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のりもの大好き!
[幼児クラス] 2012.01.31
のりもの大好き!
幼児クラス 経験画 制作:2012年1月 ◎感想/講師:渋谷葉子 冬休みやお正月は、お家の人との過ごし方も普段とはちょっと違っていたのではないでしょうか。また、日頃会えないおじいちゃん、おばあちゃんのお家におでかけしたりして、沢山の思い出ができたことでしょう。「どこに?」「誰とおでかけしましたか?」「何に乗って行きましたか?」の質問にみんなの前で発表しました。車、電車、新幹線、飛行機と色々なのりものが出てきました。「先生も行きたいなぁ。みんなの乗り物にのせてって?」そんな言葉掛けに子供達は「いいよ」と快い返事。 のりものは普段あまり描かないものですが、経験してイメージできるので、臆することなくグイグイ鉛筆を走らせます。窓ができると、自分・お父さん・お母さん・兄弟、そして先生を描いてくれました。「先生、何色のお洋服がいい?」 今回は、広い所はクレパス、細かい所は色鉛筆やサインペンと使い分けて塗りました。「さあ、お窓からはどんな景色が見えたかな?」年令や経験値に応じて、山や木、川などの事象物などには写真や絵本を見せ、一色ではないこと、何色と何色で塗ろうか色探しをします。 そして、仕上げの絵の具は大事なポイントです! 色によっては折角の絵の勢いを沈めてしまいます。「みんなの描いた乗り物に似合う色で塗りましょう」「チューブから出した色ではなく、色混ぜしてステキな色を作りましょう」アトリエ5の子供達はみんな色混ぜの名人です。今月も沢山の名作が生まれましたよ! ***** ◎無料体験・入会説明会 在籍生徒さんの新年度のクラス編制が整いましたので、欠員募集を始めます。 当日は、指導方針・生徒作品・年間計画・用具の事など詳しくご説明します。 お子様には楽しい制作をして頂きますので、是非ご一緒にご参加下さい。 時:2月23日(木)24日(金) お申込みはこちらから→☆ 親 子クラス/14:00〜14:30 幼 児クラス/15:00〜15:30 小学生クラス/16:00〜16:30 (欠員若干名です!)
でんしゃごっこ
[親子クラス] 2012.01.30
でんしゃごっこ
・木曜日クラス「カンカンカン でんしゃがくるよ」津田光郎/絵・文  ひさかたチャイルド ・金曜日クラス「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」間瀬なおかた/絵・文  新日本出版社 ◎感想/講師:渋谷葉子 私達が住んでいる最寄り駅の元住吉がある東横線は、ここ数年で地下鉄や横須賀線と繋がってさらに便利になり、遠くまで楽に行けるようになりました。また、電車が到着するところをガラス張りのパノラマで見ることができるので、いま流行の「ママ鉄」親子の絶好のポイントとなっています。 男の子なら一度はハマるというプラレール遊びを、自分達の思い思いの町並みを作ってみようと取り組みました。絵本「カンカンカン…」は踏切をいろいろな電車が通過します。1つ、2つ、3つと動物さんたちと一緒に数えていきます。「でんしゃでいこう…」は前からも後ろからもどちらからも読むことができます。トンネルをぬけると…海や山、鉄橋、美しい四季折々の景色が現れます。 1回目は色画用紙を自由に選んで、自分のお家と近くにある公園やお店を作りました。 2回目は細長い紙に絵の具で線を引いて線路作り。 3回目はティッシュの箱で電車を作り、でんしゃごっこ。 木曜日クラスではお話に出てくる踏切を中家先生がみんなに作ってくれました。制作中は静かだった子も急にテンションが上がり大はしゃぎ!「カンカンカン」と言いながら電車を走らせます。あまりの勢いに線路がバラけて「大変だ〜」と直してはまた走らせていました。面白い言葉が次々と飛び出すので、「ああ、ビデオをもってくればよかったわ」とお母さん方がおっしゃていました。 金曜日クラスは段ボールで子供達が通れる位のトンネルを作りました。金曜日クラスはもうじき幼稚園に入園する子たちばかり、動きも活発なので、いつのまにか自分達が電車になって走り回っていました。お家でもぜひ、でんしゃごっこを楽しんでくださいね。 ***** ◎親子クラス・春の生徒募集中! キャンペーンにつき、体験受講料を割引中! 1,500円→1,000円(用具・材料込み) 1クラス5組の少人数制に講師2名の丁寧な指導と独自のカリキュラムが好評です。 まだ寒い日が続きますが、お家に籠っていないで、ぜひ遊びにいらしてくださいね! 生徒さんのお母様方は、この機会にお友達にご紹介下さい。宜しくお願いします。 楽しい制作の様子や作品はこちら→☆ 体験や入会のお申込みはこちら→☆
鳥獣戯画の模写-1
[小学生クラス] 2012.01.26
鳥獣戯画の模写-1
                                               小学生クラス 制作:2012年1月 ◎制作のねらい  ・鳥獣戯画を鑑賞しながら、筆による線の表現方法を知る。                 ・複数の模写を通じて、運筆を学ぶ。                            ・模写した動物を切り取り、自分で構成して物語をつくる。 ◎感想/アシスタント:中上佳子  初めまして、昨年の秋からアトリエ5のスタッフになりました、中上佳子と申します。日本美術は日常で殆ど目に触れる機会はありませんが、本来はとても身近なものでした。日本美術の良さ、技術の素晴らしさを子供達に少しでも多く伝えたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。  1月は、平安時代の絵巻物『鳥獣戯画』の模写を行いました。『模写』とはお手本となる絵を写すことによって、その絵の線の良さや筆使いを学ぶ練習方法です。鳥獣戯画は言葉や彩色が無く、墨線の表現のみで物語が成り立っています。登場人物(動物)がまるで生きているかのようなのびやかな線を、子供達に味わってほしいと願い、レッスンがスタートしました。  筆で描く線は、シャープペンやボールペンとは違って千差万別です。太い線、細い線だけでなく力強い線、柔らかい線、勢いのある線…様々な線を、一本一本写していく行程は大人でも難しいものです。しかし、子供達は臆することなく果敢に挑戦!どんな気持ちでひかれた線なのか、一生懸命に絵を見ながら、夢中になって模写に取り組んでいました。  アトリエ5の子供達は、季節ごとにクロッキーを繰り返し、普段から線を大切にして制作しています。その成果が模写の線、一本一本に表れていることを強く感じました。真正面から全力で線と向き合う子供達の姿勢は、本当に頼もしいです。仕上げでは、模写した動物を切り取って構成し、自分で想像する物語を作ってもらいました。緊張感のある線と動物達の見事な構成で、子供達による『鳥獣戯画』がたくさん完成しました。  日本画は学校教育で取り上げられる機会が非常に少ないだけでなく、今や画材も無くなってしまうという危機に瀕しています。こども達と一緒に日本美術の面白さを感じ、その魅力を広めていきたいと願っています。
子供クラスの忘年会!
[小学生クラス] 2011.12.29
子供クラスの忘年会!
小学生クラス 感想/講師:中家総子 2011年最後のレッスンは、一年間がんばった子供達へのご褒美でお楽しみ会をしました。まずはジュースで乾杯!お菓子を食べながら今年を振り返りました。4月から順番に作品を思い出し、どの制作が一番楽しかったかみんなにインタビューしました。一番の人気は夏の工作の『帽子をかぶった生き物』でした。クラスみんなで取り組めて、お友達の作った生き物とつながりをもてたことが面白かったようです。 その後はピタゴラスイッチで遊びました。積み木やサランラップの芯等、沢山の材料の中から子供達が工夫して作ります。遊んでるうちアイデアがどんどん広がって大盛り上がり!いつもおとなしい子が声を出して笑っていたり、話したことのない子同士が一緒に作っていたり、普段の制作の時とは違う子供達の姿を見ることができ、とても良いかたちで一年を締めくくることができました。子供たちの楽しそうな様子は、ギャラリー5にまとめたのでご覧下さい。→☆ (全6クラスたっぷり約100枚!)  2011年は日本でも海外でも様々なことが起こり世界中が揺れた年でした。大切な人との絆、共にいることの出来る幸せをかみしめた1年だったので、小学生クラス60人のみんなと無事に年末を迎えることができて幸せです。今年も様々な場面でのご支援、ご協力ありがとうございました。来年も子供達と共に豊かな時間を過ごせたらとおもいます。宜しくお願い致します。それでは皆様よいお年をお迎え下さい…!
「あ・り・が・と・う」-1
[幼児クラス] 2011.12.19
「あ・り・が・と・う」-1
幼児クラス 冬の工作/制作:2011年11月・12月 ◎感想/講師:渋谷葉子 毎年寒さに向かうこの季節になると、アトリエ5では毛糸や羊毛の素材を使い、ほんのり暖かな制作に取り組みます。商店街に早くもサンタさんの衣装をつけた人形が立ち、クリスマスの話になると「そういえば大人にはなぜサンタさんがこないのかなぁ」それなら、お父さんお母さんに日頃の感謝の気持ちを込めて、みんなからクリスマスプレゼントをあげましょうと制作に取りかかりました。でも、プレゼントするまではお母さんには「ひ・み・つ」です。お母さんがお部屋に入って来ようものなら「たいへん、見られちゃう!」と大騒ぎ。「ひ・み・つ」子供たちはワクワク、ドキドキ感を楽しんでいましたよ。 今回の素材は羊毛。「ひつじ」の写真絵本でどのようにして作られるのかを知り、素材に触れてみます。ふわふわとした柔らかい手触り、よく見ると所々に食べた牧草のカスがチラリとついていました。そして、作るのは白いボールを5個。5は「アトリエ5」の5であり、感謝の気持ち「あ・り・が・と・う」の5です。 まずは羊毛を半分に裂き、薄くほぐして丸めます。それに子供達には「魔法のお水」と言っている石鹸水(笑)をかけます。これが羊毛の繊維をからめ、成形を助けてくれます。「みんなも優しく頭をなでられたら嬉しいよね」と、最初は優しく「いい子になぁれ、いい子になぁれ」と唱えながら、コロコロと根気づよく丸めていきます。固くなってきたら残りの羊毛をからめて、さらにコロコロします。目標の5個まで「あ・り・が だから、あと2個だね」今回は特別に音楽をかけて、みんなのヤル気を応援します。仕上げは色とりどりのビーズの中から自分で選んだものと白いビーズとでつなげていきます。「あ・り・が・と・う」と5個つないだら、桜の木の枝につるし完成です。 もう一つのプレゼントはキャンドル。かまぼこの板にバラの葉を貼付け、みんなが拾ってきた松ぼっくりやどんぐり、そして今回ご協力頂いた「あんずさんのお庭のバラの実」で飾ります。一口にバラの実と言っても、布で拭くと赤くツヤが出る大きい実もあれば、小さいの、黄色やオレンジのトゲトゲがついた物もあります。お店屋さんごっこのように並べると、みんなのテンションも上がります!ブログで「アンズさんのお庭」を見る事ができますので、是非ご覧下さい。とてもステキなお庭です。 沢山飾ったら、仕上げはかまぼこの板ってバレないように葉っぱでキレイに隠しましょう。キャンドルの裏にもやはり、今回のメッセージの「あ・り・が・と・う」の文字を書きます。是非、白いボール飾りとキャンドルとセットで飾って下さいね。 今年は大震災があり、小さいお子さんをお持ちのご家庭はさぞかし不安だったことと思います。 来年は皆様にとって穏やかな一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
木のオブジェ-2
[小学生クラス] 2011.12.15
木のオブジェ-2
小学生クラス 制作:2011年11月・12月 ◎制作のねらい ・枝の動きを活かした美しい組み方を見つけて構成する。 ・毛糸の配色を工夫し、丁寧な手仕事で編んでいく。 ・枝とのバランスを見ながら、細部を飾っていく。 ・家族みんなで楽しい冬を過ごせるように、心を込めて制作する。 ◎感想/講師:中家総子 前回のブログでは毛糸で編む所までお伝えしました。→☆ 「枝の線・毛糸の面」で大まかな構成が決まったら周りを飾ります。「フェルトとコルク、アイロンビーズ」はバランスを補充し、リズムを与えます。「布」は配色でポイントになるのと、枝を結んだを箇所を隠す役割があります。「赤い実」と「鈴」はアクセントになりクリスマスの気分にもぴったりです。 写真は3年生の女の子の作品です。芽の付いた枝の形が作品に表情を与え、ディティールは丁寧に編み上げた「毛糸の面」との調和を考えながらバランス良く配置されています。アイロンビーズの色に毛糸で使用した紫系を取り入れ、大人っぽくてとてもお洒落!パーツのひとつひとつに「こういう風にしたい!」というその子の意思を感じます。 制作中みんなに何度も声がけしたことは、「お家に飾って家族のみんなで幸せな冬を過ごせるように、心を込めて作りましょう。」ということです。2011年は震災や自然災害、原発など様々な問題があり、家族一緒に過ごせる事の大切さをかみ締めた年だったとおもいます。放射能の問題で枝を使った工作をする事に迷いもありましたが、こんな年だからこそ桜の枝の美しさを愛でてほしいという思いがありました。(中原区役所に問い合わせた所、枝を拾ってきた11月頃特に高い数値は計測されていなかったようなのでご安心下さい。) 自然のもつ形の美しさと、子供達が細かい手仕事で作り上げた可愛らしい飾りを見て、ゆったりとした気持ちになってくれたらと思います。 今週と来週でカード作りをします。内容は…まだ秘密です!お楽しみに!
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