体験を予約する

┃ blog ┃

カナガワビエンナーレ国際児童画展−3
[小学生クラス] 2011.07.11
カナガワビエンナーレ国際児童画展−3
【アトリエ5:受賞者の記録】 第8回・1995年 入選1255点/応募総数(海外34057点+県内11338点)         ☆大賞 松島由利子 小4 「冬野菜の王様」          金賞 渡辺 龍彦 小1          銀賞 本田 りさ 年長          銀賞 後原 英也 小1          銀賞 千明 英史 小2          銀賞 永安 研二 小3 第9回・1997年 入賞入選総点数:1152点/応募総数(海外45403点+県内11278点)          銀賞 石川真起子 小2          銀賞 野口 海  小2           銀賞 渡辺 龍彦 小3 第10回・1999年 入賞入選総点数:607点/応募総数(海外39590点+県内6812点)          銀賞 雨宮 理沙 年中          銀賞 田尻亜弥子 小6 第11回・2001年 入賞入選総点数:498点/応募総数(海外37726点+県内4695点)          主催者移行により作品返却不可のため辞退   第12回・2003年 入賞入選総点数:499点/応募総数(海外32843点+県内5165点)          入選 猪股奈々美 小2          入選 後藤 搖景 小3 第13回・2005年 入賞入選総点数:507点/応募総数(海外30062点+県内3803点)          入選 柴田 翠  小6           入選 矢部優美子 小4          入選 三浦 皓  小1 第14回・2007年 入賞入選総点数:500点/応募総数(海外19679点+県内4210点)           入選 妻神佳乃子 小3 第15回・2009年 入賞入選総点数:          入選 谷口つぼみ 小2          入選 宇野夏都  小3 第16回・2011年 入賞入選総点数:519点/応募総数(海外19478点+県内2965点)          入賞 内海 響  小1 「やさいのくに」 公式サイトで、国地域別・開催年別・大賞作品などをご覧頂けます。素晴らしい世界の子供たちの作品群をご覧下さい。 リンクに不具合があるのでお手数をおかけしますが、「カナガワビエンナーレ国際児童画展」で検索してみて下さい。 県の財政難その他の理由により、次回から管理団体が変更になります。アトリエ5では、開催主旨に賛同し応募を続けて参りましたが、隔年開催の「アトリエ5作品展」と重なり毎回選考に苦慮する事、選外作品の返却が遅過ぎるなどを理由に、今回をもって団体応募は終了させて頂きます。勇気を出して応募してくれた子供たち、そしてご支援頂いた保護者の皆様方、誠にありがとうございました。 なお、他のコンクールからもお誘いがございますが、企業の営利目的や作品返却が不可など賛同できないものが多く、応募を見送っています。子供たちの大切な作品への想いとしてご了承下さい。
やさいのくに
[小学生クラス] 2011.07.10
やさいのくに
カナガワビエンナーレ国際児童画展に行ってきました。猛暑の中でしたが、響ちゃんの健やかな作品を見て元気百倍!でした。おめでとうございます!オレンジやトマトなどモチーフを良く観察して丁寧に描きつつも、バックの処理がなんとも軽やか〜!気分良くササ〜っと白いクレパスで描き、お得意のピンクが絶妙な魅力を発揮していました。響ちゃんらしさが素直に表現されていて、安心して自分を出し切った完成時の満足そうな笑顔が蘇りました。やはり素直が一番です!タイトルも良かったですね。 コンクールですから審査員の厳しい選考があり、選外となる作品群を想うと、指導者として複雑な心境になります。しかし、入賞作品はやはり特別な魅力があります。特に、今回の大賞作品「ニュジーランドのとり」(栗山諒くん 横浜市 7才)は、過去最高!の名作だと思います。皆様にも是非会場でご覧頂きたいです。どのようにしてこの作品が生まれたのか?諒君はどんな子なのか?会場で、次々に想像が膨らみました。また、今回は、海外の作品群にも新鮮な感動を覚えました。 鑑賞後、関係者の方とお話をさせて頂きました。小学校で図工の時間が削減され、神奈川の子供たちの作品に変化があること、逆に海外の応募が大幅に増えていることなど。。。審査員の「日本もしっかりしないとね。」のコメントに襟を正す思いで会場を後にしました。 入賞・入選総点数 519点 外国:応募数  19478点    入賞点数    45点    入選点数   344点   神奈川県:応募数 2965点      入賞点数  16点      入選点数 114点 【第16回カナガワビエンナーレ国際児童画展】 会 期 2011年7月2日(土)〜7月31日(日) 会 場 あーすぷらざ 3階企画展示室(本郷台駅前) 時 間 9:00〜17:00      月曜休館/7月18日(月)は開館    
粘土で喜怒哀楽!
[小学生クラス] 2011.07.02
粘土で喜怒哀楽!
小学生クラス 制作:2011年6月 ◎感想/講師:中家総子 聴想画が完成した次の週にお楽しみで粘土をやりました。「生きる」について考え、詩を作ったことで、毎日色々なことを考え感じていることに子供達自身も改めて気が付いたとおもいます。そこで今回は目にはみえない「喜怒哀楽」の気持ちを粘土で表現してもらいました。 感触が伝わりやすいようお部屋を暗くして、にぎったり、ひねったり、つまんだり…粘土と心をひとつにしながら気持ちにぴったりのかたちを探していきます。暑い日は粘土のひんやりした感じがとても心地いいです。「喜・楽」「怒」「哀」の3つのかたちを作り、ヘラや木の実で模様をつけて、最後にひとつにつなぎ合わせ『気持ちのかたち』を表現しました。 3つのかたちをひとつにする時、向きや隙間や傾きを少し変えるだけで、空間が変化し印象が変わってきます。またお絵かきとは違い様々な方向から楽しめるのも立体の面白いところです。台座をぐるぐる回し、一番お気に入りの角度を決めて写真撮影しました。 子供達の活き活きとした造形力は本当に見事です!次週から始まる夏の工作でも粘土を使うので、立体の面白さをたっぷりと伝えたいです!
生きる−2
[小学生クラス] 2011.06.28
生きる−2
小学生クラス 聴想画 制作:2011年6月   ◎制作のねらい ・普段一日の中でいろいろな事を考えながら生きていることを感じる。 ・文字を絵の要素として構成を考え画用紙に書き写す。 ・色鉛筆で円を描き、詩の気分に似合う模様で文字の周りを飾る。 ・絵の具で紫陽花の色を作り、点描をちりばめ仕上げる。 ◎感想/講師:中家総子 今年の聴想画は谷川俊太郎さんの「生きる」という詩がテーマです。この取組みは2008年の秋葉原の事件の直後に、不安定な子供達の心のケアのためにエツコ先生が考案されたカリキュラムです。3月の東日本大震災を受け、我々大人にも不安や動揺が残る中、エツコ先生の精神を受け継ぎ、私が新たな想いで取組ませて頂きました。 5月に、銀座にある絵本のお店「教文館ナルニア国」で谷川さんの講演会があり足を運びました。谷川さんは詩を作る時、音楽をつくるように言葉のもつリズムを大切になさっているそうです。「生きる」は言葉の繰り返しが気持ちよく、一行一行の文章が魅力的で、子供達の前で朗読した後、毎回心がジーンと熱くなりました。声に出して読むことで詩がもつ力を再発見できるのではないでしょうか。 詩の周りは色鉛筆で飾りました。聴想画は抽象表現の取組みです。円を重ねたり並べたり、詩の気分に似合う模様を工夫しました。色鉛筆の風合いが美しく、みんなはまっていて黙々と描いていました。 仕上げは気持ちの良い絵の具の点描です。ご近所で分けて頂いた色とりどりの紫陽花でお教室が華やか!お気に入りの紫陽花の微妙な色加減を少しずつ調節しながらパレットに3つ作りました。調子が出てくるとついあちこち点々したくなりますが、ポイントは詩と色鉛筆とのバランスをみながらちょうどいい具合で終らせる事です。時々立って画面全体を確認し、美しい構成を考え仕上げました。 子供達は「生きる」ということについて考え素直に言葉にしてくれました。みんなの心を元気にすることが目的でしたが、沢山の素晴らしい詩に逆にこちらが勇気をいただきました。感じていたことを言葉にしたことで気持ちが開放でき、一生の思い出になる作品になったのではないでしょうか。お家でも大切に飾って頂けたら幸いです。 *作品写真の作者は、品田遠真くん(小学3年生) *アジサイの点描の後、フェイスペインティングに発展!その様子はこちら→☆ *子供たちの作品群は、近日中に「ギャラリー5」にアップします。今しばらくお待ち下さい。 *この機会に2008年の「生きているということ」も是非ご覧下さい。→☆
生きる−1/時には弾けて〜!
[小学生クラス] 2011.06.23
生きる−1/時には弾けて〜!
小学生クラス フェイスペインティング 制作:2011年6月  ◎感想/講師:中家総子 6月は谷川俊太郎さんの「生きる」という詩を紹介してお絵かきしました。お部屋の電気を消して床に横になり静かな心で詩の朗読を聴いた後、子供達にも「生きているということ」について考え言葉にしてもらいました。 「トマトをそだてること」「むねがどきどきすること」「家族が大好きということ」… 普段なにげなくしていることや、感じていることを素直に言葉にするだけで、どうしてこんなに素敵なのでしょうか…!この子からこんな言葉が!心をグッとつかまれる詩がいくつもありました。 気持ちを言葉にすることで子供達の心もほぐれ、制作の後はいつもに増してにぎやかです!余った絵の具で全身にお絵かき! 始めは躊躇していた子もエツコ先生の「どうせやるなら、とことんやらなきゃだめよ〜!」の声にびっくりしながらも段々 心を解放していきました。これからも、のびのびと楽しめるこういう特別な時間も大切にしていきたいと思います。 「生きる」の作品返却は次週になります。春のアンケートも合わせてお配りしますので、ご意見ご感想をお寄せ下さい。
体験を予約する