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渋谷/幼児:夏はテラコッタ- ②
[幼児クラス] 2015.08.20
渋谷/幼児:夏はテラコッタ- ②
◎感想/講師;渋谷 葉子 今年の夏、アトリエ5こどもクラスでは「造形力を高めよう」と粘土制作に取り組み、幼児クラスは「テラコッタ粘土」を2回に分けて取り入れました。 お教室に入ると一面にシートが敷き詰められていてビックリ! 「今日は何やるの?」と粘土の固まりと粘土まみれの先生の手を見て、ちょっと引く子もいれば、「面白そう」とのってくる子と反応様々。 前回、おまけで取り組んだ粘土は油粘土でしたが、今回はテラコッタ。土を原料とし、乾燥させれば石のように固くなり、水を加えれば柔らかくもなる、自由自在に固さを変えることができる粘土です。準備はあえて少し固めで止めておきます。 まずは、手でこねてみます。「かった〜い!」 「じゃあ、足でふんでみようか」の言葉に「よっしゃ〜!」と飛び乗る子がいれば、躊躇する子も。指先の造形だけでなく、身体全体を使っての活動につなげることもねらいの一つです。 「冷たくて気持ちいい〜♡」「きもちわるい〜」 程よい固さにねられたら、まずは基本のお団子作り。ひたすら、ひたすら作ります。 前回ぎこちなかった子も、手つきがだいぶなめらかになってきました。 たくさんできたら「並べる」「積む」と展開していきます。 単調な作業の中からも子ども達の意見が飛び交い、「ああしたい」「こうしたらいいんじゃない?」とみんなで強力して創り上げる姿が見られました。 2回目になると、子ども達の意気込みも違って「今日は足で踏まないの?」やる気満々です。 今回は大きな固まりをドカ〜ンと置いて、そこから創りあげていきます。 「今日は秘密基地を作ろうと思います」 指で穴を開けたり、形を作ってはつなげたり。粘土本来の目的でもある、自分で触ったままに形ができていくことの面白さがねらいです。 「ひみつ」という言葉に反応が早く、子ども達の手がどんどん動いていきます。 「ここに隠し扉があるの」「悪者が来たら、ウォタースライダーで逃げられるのよ」 創っていくうちに、物語が生まれていきます。止まりません、どんどん膨らんでいきます。 一人がお姫様を作り始めたら、物語はいつの間にかスペクタルからお姫様の世界へ。 「私はラプンツェル」「私はシンデレラ、やっぱり白雪姫にしようかな?」 そんな夢の世界に浸る子ども達に「そろそろ、お片づけにしましょう」と告げるのは申し訳ない気持ちです。 大きなたらいで手や足を洗うのも最後のお楽しみの一つです。 思い切り活動した子ども達の顔には生き生きとした表情が見られました。 *fecebookに写真を追加しました。→1回目/2回目
春日/小学生:デスケルをつかって風景を描く
[小学生クラス] 2015.08.12
春日/小学生:デスケルをつかって風景を描く
小学生クラス(月•水) 2015年8月 ◎ 感想/アシスタント:春日千尋 夏の工作の平成土器も、先週で一区切り。 お休みしていた子もあと少しで完成です。講師本田のブログをお楽しみに! さて、今週は、悦子先生のお家でスケッチをしました。 今回のスケッチは、本田お手製のデスケルを使って室内の風景を描きます。 デスケルは、目盛りのついた四角い窓から風景やモチーフをを見て 『構図』を決める道具です。『構図』は絵の骨格になるものです。 自分のねらいが伝わるように、どこをどのように 切り取るのかといった構図を決めることが大切になります。 それほど重要なものなのですが、子ども達は、自分の感動から 構図が決まることを、感覚で理解しているようで、デスケルを覗きながら ワイワイと楽しそうに、構図を決めて描いていました。 悦子先生のお家にある普段見慣れない簾や提灯などのモチーフが、 描きたい気持ちを強めたのでしょう。見上げて見たりクローズアップしたりと 思いもつかなかった大胆な構図で描いた子もいました。 また、7月に、粘土制作をしたことで、物の正面だけではなく横も、後ろも意識する 立体の感覚が強くなったからか、久しぶり描いたスケッチでしたが、 絵が力強くなっていたことに驚きました。 今回のスケッチでは、いつのまにか上がってきた絵の力に 驚かされたのですが、なにより、人の作品を認めて良いところを自分にも 取り入れようとしたりと、皆で描いているという意識があったのが、 素敵だなと思いました。 描く技術だけではなく、心が成長したから絵がぐっと力強く輝いていたのだと 納得した一日でした。 ・ *facebookに写真を追加しました。→☆ ======================================= 【子ども美術コース夏の体験日】 通常レッスンを下記の日程で体験していただけます。 (要予約)受講料:1500円☆生徒さんご紹介だと無料 ◎小学生クラス 前半クラス15:30~17:00/後半クラス17:00~18:30 ※月水のみ          8月『絵本作り』      24日(月)25日(火)26日(水)         9月『人物クロッキー』   28日(月)29日(火)30日(水) ◎幼児クラス  水曜日クラス13:30〜14:30 木・金曜日クラス15:00~16:00          9月 『人物クロッキー』   2日(水)3日(木)4日(金) ◎親子クラス  水・金曜日クラス10:30 ~11:30         8月『テラコッタ粘土』    5日/19日(水)7日/21日(金)         9月『お月見制作、影絵遊び』 2日/16日(水)4日/18日(金) ☆見学:無料 記載している日以外でも見学は随時受け付けております。 【土曜特別講座 秋のいけばな 】 生徒さん募集中!         ◎対象:幼稚園児年中〜小学生 定員8名 先着順         ◎日時:10月31日(土)10:30〜12:00         ◎受講料+お花代(前納制)          アトリエ5生徒さん 3,120円(税込)          非会員の方 3,440円(税込)            ◎内容 実ものをつかって秋の演出を楽しみます。  ☆お申し込みは開催日の一週間前までにアトリエ5まで直接お願い致します。  お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 
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渋谷/8月の絵本棚:丸木家の人々
[親子クラス] 2015.08.10
渋谷/8月の絵本棚:丸木家の人々
◎親子クラス講師:渋谷葉子 今年は戦後70周年。その節目に戦争を知らない私達世代は、何があったのか事実をきちんと知っておかなければいけないと思います。二度と戦争がおこらないためにも。 今月は丸木家の人々と題して、丸木位里(いり)、俊(とし)、位里の母、丸木スマ、位里の妹、大道あやの4人の画集と絵本を紹介しています。 広島に原爆が投下され、広島出身の位里は親類を捜しに俊と一緒に東京から広島に入ります。その時の様子を共同制作「原爆の図」で長きに渡って制作しました。 丸木スマは休みなく働き続け、高齢となり暇を持て余すようになると嫁の俊の勧めで絵を描き始め、女流画家として注目を集めました。81歳で亡くなるまでに700点以上の絵を描いたといわれています。 その娘、大道あやは花火工場の家に嫁ぎますが、花火の事故で息子を大けが、夫が亡くなるという悲しい思いをします。打ちひしがれている時に友人の勧めで絵を描き始めます。母と同じように、60歳を過ぎてから兄夫婦の元で画家として過ごしました。 丸木位里、俊、スマの絵画が展示されています「原爆の図丸木美術館」は、埼玉県東松山市にあります。元住吉から片道2時間はかかり、かなり遠出になりますが、この機会に是非、一度お出かけ下さい。 原爆の図丸木美術館 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/ ☆ 「原爆の図」(画集)丸木 位里・俊 水墨画家の位里と油彩画家の俊。俊が人物を描くと、「リアル過ぎる」と言って位里が墨で塗りつぶします。乾いたところで俊が描き加えると、「まだまだリアル過ぎる」と更に墨を加えます。そんな作業の繰り返しから生ました。 ☆ 「ひろしまのピカ」作・絵/丸木 俊 戦争への怒りと鎮魂と平和への願いをこめて送る絵本。世界20数ヶ国で読み継がれています。 ☆ 「12のつきの おくりもの 」 再話/内田 莉莎子 絵/丸木 俊 寒い雪の日、継母に森でスミレを摘んでくるように命じられたマルーシカ。雪に埋もれた深い森に入っていくと、大きなたき火を囲んだ12の月の精に出会いました。 ☆ 「うみのがくたい」作/大塚 勇三 絵/丸木 俊 船で働いている人たちは音楽が好きで、楽隊を作っていました。音楽が始まると海の魚たちがそれを聴いて喜びます。ところがある日、嵐がやってきて… ☆ 「ねずみじょうど」再話/瀬田 貞二 絵/丸木 位里 おじいさんのそばもちを食べたねずみが、お礼にこがねをどっさりくれました。この話を聞いた隣のじいさんは… ☆ 「こえどまつり」作・絵/大道 あや 小江戸祭りの日、ネコのごんごんは、イヌのちのひ、カラスのあーよとお祭り見物に行きます。ところが、あーよがはぐれてしまいます。 ☆ 「ねこのごんごん」作・絵/大道 あや ネコのごんごんは、年寄りネコのちょんから様々なことを教わります。「なにごとも自分で覚えるのが肝心」とちょんの言葉が心に残ります。 ☆ 「花と生きものたち」(画集)丸木 スマ 70歳を過ぎてから絵を描き始めたスマ。学校へ通ったことがなく、線を引くことすら知らなかったスマの絵はとらわれることなく、自由で伸びやか、生命力に満ちあふれています。
横山/色鉛筆:「地と図」
[色鉛筆画] 2015.08.03
横山/色鉛筆:「地と図」
土曜特別講座・色鉛筆クラス 制作:2015年7月25・8月1日◎感想/講師:横山大河 色鉛筆講座 第4~5回目では、2回続きで1つの絵を制作しました。今回はモチーフを描くだけではなく、背景に色紙を設定し、画面全体を構成する事も狙いの1つとして制作を進めました。 塗る部分が多く、皆さん大変だったかと思いますが、それぞれの個性が良く表れた絵が出来たと思います。   さて、今回では制作を始める前に「地と図」という絵画の概念を皆さんにお話しました。 「地」とはいわゆる背景の事であり、「図」はその対概念としてモチーフなど絵の主役になるものを指します。絵画では、この地と図が密接に絡み合っており、そのバランスが絵のクオリティや強さを左右する大きな要因の1つとなっています。 普段、主役である「図」に対しては画面への配置や、形の美しさ、陰影や色など、無意識に注意を向けている事と思います。ですが、それだけではなく「地」にあたるもの、例えば余白の形であったり、背景の色などにも注意を向けると、モチーフが上手く描けているかどうかだけではなく、1つの絵画としてより隅々まで意識が及んだ緊張感のある画面を作ることができます。 そのためには、対象をどう描写するかだけではなく、自分が今描いている色や形が1つの画面の中でどう響き合っているのかを感じたり、観察したり考えたりする事が大切です。一朝一夕にできる事ではありませんが、作品を作る上でとても大切な事ですので、少しずつでも制作をする中で意識して頂けたらと思います。   ここまでで基本的なことは一通り学んできました。次回は自由課題とし、これまで学んできた事(補色の使い方、重色の仕方、陰影のつけ方、地と図の関係など)を活かして「各自モチーフを組み合わせて静物画を描く」を行いたいと思います。 *受講をご希望の方は、通常レッスン時にお早めにお申込み下さい。(先着8名)
吉田/こどもいけ花:「盛夏:葉ものをつかう」
[いけばな] 2015.08.03
吉田/こどもいけ花:「盛夏:葉ものをつかう」
土曜特別講座「こどもいけ花クラス」制作:2015年8月1日(土) ◎感想/講師:吉田香倫(草月流師範) 強い日差しがまさにサンサンと照りつける季節になりました。 一歩外に出るだけでへばってしまいそうなくらい暑い日が続いてますね。 夏休み真っ只中の「こどもいけ花」、今回のテーマは“盛夏のいけ花”~葉ものをつかう~です。 いろんな形の葉と涼しげに見える夏の花を使ったいけ花を子どもたちに挑戦してもらいました。   比較的いつも花材は多いのですが、通常は大体3種前後の花材を使ってレッスンします。 でも今回は花と葉で4種を基本とし、プラスαの葉も用意しました。 基本の植物は花屋さんから仕入れたものですが、プラスαの葉はアトリエ5の辻悦子先生が心を込めて育てた植物で、先生のお庭から 直前に摘ませていただいたものです。   まずは基本の骨組みとなる位置に葉をいけ、順に花を生けていくのですが、 花にも葉にも「正面」の顔があり、綺麗に見える向きというものがあります。 その向きを見つけつつ、剣山に刺す場所も考えていきます。 この作業、スパッと決められる子もいれば、いろいろ試しながらじっくり考えて決める子もいます。 「ここにお花がくるようにしたい」「この葉っぱをどうしても使いたい」 気持ちは決まっているけれど、思い通りにするための「どうしたらいいのか」を考えて試す時間。 この時間を見守っている時が、私はとても好きです。 みんなが真剣に花と向かい合い、1番集中している時かもしれません。 そして、自分の思ったところに花や葉を収めると、嬉しさと安堵の表情に。   今回は一部ですが「自分で花材を選ぶ」という作業もいれ、盛りだくさんでした。 自分で決断する場面がいつもより多く、でもその分、より「私」のいけ花になったかと思います。 悦子先生のお庭の緑のミョウガ、ハラン、ヤツデ、ツワブキ、アイビーがみんなの作品を引き締めてくれました。 皆、夏らしい広がりのある伸び伸びとした作品で、贅沢な回になりました。   そして、渾身の作品を作りあげたのも束の間。 そのまま持ち帰れないのがアレンジとは違い、いけ花の儚いところ。 毎回心苦しい気持ちで「お片づけです~」と告げ、剣山から外して、水を抜き、まっさらにし、また自宅で一から生けなおしてもらいます。 もったいないと思いがちですが、実はそんなこともないのです。 お教室とは違い、自宅で生ける時は、その場所にあった大きさや見せ方に生けるのも、とても大事なレッスンになります。 復習にもなりますから、また気持ちを新たにして、ご家族の前でも楽しく生けてもらえたと思います。 暑い夏だからこそ、植物の緑をみて涼んで下さい! *facebookに写真を追加しました。→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次回[ 10/31(土)]のお知らせ 秋のいけばな~実ものをつかう(9月はお休みになります) ハロウィンかぼちゃ*や実ものを使って秋の演出を楽しみます!! (*実ものの種類は変更になる場合もあります。ご了承ください) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <ご予約> お申し込みは開催日の一週間前までにアトリエ5まで直接お願い致します。 対象 幼稚園時年中〜小学生 定員8名 先着順 ☎044(411)5154 E-mail : atelier5@mac.com <お願い> 申し込み後のキャンセルは花材の準備のため開催日2日前までにご連絡ください。 前日~当日のキャンセルは花材を当日取りに来ていただきます。ご了承下さい。 <費用> 前納制 アトリエ5会員 受講料1,620円+花材費1,500円 計3,120円(税込) 非会員     受講料1,940円+花材費1,500円 計3,440円(税込) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
山田/小学生:ぐるぐるドキドキ土器づくり
[小学生クラス] 2015.07.30
山田/小学生:ぐるぐるドキドキ土器づくり
小学生クラス / 制作:2015年7月 ◎感想/講師:山田 稔子(火曜日クラス) 「縄文土器の荒々しい、不協和な形態・文様に心構えなしに触れると、誰でもがドキッとする」とかつて言ったのは、岡本太郎氏。今月の小学生クラスは、粘土と格闘の日々です。先月末のテラコッタ粘土での造形活動も大いに盛り上がりましたが、7月はいよいよ土器作品を作ります! 縄文土器について改めて調べてみると、太古、日本人のルーツに、こんなにも力強く豊かで逞しい表現があったとは実際驚きです。ツルンと無駄のない機能美のデザインに囲まれた現代の生活感覚からすると、いい意味で違和感のあるものばかり。火曜クラスの子どもたちも、ぐるぐる激しい文様や燃えさかる炎のような様々な形をした土器の写真に興味津々。「どれくらい昔の日本?」「なんのための模様なのかなぁ」「顔がついてる!」「こんなのどうやって使ってたの!?」色々と想像を巡らせたり、ただただ不思議な表現に見入ったり。わからないけれど、なんだかスゴイ・・・!!ちょっと戸惑ったようでもありながらすっかりその魅力に捉えられた様子でした。 一万何千年前の日本人の作ったものに、今なお驚く私たち。じゃあ、今の私たちが作ったものに、一万何千年後の人は、驚くかな、ドキッとするかな?そんな目標にもワクワクしながら、制作はスタートしました。 どんな形にしようか?どんな文様や飾りをつけようかな?粘土を捏ねながら、ムクムクとアイデアが浮かびます。「思い描く」感じと「手から生まれる」形にギャップがあったりもしますが、そこを柔軟に受け止めてさらに発展させていけるのが子どもたちの立体造形の面白いところ。触るほどに感覚を磨き上げ、手つきや姿勢も職人っぽく?こなれてきます。飲み込みが早い!頭ではなく、まさに身体でつくっている感じ。縄文時代からの血が、、などというと大げさですが、土を捏ねて何かを作るという行為に、呼び覚まされるような原始的な感覚があるのではないでしょうか。そして、感じながら、考えることを繰り返す。この器の形に飾りはこれでいこう、この道具を使った文様が合うかな。身体・心の動きをも練り込め、目下制作中の子どもたち。作品完成は来月になります。 いきなり私事で恐縮ですが、もうすぐ私は出産を迎えます。経験のないことに不安からつい情報や知識にばかり頼りそうになりますが、レッスンで子どもたちの制作風景を見ていると、自分の感覚に素直に向き合いながら柔軟に考えることを大事にし、来る局面に対峙していこう、と勇気を貰えました。今回の企画を通して縄文土器の文様には安産祈願や出産をモチーフにしたものも多いということを知れたのも、偶然ですがなんだか面白い縁だな、と感じています。逞しく脈打つような、日本人の、人間の根底にある、力。きっと自分にもあるはず、生まれてくる命にもあるはず、どの子もどの人も持っているはず。今こそ、そう信じたいと思います。 産休に入るにあたり、応援して下さったご家庭の皆様に、改めて御礼申し上げます。温かいお声がけやメッセージ、心から嬉しく思いました。火曜クラスの後任には辻が、また幼児クラス後任には渋谷が当たりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。暫く現場からは離れますが、子どもたちの成長、活動の充実を、応援しております!小学生クラス夏の工作完成の報告は、また来月のブログにアップされる予定ですので、どうぞお楽しみにお待ち下さい。
山田/幼児:夏の工作『ちょうちょの王さま』
[幼児クラス] 2015.07.20
山田/幼児:夏の工作『ちょうちょの王さま』
幼児クラス / 制作:2015年7月 ◎感想/講師:山田 稔子 季節は夏!姿勢よく元気なご挨拶、準備やお片づけなど、アトリエでのレッスンの流れにも慣れてきて、頼もしくなってきた子どもたちです。「今日は何するの〜?」とウキウキ。春は絵画制作が続いたので、久しぶりの工作とわかると大喜び!自分の思うものが立体になって現れることは、子どもたちにとって特別嬉しいことのようです。 今年の夏の工作のテーマはちょうちょ。都会の片隅にもモンシロチョウや、初夏にはアゲハチョウが舞う姿が見られます。「幼稚園にいたよ」「捕まえたことある!」子どもたちにも身近な生き物です。図鑑を開いてみると、世界中の美しい蝶がたくさん載っていました。「うわぁ、ドレスみたいにきれいな羽」「黒いスジ模様がかっこいい!」自然界の美に触発もされながら、夏らしく立派なちょうちょの王さまをつくろう!ということで、俄然スイッチが入る子どもたち。 羽の模様は、絵の具を二つ折りの画用紙に挟み込むデカルコマニーの技法でつくります。さらに、素敵な模様にするためのおまじないをかけます。「ちょうちょにな〜れ、ちょうちょにな〜あ〜れ!」とみんなで唱えながら折った画用紙をこすって開くと、思いもよらない不思議なにじみや色の重なりの模様が現れ、驚きと喜びの声。ちょっとした使い方の工夫や偶然を楽しむ気持ち、遊び心で、いつもの絵の具は魔法の絵の具に!何度もおまじないを繰り返し唱え、夢中になって制作しました。 チョウチョの体部分は、ハサミやのりを駆使しての紙工作です。折り紙を小さく折って、切り紙に挑戦。刃先を細かく使うのは大変ですが、これも偶然に素敵な模様が現れ「たのしい〜」と好評。銀色のモールをくるくるさせて触覚をつけ、王さまの象徴となる王冠も切り紙でつくりました。細かい作業や手順が少し難しいかな?と心配もしましたが、「じぶんのちょうちょをつくるんだ!」という想いが熱く、難所も根気づよく乗り切る成長が見られました。仕上げにお顔を描いて、なんとも愛くるしいチョウチョが誕生しました。吊るして飾ると身体と頭はゆらゆら動きます。是非ご家庭にも飾って可愛がって下さいね。 やってみよう・楽しい嬉しい、頑張ってみよう・できた!の気持ちを大切に、みんな、大きく羽ばたくちょうちょにな〜れ。。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *facebookに写真を追加しました。→☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【幼児クラス・8月の体験レッスン】 ☆通常のクラスに入り、レッスンを体験していただけます☆ 8月5日(水)13:30〜14:30 8月6日(木)15:00~16:00 8月7日(金)15:00~16:00 内容:テラコッタ粘土であそぼう!(汚れてもよい服装でお越し下さい) (要予約)受講料:1500円 お問い合わせ:アトリエ5☎ 044-411-5154 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辻 /夏のアンケート・雑誌掲載
[お知らせ] 2015.07.14
辻 /夏のアンケート・雑誌掲載
◎主宰:辻悦子 梅雨明け前ですが...連日の猛暑、暑中お見舞い申し上げます! 体調を崩される方も増えていますが、いかがお過ごしでしょうか?教室では冷たいお水とおしぼりをご用意していますので、お迎えのお母様方も遠慮なくご利用下さい。また、お忙しい中「夏のアンケート」のご協力、誠にありがとうございます。夏のご予定も概ね把握したうえで、支障の無い様に努めて参ります。皆様の貴重なご意見を、スタッフ一同で共有し今後のクラス運営に活かして参ります。 さて、今月7日発売の「おとなのおしゃれ手帖」の「夏に強い家」作りの特集に、我が家が掲載されましたのでご案内申し上げます。マンションの方も朝夕の散水と風の通りで何とか乗り切りましょう!まだ書店にもあると思いますので、お時間ございましたらお手に取ってご覧下さい。私はたくさん撮影して頂きましたが、御簾越しの背中だけで...スッピンで良かったじゃん!という、家のみの情報です。笑 小学生クラスと油絵クラスは、もうすぐ恒例の「納涼スケッチ会」があります。夏休みだけ自宅を開放し、毎年好評を頂いております。スケッチの対象は、いけ花や蚊取り線香、古い時計や下駄も人気です。都会で暮らす子どもたちに、木造家屋の魅力を体感し、帰省気分を味わって頂けたら幸いです。今年もお待ちしてま〜す! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 渡辺貞明設計事務所・ホームページ http://japanese-modern.jp  
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