、よく観察し、スケッチの魅力を知る。 ・枚数を重ねていきながら、線表現の幅を広げる。   ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) 夏の工作もひと段落し、ほっと一息の8月は『夏の特別レッスン』です。 夏休み中ということもありクラス全員が揃うことが少ないので、一回のレッスンごとで出来ることかつ自宅でも行えるものとして『スケッチ』に取り組みました。 スケッチは、通常レッスンで制作している絵の作品と一枚にかける『時間』と『意識』が少し異なります。 ひと月かけて制作する作品を長距離走だとすると、スケッチは短距離走。 または、たくさんの原稿用紙でまとめる作文ではなく、さくっと気軽に書く一言日記みたいなもの。 その分、一本の線に発見や気持ちを込めるための『観察』は通常よりも大切になります。 また、スケッチは情報を収集、選別する力が養われます。 必要なものを見極め、不必要なものを省く。 作品制作のみならず、何かを行う上で、この力は非常に重要です。 もちろん初めからできるものではありません。 挑戦していきながら、自分でコツを見つけ出す。 その為にはたくさんやってみないと分かりません。 何事も経験です。 正確さよりも自分が感じた印象を。 夏休みという特別な時間には、ピッタリの制作です。 というわけで、多様なスケッチを試みる為、今回は様々な場所でレッスンを行いました。 まずは辻の自宅へ足を運び、普段見られない室内のものをスケッチ。 かき氷機や仏壇の仏様(!)、お庭で夕涼みする猫…。 どこからか聞こえる蝉の声と風鈴のやさしい音色が、集中した室内の静けさを際立たせていました。 田舎へ帰省したような心安らぐ空間で、スケッチのコツを掴むことができました。 頑張って制作した最後には、サプライズのスイカも!とてもおいしかったです。 次は教室で夏野菜のスケッチ。 トマトやトウモロコシ、ナス、ゴーヤなど、鮮やかに色付いた野菜を、割り箸ペンと墨で描いていきます。 描き慣れた鉛筆と違い、なかなか調節が利かない割り箸ペン。その分、線で表現する面白さを知ることができました。 モチーフとなった野菜は、私の責任の下、すべて夕飯と相成りました。健康になりました。とてもおいしかったです。 そして3回目は最寄りにある市の施設『国際交流センター』へお邪魔し、窓から外の景色をスケッチ。 目の前にモチーフを置いて描く今までのスケッチとは違い、風景は情報が多いので自分で選ぶ力がより必要となります。 どのように描くか楽しみにしていると、あるクラスでは『外で描くもの探したい』との声が。 素晴らしい。与えられたものだけでなく、自ら考え足を動かし対象と関わりに行く姿勢。 夕刻で涼しさもあり、野外でも気持ちよく活動できました。 (快く場所を提供して下さった交流センターの方々、誠にありがとうございました!) 最後の回は今まで描いたスケッチをまとめます。 参考資料を見ながら表紙のデザインを考え、順番に並べ、穴をあけ紐で結んで完成。 この夏の思い出が、ギュッと綴じられたかわいらしい一冊が出来上がりました。 スケッチはとてもお手軽に行える制作ですが、その効果は実は計り知れません。 有名な作家達も同じようにたくさんのスケッチを行い、作品づくりに活かしてきました。 今回驚いたことは、子ども達の『観察し捉える力』の柔軟性です。 始めは何を描いていいか、どのように描くか迷いがあった子も、回を追うごとに対象と積極的に関わり、線に豊かさが生まれてきました。 ただものをそのまま描くのではなく、何を感じるのか、どう表すのか。 そんなことをいつのまにか考え、実践している。 それがスケッチの魅力なのだと、改めて気づかされました。 これを機会に、レッスン以外でもたまにスケッチを行ってくれればいいなあ、と思う8月でした。 =====================
おとな美術/色鉛筆「double V Vision」
[デッサン油絵] 2014.08.26
おとな美術/色鉛筆「double V Vision」
◎櫻井浩一郎(50代) 在籍:おとな美術コース・デッサン油絵クラス 【感想】 朽ちてゆくもの・枯れてゆくものを描く作品の3作目になります。 辻先生から「これ、櫻井さん好みでしょう」と頂いた葉牡丹です。子供クラスで 描いた後との事で、その時、既に枯れ始めていました。それから1週間後の状態が この作品。頂いた時は、みずみずしい葉が美しく、枯れ始めた葉との対比も面白かったのが 1週間後には完全に枯れて、紫が脱色して青や茶になり、頂いたときとは、また違った 美しさを醸し出していました。   丸いドットを並べる点描の手法で描いていますが、スーラ―が好きな訳でもなく、点描派の 様に描きたいのとも違います。色鉛筆を用いながら、混色と作成中の修正の方法を いろいろやっていたら、この描き方になりました。ひとつひとつのドットによって色彩の発色を できるだけ残しながら、ドット毎は練りゴムで色調を弱めたり、近い色相の色を混色したり しています。土曜日の特別講座で色鉛筆画を教えていただいた横山先生からは、「もっと効率的に 描ける油絵も選択できるのに何故、色鉛筆で点描なのか」との厳しいご指摘もありますが・・・。   タイトルにある「double Vision」は、医学用語で「複視」の事。右目と左目の画像が 一致しない症状です。この作品では、右と左、表と裏、点描と線描、現つ(うつつ)と 虚ろ(うつろ)、複数のヴィジョン(画像)を重ねています。このタイトルは、大好きな写真家 奈良原一高氏のちょっとシュールな作品「Double Vision Paris」から借用しました。  
山田/幼児:テラコッタ粘土であそぼう!
[幼児クラス] 2014.08.25
山田/幼児:テラコッタ粘土であそぼう!
幼児クラス / 制作:2014年7月 ◎感想/講師:山田 稔子 土粘土 × 子どもたち = ∞ 。 「汚れてもいい服装でお願いします!」ご家庭にもご協力を要請し、 暑い夏、元気いっぱいのこどもたちに、粘土、どーん。 さて汚れるのがちょっと苦手?な現代っ子はどんな反応でしょうか。 まずは持ってみよう、触ってみよう。ぐにぐに。指で押すと跡がつきます。 次に、ちょっと強めにアプローチ。てのひらで、ぐいーっと、押してみて。 両手で、もっと!お尻も上げて。えいえい!少しは凹んだ?力がいるねぇ。 楽をして、裸足で踏みふみしてみよう!足の裏、気持ちいいね。 粘土の上で足踏みしてると、いつのまにか、ぺったんこ。 自分の力を様々に加えれば加える程、粘土の形が自在に変わります。 水分を含んだ、冷たく柔らかな感触、重たく大きなかたまり。 ちょっと触って手が汚れることを気にしていた子も、 遊び始めれば、てのひらで触れる気持ちよさと手ごたえに夢中です。 ちぎる、にぎる、丸める、伸ばす。 手と指先の働きで、お団子やヘビさんなど、単純な形が作れます。 並べる、繋げる、積む、支える。 作ったものを持ち寄ると、また新たな造形として、発展していきます。 「これはねプールなの」「ハートをくっつけたい」「ここトンネルにする〜」 「もっと高くしよう」「だれか、ここ押さえてて」「こっちとつながった!」 粘土の形から、それぞれがイメージを膨らませはじめ、 またそのイメージを共有しあい、協力して作り上げようとしています。 自分の手でやらなきゃ何にもならない(挑戦) やってみたら何かが出来る(自信) 何かが出来たらもっと良くしたくなる(工夫) 仲間といっしょにやるともっとスゴいことになる!(協同) ・・・遊びを通して自然とそんな気持ちになれるのだから、豊かです。 何かを、キレイに的確に上手に作れる以前に、絶対必要なことだと思います。 いつの間にか手はベタベタ、足も泥んこ、服について乾いた粘土がポロポロ。 あーあ、お母さん困らせちゃうパターンだね。すみません!笑 最後には大きなたらいで手足をじゃぶじゃぶ洗って帰りました。 遊んで作って汚れて洗って、を今のうちにたくさんやって、大きくなってね! ================================ 〜こども美術コース・幼児クラス 秋の募集〜 ◎月三回/全3クラス(定員8名・欠員若干名) 水曜クラス 13:30〜14:30 木曜クラス 15:00〜16:00 金曜クラス 15:00〜16:00 ☆9月は体験レッスン受講料が¥1500→¥500に! 是非お気軽にお問い合わせ下さい。☎:044-411-5154(アトリエ5) ================================
本田/小学生:誕生日モザイク
[小学生クラス] 2014.08.22
本田/小学生:誕生日モザイク
小学生クラス  2013年7月 ◎作品のねらい  ・自分の誕生日にちなんだモチーフを選び、心をこめて制作する。  ・色やその組み合わせ方を考え、ずっと大切にできる作品にする。  ・根気よく取り組み完成までの目標をもってモザイクを貼っていく。 ◎ 感想/講師:本田雄揮(月・水曜日クラス) 7月は夏の工作。月・水曜クラスは「モザイク画」に挑戦です。 細かく割った様々な色のチップを丁寧に組み合わせながら貼っていき、ひとつの絵を完成させていきます。 テーマは「誕生日」。誰もが必ず持っている特別な日です。 その日にまつわる花や石、星座などをモチーフに制作していきます。 誕生日はプレゼントをもらったりケーキを食べたりするだけではありません。 少し視点を変えて、自分の「生まれた日」について考えてみてほしいと思いテーマ設定しました。 まずは誕生花や誕生石、星座など本で調べアイデアスケッチ。 本によって同じ日でも誕生花が違っていて面白い。 知らない花でも、なんだか特別に感じる。 自分のものだけでなく、家族や友達の誕生日なども調べ、なかなかな盛り上がり。 「先生、私のお兄ちゃんの誕生花は何でしょう?」というクイズも。 それ、難しすぎる。 色のバランスなども考えたら、土台となる園芸用の丸い素焼き皿に写し、モザイクスタート。 モザイク用の板を手で小さく割っていき、それらをボンドで貼っていく。 単純だが細かい作業なので最初は苦戦。 ボンドの量やチップの形による貼りづらさなどを、各自試行錯誤しながら乗り越えていく。 徐々に多様な工夫がみられ始め、一気に手元がスムーズに。 慣れてきたら一段階ステップアップ。 印象派の点描画を鑑賞し、色の組み合わせによる効果を考える。 近くで見た時と遠くから見た時の違いを感じ、隣り合う色についてアイデアの幅を広げる。 自ら色相環を見てブツブツと色彩のバランスを考える姿はなかなかなもの。 モザイク板の数には限界があり、色によっては人気があってすぐになくなるものも。 そんな時はクラスで考え意見を聞く。みんなで分け合う、譲り合う、同系色を織り交ぜる、最初のアイデアと変更するなどなど…。 問題に直面した時、どう切り抜けるか頭をひねる。 まさに人が成長する瞬間。 作品がよりよくなったことは言うまでもなく。 雰囲気は回を追うごとに和やかになり、集中しながらも時にはお話をし、笑いあいながら進めていく。 褐色の地がカラフルなモザイクで埋まってくると、モザイク画の美しさを実感でき、余裕が生まれ、より工夫に力が入る。 最後に細かいすき間までピンセットできっちりと埋め、完成。 地道な作業が続く中、最後まで根気よく仕上げたことによる自信の笑顔が、作品をより美しく輝かせているようでした。 是非ともずっと大切にしてほしいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebook「アトリエ5」に作品と制作風景を追加しました。→☆ 
8月の絵本棚「戦争について考えてみよう」
[親子クラス] 2014.08.02
8月の絵本棚「戦争について考えてみよう」
◎親子クラス講師:渋谷 葉子 昔、日本に「戦争」がありました。 私の両親は大正生まれで、父はまさにその時代の教育を受けた軍国少年でした。 中学を卒業すると少年兵として志願し、愛媛の航空隊で訓練に明け暮れていました。 あと数ヶ月戦争が長引いていたら、私は生まれていなかったのです。 そんな父は私や弟に軍歌を聞かせ、戦争の映画やドキュメンタリー番組があると必ず見ていました。 また、戦後すぐに生まれた高校の社会科教師の従兄と、よく戦争について討論していました。 そんな風に育ったものですから、この8月になると私は戦争番組を見ては平和の尊さを改めて実感するのです。 いまも、世界のどこかで戦争が行われています。 私達は戦争を知らないけれど、昔、戦争があったということは知らなければいけないと思うのです。 二度とこのような戦争が起こらないようにと… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ☆「オットー 戦火をくぐったテディベア」 すてきなさんにんぐみの作者、トミー・ウンゲラーの自伝的作品です。数奇な運命をたどるオットー。お話の最後に救われた感じです。 ☆「戦火のなかの子どもたち」 ベトナム戦争末期、平和への祈りを込めて描かれたいわさきちひろの最後の絵本。 ☆「せかいでいちばんつよい国」 ぞうのエルマーの作者、デビット・マッキーのほのぼのとした作風の中に戦争と平和について、色々と考えさせられるキーワードが込められています。 その他 ☆はだしのげん①〜⑦」☆「永遠の0①〜⑤」いずれもコミック ☆「永遠の0」文庫本 昨年、映画化されたり、戦争描写で議論されたりで話題となりました。 ※ コミック・文庫本のみ貸し出し致します。希望される方は各クラス講師までお問い合わせ下さい。
渋谷/親子:夏の特別講座
[親子クラス] 2014.08.01
渋谷/親子:夏の特別講座
親子クラス 制作:2014年7月 ◎講師 / 渋谷 葉子  今年も暑い、あつ〜い夏がやってきました。  そんな中、毎回ちびっこ達が元気にアトリエに通ってきます。  今回は大きな紙に手に絵の具をつけて挑みます!!  水のりのヌルヌル感を心地よく感じたり、霧吹きでシュッ、シュッとにじませたり、  まさに水遊びの感覚でお絵描きです。  こちらのねらい通りに思い切り弾けて、絵の具と戯れる子ども達…  と、みんなが皆んな、そのようにはいかないものです。  毎年、ひとりふたりはいます。ドロドロベタベタ系の嫌いなお子さん。  お母さんは汚れを覚悟で張り切っていらしているのに、何故か嫌がる我が子。  お友達の◯◯ちゃんみたいに、思い切り弾けて欲しいわぁ。  でも、子ども達ひとりひとり性格が違います。  気分を開放させるのに、無理強いは禁物です。  別の紙を用意して、その子の世界を作って楽しんでもらいます。  筆やローラー、クレパスに持ち変えるだけでスイッチの入る子もいます。  大作が仕上がったところで、お楽しみの時間。  ジュースと渋谷初の手作りケーキとでかんぱ〜い♡  8月は通常のレッスンをお休みとし、申し込み制で2回行います。  次に会うのが9月になるお子さんもいます。  夏は日焼けして、たくましく成長する時期でもあります。  今度会うのがとても楽しみです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  親子クラス・生徒募集中  日 時 / 8月6日(水) 10 : 30 〜 11 : 30    内 容 / 絵の具遊び  持ち物 / お着替え、軽食(パン、おにぎりなど)  ※8月20日の特別講座は、定員につき募集を終了いたしました。  お問い合わせ ☎044−411−5154
暑中お見舞い申し上げます。
[お知らせ] 2014.07.28
暑中お見舞い申し上げます。
    アトリエ5主宰:辻悦子 猛暑日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 先日の夏の特別講座では、中学生が納涼スケッチ会に集い、恒例の かき氷で大いに盛り上がりました。中2の彼女たちが、将来の夢を 熱く語ってくれて普段と違う表情に関心しました。来年もやるかも?   アトリエ5は、7月末にスタッフも1週間の夏休みを頂きます。 私は、朝から終日制作に専念できる贅沢な時間に感謝しつつ、時々 秋谷でのんびりしています。皆様も楽しい夏休みをお過し下さい。 *yusanのかき氷とあんみつお勧めです。→☆ 前田川は涼しいよ。   色鉛筆の特別講座でお世話になっている横山大河先生から作品展の ご案内が届きました。皆様も是非お立ち寄り下さい。 【月光荘ムーンライト展2014】   ⚫︎会期  8月4日(月)〜10日(日)   ⚫︎場所     月光荘画材店 画室1、こんぱる前室(銀座8丁目・花椿通り)     http://gekkoso.jp/ 銀座の画材店 月光荘が毎年行っている公募展です。 絵画に限らず色々な作品がご覧頂けるかと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 誠に勝手ながら下記の期間は「休講」になりますのでご注意下さい。 期間中の体験などのお問合せは、返信が遅れる場合がございますので、 予めご了承下さい。 ・7月24日(木)〜7月30日(水)夏期休暇 ・8月14日(木)〜8月16日(土)お盆休み ・8月28日(木)〜8月30日(土)5週目休
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