それぞれの「旬」
- 作成:本田 雄揮
山装い、向こうから冬の足音が聞こえ始める10月。今回の秋の観察画は「ぶどうと枯れもの」をテーマに描きました。年に2度ほどある観察画ですが、春と秋では全くの別物。
山装い、向こうから冬の足音が聞こえ始める10月。今回の秋の観察画は「ぶどうと枯れもの」をテーマに描きました。年に2度ほどある観察画ですが、春と秋では全くの別物。
こんにちは〜といつも通りにアトリエにやって来た子どもたち。玄関から教室の中を覗いて「わぁ!!」と驚きの表情です。「なんでここにイカがあるの〜?」「たべるの!?」
いつまで残暑が続くのかしらとぐったりしていたのも束の間。すとんと肌寒くなってきましたね。人物クロッキーで集中モードに切り替えて秋の観察画が、始まりま
◎渋谷 葉子男の子なら、必ずと言っていいほど一度はハマるトミカとプラレール。今回はそのプラレールを題材に制作しました。タイトルの絵本は息子が生まれた翌年1990
蒸し暑かったり肌寒かったりを繰り返す9月でした。変わりやすい毎日の天気予報を見逃さないよう過ごしていましたが、空を見上げれば、暑い日でも夏とは違った雲が浮かんで
爽やかな風が肌を撫で、共にキンモクセイの薫りが漂い、目には凛とした彼岸花。初秋の訪れは5感を特に鋭くさせますね。9月の高学年クラス空想画は「生命の歴史」という
小学生 火曜日後半クラス夏の工作「白い風の塔」で全力を出し切ったので(私も…)、少し気分を変えて近くの国際交流センターの庭で木のスケッチをしました。
夏休みにたっぷり遊んだ子どもたち。でももう秋口になると普段通りの日々が始まります。楽しい思い出の続きは絵の中で遊んで、ゆっくり夏にお別れしよう。9月の空想画は、
今月の月・火・水(低中学年)クラスは、「秋の空」からイメージを膨らませて描きます。まずは、秋の空をスケッチしに国際交流センターに行ってき
◎講師:渋谷 葉子朝晩、鈴虫の声がにぎやかになり、涼しい風が吹く季節になりました。9月の初回、親子クラスではお月見制作を行いました。これは毎年恒例にしています。