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幼児 絵画,工作/ただただ、それが
[幼児クラス] 2020.07.31
幼児 絵画,工作/ただただ、それが
今年度のスタートから2ヶ月、子どもたちが活き活きと制作する姿が幼児クラスにも戻りました。毎年とは違うリズムの中で本来なら出来るはずだったあれこれの機会が失われ、嘆かわしい想いもする大人ですが、子ども自身は今をみて今を感じ、この今の中に育っています。 幼児クラス、休講明けの子どもたちが求めていたものは、癒しとか刺激とか特別なものではなく、それまでのいつも通りのレッスンの中にあったと実感しています。 先生をよく観察して鉛筆の線でクロッキーすること。好きなものばかりで画用紙を埋め尽くすこと。ぐりぐりとクレパスの色をこすりつけで描き、たっぷりの絵の具を使うこと。 ずっしりの夏野菜を模して新聞紙で大きな塊を作ってみること。たくさん手を汚しながら笑い合うこと。希求していたかのように、目と手と五感を動かすことに子どもたちは転がるほど前のめりです。   お絵かきや工作なら、お家でもたくさん取り組んできたのではと思います。自分で考えたり、検索すれば子どもにできる制作や造形のヒントは出てきますし、作り上げた満足感も得られたでしょう。   それに加えて、アトリエでは、今ここで同じ事を共有している仲間を肌で感じること。制作をする中で「関わり」があることが、何気なくてもただただそれが、楽しい嬉しい。その中で生まれてくる色や造形が、やはり喜んでいるように感じるのです。 この夏のレッスンの終わりには、もうすぐ完成しそうな夏野菜の立体作品を使って、みんなで八百屋さんごっこをして遊ぼうね!と約束しています。   *夏野菜のモチーフは、講師の友人・京都の「あらい農園」さんから直送いただきました。イボイボの胡瓜、ツルツルの茄子、ズッシリのズッキーニ、子どもたちに夏の恵みをお届けいただきありがとうございました!あらい農園http://arai-nouen.net     =====幼児クラス 募集状況===== 現在、感染症拡大予防の観点からレッスンの体験受付を休止しております。定員に若干の空きはございますが、状況が整い次第、見学または体験の日程をご案内いたします。今しばらくお待ち下さい。 お問合せ:https://coubic.com/atelier5/contact  担当講師(山田)がお電話で返信いたします。
小学生 絵画/6月よりレッスン再開
[小学生クラス] 2020.07.20
小学生 絵画/6月よりレッスン再開
小学生クラスでは、6月から定員の半分の人数でレッスンを再開しました。 その為、これまでより広々とした作業スペースで、のびのびと、より一層アットホームな雰囲気で新年度のスタートです。   6月は空想画。自分ならではの「こいのぼり」を描きました。 一見季節外れにも感じるテーマでしたが、子どもたちは講師の話をよく聞き、そして受け入れ、とびっきりの「こいのぼり」を描き上げました。 子どもたちの話を聞きながら鑑賞をすると、それぞれにストーリーや工夫があり、とても見応えがある力作ばかりです。   今月に入り観察画が始まりました。アトリエには農園から直送の野菜がずらり。 まずは触ったり、においを嗅いだりして、じっくり観察をします。   今年度からアトリエに通い始めた子も、前から通っている子も、絵の具やクレヨンを混ぜて出来た色に興味を持っていました。なかには出来た色を見て、「わ~!」と歓声を上げる子も。   自分の納得するまで何度も試し紙に色を混ぜて作り、その姿はまるで実験をしているかのようです。 その集中力にいつも、驚かされています。   ===分散レッスンについて=== 引き続き、お配りしたカレンダー通りにお越しください。 また熱中症対策の為、水筒を持参していただけたらと思います。 ご不便をおかけしますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。   ===小学生クラス 募集状況=== 現在、感染症拡大予防の観点からレッスンの体験受付を休止しております。既に多くのお問合せを頂いておりますので、状況が整い次第ご案内いたします。今しばらくお待ち下さい。   お問合せ:https://coubic.com/atelier5/contact  担当講師(奥原)がお電話で返信いたします。  
まぜ色のすゝめ③
[小学生クラス] 2020.05.22
まぜ色のすゝめ③
転がり回るように変化する天候、肌寒い一週間となりましたね。皆さんまぜ色カードはつくってみてくれましたでしょうか。今回が最後の紹介となります。次は是非、皆さんと顔を合わせおしゃべりしながらまぜ色をしたいですね。   ☆まぜ色カードづくり~家族の色の巻~ 共にこの時間を過ごした家族をイメージし、一人ずつまぜ色で表してみよう。自分にとって特別な色になりますよ。 ※準備ややり方は前回と同様です。カードのサイズはアレンジしてもOKです。   【ポイント】 ・その人のことを思い浮かべながらまぜ色してみましょう。しゃべったことや一緒にやったこと、こっそり知っていることや言いたくても言えないことなど、自分で考えてみましょう。   ・一人一枚でなくてもOKです。人は色々な顔を持っています。「真剣にお掃除している時の色」や「けんかしている時の色」、「外で友達の家の人に出会ってちょっとよそよそしい時の色」など、それぞれに合わせて色々とつくってみましょう。   ・できそうなら家族の人にもつくってもらいましょう。自分でつくる自分の色と、他の人がつくる自分の色は違います。意外性と照れくささを楽しみましょう。   ・できたカードは、本人にプレゼントしても良いですし、お守りとして大切にもっていても良いです。一番良いなと思う方法を考えてみましょう。     自由にまぜ色するだけでなく、何かをイメージしながら行うまぜ色も、少し難しいですがとても楽しいものです。家族の気持ちを考え、仲良く過ごすきっかけになるとよいなと思います。真剣につくったまぜ色には、きたない色など一つもありません。どんな色にもそれぞれ異なる美しさが必ず隠されています。人と同じですね。是非やってみて下さい。  
幼児/ゆっくりのワクワク
[幼児クラス] 2020.05.21
幼児/ゆっくりのワクワク
幼児クラスのみなさん、ご家庭の方々、いかがお過ごしでしょうか? お絵かきが大好きでアトリエ5に来てくれている子どもたち、レッスンのないこの期間もきっとおうちでたくさん絵を描いているんじゃないかなと想像しています。 どんな画材を使われていますか?クレパス、色鉛筆、時には絵の具もアリでしょうか。中でも、サインペンは手軽で使いやすいので、多用されているのではと思います。ゆえに、スカスカにかすれてもう色が出なくなっているかも、、でもせっかくなのでサヨナラの前にもうひと遊びしましょう!   **サインペンの色水づくり** これは特別な実験ですよ。かすれたサインペンを使うのでいつも出来るわけではありません。急がず慌てず、ゆっくりとした気持ちでやってみましょう。 無色の透明な瓶やペットボトルに、使用済みの水性サインペンの先を浸します。水をぐるぐる掻き回さないように、そっと、です。そうすると、溶け出したインクの帯がゆら〜〜り、と落ちてきます。カタツムリくらいのゆっくりさです。白い紙を下に敷いたり、明るい窓辺のそばに置くと、色が映えキラキラとより美しく感じます。時々そっとペンを入れ替えると、色の帯がハーモニーを奏でます。   ゆっくりゆったり、目の前のものが時間をかけて変化していくさまを、ただ眺めて過ごすこと。それも実は結構心がワクワクすることですね。   さて色水ができたら、瓶に入れたまま飾って楽しむのもいいですね。でももし遊び心がうずうずしたら...ジュースやさんごっこ(飲めません!)、色まぜ実験、凍らせてみる、キッチンペーパーを浸して染める、スポイトで紙の上に垂らして揺らすなど...(お部屋にこぼす心配があるときは、お風呂場で)。なにか造形物ができなくても、豊かな発想や遊びが繰り広げられるのもいいなと思います。もちろんおうちの中なので無理のない範囲で。そして遊んだ後は、きちんと後片付けをしましょう。サインペンさんにありがとう、の心をもって終えられると、気持ちがいいですね。
4Bで描く
[小学生クラス] 2020.05.19
4Bで描く
春と夏の間の季節になりました。家での生活が続いていても、なんとなく外の様子が気になりますね。1日の中で寒暖差があるので、くれぐれも体調に気を付けてくださいね。   アトリエでのレッスンが始まる前に準備運動のつもりで、スケッチをしてみませんか。まずは「玉ねぎ」を描いてみるのはいかがでしょうか。他に描きたいモチーフがあれば、それでも良いですね。何を描こうか悩んでいる人は参考にしてみてください。     【準備】 ・玉ねぎなど ・4Bの鉛筆 ・消しゴム ・スケッチブック(4等分になるように十字を描いておくと便利です)   【ポイント】 ①まずはリラックスしてのびやかに、感じたまま描いてみましょう。必要があれば消しゴムを使用しても構いません。鉛筆はしっかり削りましょう。 ②2回目以降は自分なりに狙いを持って描いてみましょう。   例えば… ・5分タイマーをセットして時間内に描いてみる。 ・他の物(お皿や野菜など)と組み合わせて描いてみる。 ・違う角度で置いたり、半分に切ったり、皮をむいてみる。 ・消しゴムを使わないで描き切る。   など。   1つのモチーフでも視点を変えたり自分自身の意図や狙いがあると、ぐっと集中力が上がり、良い線や形が描けると思います。ぜひ挑戦してみてくださいね。       【おうちで5】 自宅で楽しめる「おうちで5」を公開中!こちらもぜひご覧ください。   Facebook https://www.facebook.com/etsuko.5 . Instagram https://instagram.com/atelier5_kids?igshid=1c2atqoxl5ted
まぜ色のすゝめ②
[小学生クラス] 2020.05.15
まぜ色のすゝめ②
からりとした晴天の下、風と遊ぶ蝶が可愛らしく影を揺らします。爽やかな空気に誘われ、つい足がお外に向いてしまいそうですが今はまだ、ですね。「できるだけ」と考えるとちょっとつらいですが、「できること」を考えるとちょっと楽しくなります。今日も先生が皆さんに「できること」を紹介します。まぜ色シリーズ第二弾です。   ☆まぜ色カードづくり~五月の新・緑色の巻~ 五月は春に芽吹いた植物が美しく成長し、様々な緑色を輝かせる季節です。それを新緑といいます。 今回はまぜ色でたくさんの新・緑色を作り、お家の中で五月の色を感じてみましょう。   【準備】 ・クレパス ・画用紙(やや厚めの紙ならなんでもOK) ・新聞紙 ・はさみ ・ティッシュ(クレパスの汚れをとるのに使います)   【やり方】 ①画用紙をはさみで手のひらサイズの四角に切り、カードを作る。(大体一辺5~6センチがおすすめ)   ②クレパスを選び、まぜ色で「新しい緑色」をつくっていく。すみずみまでていねいに、がんばってぬってみよう。  ※汚れない様に新聞紙の上で行いましょう。   ③「新しい緑色」ができたと感じたら完成。たくさん作ってみましょう。目標は十枚以上。  並べて写真を撮ると美しいですよ。  ※前回同様、新しい色に名前をつけてもOK。   【ポイント】 ・「緑色」はひとつではありません。家の中を見てみても、色々な緑色があることに気が付きますね。参考にしながらつくってみましょう。 ・みどりやきみどりのクレパスだけでなく、他の色も使ってみよう。みどりを使わなくても緑色はつくれます。(何色と何色をまぜるとできるでしょう?) ・まぜ色の中に「かくし色」を少しまぜてみましょう。最後にほんの少し違う色をまぜるだけで、たくさんの違う緑色ができます。お料理の「かくし味」と一緒です。 ・慣れてきたら「ギリギリ緑色」に挑戦してみよう。もはや黄色、あわや青、よもや赤、など、どこまでが緑なのか試してみましょう。     日本では昔から色の違いを大切にされてきました。豊富な植物と共に暮らしてきた歴史の中で、特に緑色の種類は他の国を凌ぎます。繊細に違いを見分け、丁寧に異なる名前をつけてきました。同じはっぱを表す色でも、「裏葉色(はっぱのうらの色)」や「濡葉色(ぬれたはっぱの色)」と種類があることは驚きですね。皆さんも昔の人に負けず、この季節に相応しい「新・緑色」をたくさんつくってみて下さいね。  
未来の自分とハイタッチ
[小学生クラス] 2020.05.12
未来の自分とハイタッチ
作成:奥原幸絵 小学生クラスを担当するアシスタントの奥原です。みなさんとアトリエで会える日を今から心待ちにしています。今年度もよろしくお願いいたします。   さて皆さん、いかがお過ごしでしょうか。散歩をしたり、家で絵を描いている日もあれば、ちょっと気持ちが乗らない日もあるかと思います。そんな時は気負わずに鉛筆を削ったり、お道具に名前が書いてあるかなどチェックしておくと良いですね。次にアトリエに来た時に、より気持ちよく制作に取り組めると思います。   お道具だけでなく、せっかくなので今回は筆をとったり、粘土をこねたり、日常生活でも活躍する場面が多い「手」に注目してみましょう。私は高校生の時に友達のアイディアで絵描き仲間15人くらいで集まって、それぞれの手の形を取った事があります。その時、手の形や大きさ、選ぶ色が十人十色でそれだけでも、みんなで見比べながら鑑賞を楽しむ事が出来ました。またみんなと会える日が来たら、アトリエでも手形の見せ合いっこが出来たら良いですね。写真は私の家族全員の手形です。皆さんもまずは家族の手を並べてみてはいかがでしょうか。会話が弾み、新たな発見があると思います。 【用意する物】 ・絵の具・パレット・筆・水バケツ・画用紙(なければコピー用紙でも可) 【手順】 ①好きな色の絵の具を2、3色選び、筆で手に付けましょう。 ②画用紙に手形を押します。※乾いてしまうので、素早くやりましょう。 . 【今を象(かたど)る手】 今の自分の手はこの先、何かしらの変化を遂げる事でしょう。大きさやしわの数、好きな色が変わるかもしれません。いつか再び今を生きている証であるこの手形を見た時に「こんな時もあったなぁ…」と記憶が蘇ってくると思います。「今を象る手」と、未来の自分が笑顔でハイタッチをする日が待ち遠しいですね。   【おうちで5】 アトリエ5のFacebookとInstagramでは、先生たちが考えた自宅で楽しめる企画「おうちで5」を公開しています。こちらもぜひご覧ください。 Facebook https://www.facebook.com/etsuko.5 . Instagram https://instagram.com/atelier5_kids?igshid=1c2atqoxl5ted
構成力をきたえよう
[小学生高学年] 2020.05.11
構成力をきたえよう
窓から流れ込む風が、早くも初夏の薫りを漂わせています。今年は季節の移ろいが特に早いように思います。 高学年クラスの皆さん、お元気ですか。4月から新しく油絵を始めようと張り切っていたところ、このような事態となりとても残念です。油絵はお家では描けないですものね。しかし、来る時を楽しみに、今何か油絵制作に役立つことは出来ないかな?と先生は考えました。お時間あったら是非やってみて下さいね。   ☆しりとりで構成 しりとりをしながら、お家にあるものを集めてかっこよく並べてみよう。   ①最初にひとつ、お気に入りのものや描きたいと思うものを決める。   ②そのものの名前でしりとりをしながらお家の中にあるものを集める。ひとつの言葉で複数集めてOK。   ③5~6個ものが集まったら、それらのものをかっこよく並べ構成してみる。   ④かっこよく決まったら、それらを鉛筆でデッサンしてみよう。時間が無かったら写真を撮るだけでもOK。   【ポイント】 ・しりとりでものを探す時は、色々な場所を探してみよう。引き出しや冷蔵庫の中、洗面所や玄関など、意外なところに面白いものがありますよ。(お家の人に怒られない程度にしましょう。) ・構成する時は、「かっこよく」や「美しく」や「面白く」がとても大切です。バランスを考えながら「これだ!」となるまでパズルのように何度も試してみましょう。 ・鉛筆デッサンや写真撮影が終わったら、集めたものを元の場所に戻しましょう。     かっこよく構成することは、鉛筆デッサン②で学びました。モチーフの並べ方を工夫することは、油絵の描き始めに行うとても大切な作業です。主役や脇役、前後の重なりや余白などを考え、自分の「描きたいこと」を明確にするのです。今回はしりとりを行いながらものを集めることによって、普通では思いつかない、意外な組み合わせが生まれます。日常では出会わないもの同士を出会わせ、仲良く並べてあげましょう。 ちなみに先生もやってみました。 はこ→コンソメ→めんぼう→うすくちしょうゆ→ゆのみちゃわん いかがでしょうか。なかなかだと思うのですが。主に台所をウロウロしていました。   構成力を鍛えながら、油絵制作ができるのをより一層楽しみに待ちましょう。  
まぜ色のすゝめ①
[小学生クラス] 2020.05.08
まぜ色のすゝめ①
窓を望めば陽光が鮮やかにみどりを輝かせ、爽風が若い枝葉を揺らしています。ご無沙汰しております。小学生クラス担当の本田です。今年度もよろしくお願い致します。 小学生クラスの皆さんはいかがお過ごしでしょうか。このような事態の中で続く普段とは異なる生活、何かと不便に感じることが多いですね。眼前の不安に、つい嫌な気持ちが先行してしまいがちですが、生きていく中では「こんな時もある」とゆったり考えることも、また必要だと先生は思います。お天気のように、雨の後は必ず晴れ、時には美しい虹が見えることを信じ、一刻も早くまた、太陽のような笑顔の皆さんと楽しく制作出来ることを心から願っています。 そんな中、小学生クラスとして先生が皆さんにやって欲しいことを考えたのでここで紹介します。     ☆まぜ色カードづくり~今日の気持ち色の巻~ レッスンではおなじみのまぜ色、今回はカードで一日一枚「今日の気持ち色」を作って並べていってみよう。 変化の少ない日々でも、ちょっとした違いがあることが分かり楽しいですよ。   【準備】 ・クレパス ・画用紙(やや厚めの紙ならなんでもOK) ・新聞紙 ・はさみ ・ティッシュ   【やり方】 ①画用紙をはさみで手のひらサイズの四角に切り、カードを作る。(大体一辺5~6センチがおすすめ)   ②クレパスの中から「今日の気持ち」に合った色を3~4本選び、カードに重ねてぬっていき「まぜ色」をする。必要であれば新たなクレパスを選んで色を追加していく。すみずみまでていねいに、がんばってぬってみよう。  ※汚れない様に新聞紙の上で行いましょう。   ③しっくりくる新しい色ができたら完成!カードの裏に「今日の日にち」と、考えた「新しい色の名前」を書く。  ※その他に、使った色や、簡単な説明を書き足してもOK。 【ポイント】 ・「今日の気持ち色」には色々あります。ランラン、モヤモヤ、プンプン、げっそりなど、その日の気分を考え、それによって使うクレパスを変えてみましょう。 ・どうしても「今日の気持ち」が思いつかなければ、「今日のできごと」でもOKです。その日あったことを思いだし、まぜ色してみましょう。 ・クレパス同士を新しく出会わせてあげよう。あまり使わない色やまぜたことのない色には発見があります。 ・クレパスの先が汚れたら、ティッシュでみがいてあげよう。簡単にピカピカになります。     一気にたくさんのまぜ色カードを作ってもよいですが、一日一枚と定め行うと、その一枚がとてもていねいなものとなります。とりあえず一週間やってみるのはいかがでしょうか。たまってくるとまぜ色日記帳、まぜ色カレンダーもできますね。ちなみに写真のまぜ色カードは先生の一週間と少しです。ずっと家にいても、結構違う気持ちになっているんだなあ、と分かりました。一際目立つ赤いものは、その日作ったカレーが辛すぎた色で、色名は「口の中が火事色」です。 是非お試しあれ。          
おうちで鑑賞 のご提案
[こども美術] 2020.05.07
おうちで鑑賞 のご提案
今年度の幼児クラス/木曜午前・土曜午後のおとなクラスを担当します講師の山田です。皆様とのご対面を心待ちにしつつ、ひとまずはこの場をお借りしてのご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。 長引く自粛生活の中、それぞれのご家庭で工夫を凝らしてお過ごしの事かと思います。お家でお絵かきや制作には取り組まれていますでしょうか?落ち着かない日々ですが、心の日常も取り戻したいですね。 描きたい気持ちを盛り上げるのに、美術鑑賞から入るのはいかがでしょう。大人も子どもできる対話型「美術鑑賞ルーレット」をご提案します! 【用意するもの】 ・鉛筆・ルーレット(プリントするか、手がきでもOK) ・テーマにしたい作品(手持ちの画集などからでも。できれば大きくして観られると◎)   【遊び方】 1、絵をしずかにじっと見つめましょう(20秒程) 2、ルーレットの中心の●に鉛筆を立てて、倒れた鉛筆がさしたところの質問に答えましょう。どうしてそう思ったのかも言葉にしてみましょう。 一人ででもできますが、誰かと絵を観るのは楽しいものです。全く異なる感じ方に出会えるかもしれませんし、自分の感動に共感をもらえるとより嬉しくなりますね。ゲーム感覚で、五感で感じる事をきっかけに「いいな」や「おもしろい」を広げたり深めたりしてみましょう。   多くの美術館も今は休館中ですが、『Google Arst&Culture』という世界の美術館や文化遺産をオンラインで鑑賞できるとても画期的なサービスの存在を知りました。超高画質・豊富なデータで、様々な美術にアクセスできます。長い歴史も広い世界も、美術から繋がりを感じることができます。ぜひ一度覗いてみて下さい。 数々の名作名品に目を奪われつつも、個人的にノルウェーの「国際子ども美術館」で子どもたちの描いた作品群に惹かれました。元気を貰えます! それではまた皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
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